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DVD/ビデオ 12921251 (53)



愛の妖精 アニー・ベル
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

しかしなんでまぁ、あんな手のかかる娘に惹かれてしまうのでしょう??。「ありえねー」とか言ってるコギャルには全然惹かれませんが、アニー・ベルは大好きです。所詮は顔なんでしょーか?。アニー・ベルなら何をしててもイノセント。ホントあり得ないストーリーなんだが、アニー・ベルのキャラひとつで説得力を持ってしまうのだナ。たしかにアニー・ベルは手放したくない。いや~、オレはホラー好きなんだが思春期モノも大好物なのだ。ロリコンオヤジなだけだという説もあるが…。でもねぇ、こーゆー作品って昔の友人に再会するかのよーにすぐに主人公に同調できちゃうんだよ。オレって未だに自分の力で現実を処理しよーとするんだが、結局できないんだよねぇ、、、




愛の罠-完全ノーカット版-
販売元: ポニーキャニオン

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私のトラウマ映画です。出演している女の子のラウラ・トロッシェル改めクリスティナ・マルシラック見たさに、再販されるたびに購入していますが、毎回同様の内容なので空振りばかりしています。パンフや映画雑誌に記載されているカラミのシーンが、何故か映画には反映されていません。『完全版』との銘打ちですが、基本的には前回発売されたものと変わりません。発育途上のプクッとした乳房好きな方には(たいしたカラミはありませんが)お勧めします。




女主人~ヘア無修正版~
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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尼僧白書
販売元: ファインフィルムズ

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彼女たちの時間
販売元: 日活

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「私は全てを犠牲にして会いに来たのよ」ルイーズ(ブシェール)が
ナタリー(ベアール)に言う場面で心象風景が明確になりました。
同性愛の物語としてだけ括るには、足りないというか、過剰かもしれないと
感じました。
設定からして、思いを寄せられるナタリー側が心理的に支配してるのかな
と思いがちですが、あのシーンでルイーズが支配しようとしていたんだろう、
だからナタリーが拒絶したんだと理解できました。
ルイーズはナタリーの支配を受け入れて依存も出来る女性だけれど、ナタリー
はそれをしようとしない。自立心旺盛なパワフルな女性なんだと感じました。

映像も音楽も綺麗だし、ブシェールの好演も魅力的です。
ベアールはハマリ役ですね。どなたかも書かれてましたが、逆のキャスティング
でも観てみたいと思わせる作品です。




モニカ・ベルッチの情事
販売元: ビデオメーカー

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モニカ・ベルッチ扮する主人公が自分の体を賭けて、お金を調達しようと考えるのという内容なのですが、、、 モニカ・ベルッチの肢体を期待している人は止めた方がいいのかもしれません。しかし主人公が唯一愛情を持った彼と最後になるという時のシーンには綺麗な濡れ(そこまでいかないけど)があり。そこは綺麗だなーっと感じました。 モニカ・ベルッチは作品を選ぶ時、内容重視の人なのかなー。そこに女優魂を感じます。




白昼の暴行魔
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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逃亡中の銀行強盗3人組がカトリック学校の女学生たちが寄宿する寮に侵入、彼女たちを拉致してやりたい放題を繰り広げるという内容です。シチュエーションだけ聞くとポルノとなんら変わりはないですが、実際にはエロ度は低いです。

駄目だなぁと思ったのは、拉致された女の子たちの描き方が切迫した状況とは程遠いところです。手足を拘束されるわけでもなく、だだっ広い寮内にたいした監視もなく放置されていて、その気になればいつでも逃げ出せるぐらいに隙だらけ(強盗たちと一緒にテレビを観たりしています)。こういったサスペンス性の乏しさとは対照的に、ここぞとばかりに暴力シーンを仰々しく演出しているので展開にも説得力がありません。

一応テーマとして、非暴力を唱える修道女たちが虐げられた挙句に暴力に訴えるという社会性を持たせようとしていますが、エロとバイオレンスを狙った作品であることは明白です。もちろんそれはいいのですが、どちらも中途半端なうえ演出も上手くないので失敗作といえるでしょう。




タランチュラ
販売元: メーカーオリジナル

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タランチュラ
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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気怠いモリコーネの音楽がムード満点です。主演のジャンカルロ・ジャンニーニは「ハンニバル」と比べると当然ながら若い。しかも痩せてる。殺人鬼の殺害方法とたとえて「タランチュラ」というタイトルになっています。クモの映画ではありません。殺人鬼の毒牙にかかる美女がバーバラ・バック、クローディーヌ・オージェなど知ってる人にはうれしいキャスト。あくまでもムードを楽しむ映画で硬派なサスペンスを期待するとちょっとがっかりするかも。




薔薇の貴婦人<無修正版>
販売元: レントラックジャパン

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「わが青春のフロレンス」などを作ったマウロ・ボロニーニ監督の作品としては内容が浅く、不満が残りました。ラウラ・アントネッリもさすがに40台半ばになると容姿が落ちましたね。むしろ、ジェイソン・コネリーのヌードの方が綺麗でした。


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