戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 12921251 (20)



アメリカン・ホストクラブ
販売元: フルメディア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

禁句用語が結構出てきます。タマには息抜きに?こんなコメディーもおもしろいかも☆バカげた笑い溢れてます!




鮮血の処女狩り
販売元: エスピーオー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ヴィーナス 官能の森
販売元: インディーズ・メーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ミルキィシャワー -快楽授業-
販売元: アルバトロス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

南の島で、若い女の子だけの学校で、先生が勉強だけでなく、あちらの方も教えてしまう、という有り得ない話ですが、女性だけでなく自然もキレイ。なかなか良くまとまった作品だと思います。アウトドア派の人にはお薦めです。ただ、主人公の女性は、学校の生徒ではないので、そちらを期待すると期待ハズレかも。




クラッシュ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

クローネンバーグのねっちょりした空気観が
見事に昇華された1本。
出てくるのは
誰がなんと言おうと
見事な「変態さん」な訳だが
「変態さん」は判り易く「変態さん」ではなく
普通の顔をして周りを侵食していくからこそ
「変態さん」なのである。

したり顔で語るなかれ。
そう簡単に判られてたまるか。
そんな変態さんの意地が情熱が
爆発しているような作品。

いや、面白いですよ。
「大人」にはね。




スクールオークション
販売元: パンド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品の主な舞台となっているのは、人間よりも水に価値のある世界の、若い女奴隷ばかりが働いている採水工場である。学校で女生徒たちが裸にされ、品定めされるシーンが冒頭に少しあるが、学校のシーンはこれのみで、この学校のストーリーへの絡みもほとんど無い。また、奴隷のオークションが学校で行われる訳でもなく、なぜ「スクールオークション」と言うタイトルが付いているのか理解に苦しむ。ちなみに原題は『CRIES OF INNOCENCE』である。
採水工場の労働は不自然なほど非効率的で、露出度の高い衣装の女たちが大勢働かされている。そこを牛耳る女大佐のハーレムでも、ほとんどの奴隷がトップレスで、裸を堪能するシーンはたくさんある。「ヘア解禁版」との表記はないが、ヘアが映るシーンも多い。冒頭に登場する学校の意味がよくわからないが、ロイド・A・シマンデルのものとしては標準的な作品と言える。




クライム・オブ・パッション
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 主演のターナーとパーキンスが素晴らしい。
 もう一人の主役であるアルバイト探偵のキャラクターも、のちのポール・トーマス・アンダーソン監督の「ブギー・ナイツ」の主人公のような「間抜けで可愛いマッチョマン」タイプで、面白い。あと特筆すべきは、バーベキュー・パーティーでの「余興」か(笑)
 音楽も素晴らしい。主題歌が特にイイ。マギー・ベルの「it's a lovely life」という曲だったかな。
"Get Happy"を歌うパーキンスも凄い(笑)。




クラッシュ
販売元: エースデュース

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






プリズンオークション2
販売元: パンド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

世界大戦後(?)の無法地帯と化した世界から隔絶されて、老シスターに育てられてた女たちが外の世界を目指す。略奪者たちの手に落ちれば、奉仕奴隷か繁殖奴隷か鉱山奴隷に選別されてしまう。果たして彼女たちの運命は…。

『プリズンオークション』の2作目ですが、露出度は前作を下回っています。ロイド・A・シマンデル作品の中でも最低の部類に入るのではないでしょうか? 90分ほどの作品ですが、画面全体が裸の女で満たされるようなシーンは、70分以後にならないと出てきません。ストーリー的にはちょっとしたどんでん返しもあり、前作を上回っています。また、略奪者と女たちの銃撃戦などにも重点を置いているみたいですが、平均以上の露出度は維持しているものの、『プリズンオークション』並みの露出度を期待していると裏切られます。




ブルー・イグアナの夜
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ストリップバーのお話だからって、ただのお色気映画と思ってはいけません。 別に人も死なないし、取り立てて大きな事件も起きないストリッパー達の日常なのですが、最初から最後まで引き込まれてみてしまいました。

ダリル・ハンナやジェニファー・ティリーなど個性的な女優陣のキャラクターがはまっているのと、イル・ポスティーノの監督さんということでヨーロピアンぽいアンニュイな演出。
女優さんのヌードとか見かけにこだわれば、とりたてて事件も起こらないので、つまらないと思う人もいるかも知れません。

でも私はその裏にある人間模様や人生の悲哀みたいなものをじわじわと感じさせてくれる魅力的な映画だと思いました。
ダリル・ハンナは昔から好きな女優さんです。
いつもエキセントリックな役柄だけどこの映画での彼女はとてもかわいい。
男性より女性におすすめしたい映画です。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ