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DVD/ビデオ 12921251 (31)



アート・オブ・エロス マリッジブルーの愉しみ ヘア無修正
販売元: マクザム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

コミカルでエロチックなオムニバス映画。
「マリッジブルーの愉しみ」「ウエイティング・ルーム」「タッチ・ミー」の3作がおさめられていて、3人の監督の競作。
どれも短編と言ってよく、「マリッジブルーの愉しみ」は結婚前の若い女性が絵画に描かれている男性に恋してしまう物語。

2話の「ウエイティング・ルーム」が特に面白い。筒井康隆タイプのブラックジョークで、中年の男性が空港の待合室でコーヒーを買いに行った奥さんを待っている僅かな時間の出来事。奥さんがいないのを言いことに、周りの女性一人一人に色目をつかっていると、目の前に凄い美人が座った。

最初は、これ幸いにニヤついていたが、女性が大胆な行動をとりはじめると男の方が慌て始め・・・・・
「タッチ・ミー」は女の絵画教室の先生とモデル嬢の物語。
全体的に明るく、コメディータッチ。
ただ、何度も見直すかどうかは疑問。やはり、一度レンタルで見たほうが良いと思う。




エロティカ
販売元: アップリンク

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初恋(ファースト・ラブ)
販売元: ポニーキャニオン

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ツルゲーネフの原作を、ドイツの俳優マクシミリアン・シェルが製作・脚本・監督・出演の4役を兼ねて映画化。ハンガリーを中心にヨーロッパ各地でロケを行い、異性への憧れと愛に目覚めてゆく少年の揺れる心を瑞々しく描き、アカデミー賞外国語映画賞を受賞した。
主役の美少年(J.M.ブラウン)・美少女(D.サンダ)は、公開当時から話題になっていたが、今から観ても最適なキャスティングであるように思う。端正なマスクのJ.M.ブラウンはナイーブで爽やかな16歳の少年役を好演し、気高くミステリアスな雰囲気のD.サンダは没落貴族の倒錯・背徳のイメージにぴったりだ。
M.シェルの演出は、原作の自然描写と叙情性をよく再現していたが、所々で70年代風の演出や音楽が挿入されミスマッチな感じだ。また、ツルゲーネフの詩的リアリズムの世界と自伝の要素を含んだ思索的な文章を読んだ後では、どうしても物足りなさを感じてしまう。映画を観てから原作を読むのがオススメ♪
「ああ、青春よ! 青春よ! お前はどんなことにも、かかずらわない。お前はまるで、この宇宙のあらゆる財産を、ひとり占めにしているかのようだ。・・・あの頃は、私はなんという希望に満ちていただろう! 何を待ちもうけていたことだろう! なんという豊かな未来を、心に描いていたことだろう!」(ツルゲーネフ「はつ恋」より)





エスコート
販売元: ポニーキャニオン

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誘惑エスコート~最終章~
販売元: ポニーキャニオン

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令嬢倶楽部
販売元: ポニーキャニオン

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卒業試験
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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素直な悪女(トールケース仕様)
販売元: アイ・ヴィー・シー

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なんとなく、ほんとタイトル通りの「素直な悪女」になりたいなー。と思って見てみました。

美貌はどうしようもないけれど、自分も磨き続ければあんな女になれるかも。
なんて思ったりしました。
素直・自分の気持ちに正直であることは何よりも魅力的であって、
そんな風にふるまえる為には自分に自信をもつことが必要。
そのためには、まずは目に見えるカラダづくりから始めて自分自身を愛せるように変化を起こしたい。
だって、自分自身を愛せれば、それって自信になると思うから。

そんなことを思いながら見ていました。
愛にふれて、幸せになれるといいね。




官能のエトランゼ -ヘア無修正版-
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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悪徳の快楽
販売元: エスピーオー

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今日のSM映画のような刺激はない。しかし、過激な映像はすぐに見飽きるモノが多い。それに比べて、一昔前のSM映画が有する隠微で静かなムードには、心理的な怖さがあり、たまらない魅力がある。ましてやマルキ・ド・サドもので、女優の衣装や髪型、表情が今日のものにはない雰囲気を醸しており、SMの原点となる映画といえる。


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