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DVD/ビデオ 12921251 (42)



アンニュイII 花嫁の憂鬱
販売元: アルバトロス

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アラブ女収容所
販売元: アイ・ヴィ・シー

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「イルサ女収容所シリーズ」の第2弾 。今回のイルサは、中東某国のハーレム担当者と言う設定である。彼女の元に送られてきた3つの木箱を開けると、中には全裸に貞操帯を付けられた女が…。裸に剥かれた女たちへ、調教や拷問、生体実験が行われるが、グロさは前作に比べ押さえられている。貞操帯へのこだわりもあるようで、全裸のシーンも減ったように感じる。奴隷オークションや、裸で戦う女たちのシーンも見所か。




シベリア女収容所
販売元: アイ・ヴィ・シー

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舞台は前半が1953年のシベリア、後半が1977年のモントリオール。ダイアン・ソーン演じるイルサは、前半で政治犯収容所の所長、後半で売春組織のボスとなっている。「イルサ女収容所シリーズ」の第3弾。

前半の収容所に収容されているのは男ばかりなので、拷問シーンは男に対してのものである。また、後半でも「女の裸+グロ」と言えるシーンは一回しか出てこない。ダイアン・ソーン自身が裸になるシーンは多いものの、前2作のようなエロ・グロシーンに期待してはいけない。男に対する拷問シーンが好きな人なら、見る価値があるかもしれない。




ナチ女収容所
販売元: アイ・ヴィ・シー

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巨乳のダイアン・ソーン演じるナチ強制収容所の所長・イルサが、訳のわからない生体実験を繰り返すエロ・グロ作品。生体実験以外にも、身体検査やパーティーの余興に供される女は全て全裸にされる。しかし、様々な傷や流れ出した血、痣や内出血などのため、美しい裸体はあまり出てこない。縛り合わされた手首からいつの間にか出血すると言った演出からも、グロさの方が強調されているように思う。同じ作品の北米盤はNot Ratedと言うこともあり、ノーマルなベッドシーンなどに過度なエロさを求める作品でもないと思う。




イルザ アラブ女収容所 悪魔のハーレム ヘア解禁リマスター版
販売元: メディア・スーツ

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「悪魔の生体実験」で撃ち殺された筈のイルザが何の説明もなく当然のようにハーレムの護衛体長になっています。前回同様、ダイアン・ソーンの存在感は時空を超えてイルザが登場しても観客を一瞬で納得させてしまいます。
 基本的には「悪魔の生体実験」とストーリーも役どころも変わっていません。相変わらず軍服姿のイルザは絵になっています。そして今回、非常にカッコいいのは、イルザの部下である2人の黒人女。ほとんど裸(パンツのみ)で登場し、ぬるーい空手を使います。2人1組のタッグの空手技で太ったおっさんを倒すところなど、技自体はぬるいのに、異常なかっこよさです。
 ハーレムの中の描写も凄いです。デブが売れるというので、無理矢理じょうろみたいな道具で食べさせられる女。そして、アラブ人に買われた女は「歯はいらない」とか言われて、歯を全部抜かれます。直接的な描写はなく、足元に歯がボロボロ落ちて、女のあえぎ声が聞こえるだけなのですが、こういうところが妙に残酷です。
 乳房を押しつぶされたり、脚に人食い蟻をたくさん付けられ、骨になったりと拷問シーンも凄いです。
 「悪魔の生体実験」はナチで、今回はアラブ。この映画の凄いところは、いろんな偏見を全開にして画面にぶちまけているところです。アラブ人への偏見、女性蔑視、皮膚病(たぶんハンセン病)への偏見が、全く臆することなくあからさまに描かれています。そのあからさまさが衝撃で、そこで倫理を踏み越えているというか、最初から倫理など無視なのでこんなにショッキングなのだと思います。
 前作同様、かなり完成度の高い極悪な作品だと思いました。





イルザ ナチ女収容所 悪魔の生体実験 ヘア解禁リマスター版
販売元: メディア・スーツ

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 こんな作品に傑作とか何とか言うのは間違っていると思いますが、とにかく凄い映画です。
 ナチの収容所に好色な女所長がいて、いろんな生体実験が行われていて、次々と女たちが拷問(虐待)されるというストーリーで、最後は反乱となります。ただそれだけなんですが、主役のダイアン・ソーンは異様な存在感です。他の女SSとともにナチの制服をビシッと着ている様が、こういうとはばかられますが実にカッコいい。その他も面白いとか何とか言うのがはばかられるシーンばかりなのですが、虐待される女たちの演技が意外に熱演で、ホントに痛そうで迫力があります。「女囚人ファイル 獣人地獄」なんかの手抜きの拷問場面と比べると、雲泥の差です。特殊メーキャップもこの手の映画としては良くできていると思いました。
 エロ場面はエロく、拷問場面は痛そう。やっぱり、当時、ヒットして続編が作られただけのことはあると思いました。
 ラスト近くの戦闘場面もスローモーションを多様してなかなか迫力を出しております。
 とにかく観客が見たいと望むものをこれでもかと盛り込むサービス精神に圧倒されました。





イルザ シベリア女収容所 悪魔のリンチ集団 ヘア解禁リマスター版
販売元: メディア・スーツ

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女体拷問人 グレタ〈ヘア無修正版〉
販売元: アット エンタテインメント

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サディスティック・エロスBOX グレタ編
販売元: アット・エンタテインメント

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「女体拷問人グレタ」
77年西ドイツ映画。ジェス・フランコ監督の代表作。
裸の女性は山盛りだが、残酷描写はそれほどでもないです。
チクチクと痛めつける程度。たがラストのオチは正常な人間
なら到底真似できないと思われる強引さ。そこが見所の1つかな。
一応ストーリーらしきものはあるのでそこそこ楽しめるんじゃな
いでしょうか。エロはそれほどでもないです。
ちなみにこの映画、監督みずから博士役で出演してるんですが
チープなやられっぷりに思わず絶句。サービスで★4個(笑)。

「女体拷問収用所ラブ・キャンプ」
77年西ドイツ映画。完全にポルノ映画ですね。はっきり言って
ストーリーは無いに等しいです。映画のタイトルがストーリーを
物語ってます。唯一めずらしいと思うのは残酷シーンを避けて、
女優達の魅力や個性を前面に押し出した作りになっているところ。
エロ度は中々高いです。★3個。

2作品とも男性専用映画と言っても過言じゃないです。





イマージュ〈ヘア無修正版〉
販売元: デックスエンタテインメント

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ジャン・ド・ベルクの古典的サド・マゾ・ポルノ小説の映画化。主人公のナレーションと共に、中盤まではほぼ原作通りにストーリーが進むので、本を読んだ時にイメージしたあのシーンがそのまま映像化されているのを発見した時はゾクゾクした。ただ、背景に流れる音楽が安っぽい上に、映像と合っていないので何とも興ざめだ。DVDのメニューに音楽を消すモードがあったのには納得。比較的新しいマスタリング盤なので古い映画にもかかわらず画質は非常に良い。今日の基準から見れば、大人しいと言うか、かなりオーソドックスな内容なので、これにボカシが入るのはどうかと思うけれど(国内版には入るかも)、後半からクライマックスに至る部分は、当時の検閲を考慮してか、日活ロマンポルノ風に描いている。つまり、階段の手摺越しに撮影。マリー・メンダム嬢のヌードは今見ても素晴らしく、同時期の「O嬢の物語」等と比べても内容的には遥かに出来が良い。


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