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DVD/ビデオ 12921251 (62)



ジョルジュ・バタイユ ママン
販売元: アット エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「聖なる神」を原作としているというのでつい観てしまうのがバタイユ通だろうが、これは観る価値無しの駄作。所詮バタイユの映画化などと言うなかれ。映画化が悪いのではなく、映画が駄作なのだ。フランス映画よ、お前もかという失望感が残る後味の悪い映画だった。あらためて映画の危機は世界大なのだということを学んだだけの意味はある。




処女 ヘア無修正版
販売元: ファインフィルムズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

原題:A Ma soeur「姉へ」(「妹へ」とも読める)

「Une vraie jeune fille(邦題:『本当に若い娘』だけど本来の意味は「一少女の実態」というニュアンスを含む)」で「少女」に対して期待されるあらゆるイメージと「萌え」を粉砕したあのカトリーヌ・ブレイヤがつくった少女映画。
ですから、『本当に若い娘』ほどの破壊力はないにしても、やはり「少女」という概念に対し特定のイメージを守りたい人(*)…つまり私も含め大部分の人には厳しい部分が多いと思われます。(*男性に限らず「少女」像を自己投影したい女性にとっても)

教訓も何もない無機質で唐突で乱暴なラストにも「本当に若い娘」と共通するぶっきらぼうさが見受けられます。

パリの映画館シネマ・デ・シネアストでこの映画のプレミアをみたのですが、そのときにブレイヤ監督と出演者たちが来ていて、上映後、観客からの質問に答えていました。コロコロした少女のほうは、「どうしてこの映画に出演することになったのか」ときかれ、「マクドナルドでハンバーガーにかぶりついているところをスカウトされました!」と元気に答えていた。彼女が悲惨な目にあうラストシーンを見たばかりだっただけに、印象に残りました。
監督はラストについては新聞の三面記事に触発されたそうです。




ボーイズ・イン・ラブ~君に出逢って、恋をして~
販売元: ビデオメーカー

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4つのオムニバスからなるゲイのラブストーリー
第1話はゲイであることで高校でいじめられてる少年が、同級生を好きになリ結ばれるものの、その子は学校で会うといじめっ子の仲間となる。主人公の少年は何もいわず、彼に殴られるままになっているのが悲しかったです。
二人は誰もいなくなると抱き合いますが、なんとも切ない。
2話目の主人公は男娼で金のためと割り切っていた青年が客に惚れてしまう話。3話目はおさななじみで親友同士だった二人が、秘めていた恋愛感情に気づき気まずくなるというもの。4作目は家の使用人と関係を持った息子が、その関係を基に脅迫を受ける。
どの話も単純だが、ラブシーンはホット。
第2話の男娼、マシュー・アンダースは稀に見る美丈夫で一見の価値あり!
ラブシーンがどれだけエロティックか?という意図だが、骨となるストーリーが一応あるので満足です。




ボヴァリー夫人
販売元: ポニーキャニオン

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現代モノの会話のような早口、短縮、はやり言葉みたいなのがなく、フランス語の聞き取り練習としてもいいと思う。
映画はイザベル・ユペール演じるボヴァリー夫人の人生の明と暗、女としての幸と不幸、夫と愛人、田舎と都会、裕福と金欠、いろんなものの対比で描かれています。
壮絶なラストをイザベル・ユペールが大熱演。
いやあ〜しかしあの愛人の男は許せませんねぇ。
私ならぶん殴ってやりたいです。  ボカッ。




マダムクロード COMPLETE SET
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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ジュスト・ジャカンは、30年以上も前にシルビア・クリステルで「エマニュエル夫人」を、コリンヌ・クレリーで「O嬢の物語」を、そしてディル・ハドンで「マダム・クロード」を撮った。ソフトポルノと言われるが、当時としてはビックリものだった。音楽は「クロード2」ではフランシス・レイでそれっぽく、脇役もフランソワーズ・ファビアンの「夜の女王」役がムードたっぷりに仕上がっている。ただ、舞台が当時実在の「クロードの館」で、女主人クロード・グリュデの自伝も出版されている。某国大統領が行ったとか、某セレブはここの出身者だとか、噂も一杯あった。ここにまつわるスキャンダルは、この種の経営者としては当然、守秘義務がかかる。そのため、もともと社会派の切り口で行ける訳が無く、行き着くところOLの変身物語にならざるを得ない。何よりも30年前のこの仕立ては、あまりにも時代遅れだ。




サロン・キティ ~ヘア無修正ディレクターズカット版~
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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ナチスの親衛隊が舞台で、「地獄に堕ちた勇者ども」のヘルムート・バーガーとイングマル・ベルイマン監督作品の常連、スウェーデンの名優イングリット・チューリンの共演ですから、かなり期待して見たのですが、ティント・ブラス監督は見事に外してくれました。ヘア無修正版とのことですが、陰部や男性性器にはモザイクがかかっています。途中から主演になってしまったテレサ・アン・サヴォイは魅力的でしたが。




竹夫人の秘め事
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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アクトレス 甘い罠 ヘア無修正版
販売元: パイオニアLDC

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確かにシャウナ・オブライエンの綺麗なヌードが見られる作品ではあるが、いかんせんストーリーがつまらない!せめて「哀愁の花びら」のレベルが欲しいところ。お勧めするには心苦しい一品です。




O夫人最後の背徳(ノーカット・ヘア解禁版)
販売元: マクザム

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吾還暦を迎え、主人公は我が人生出会いたかった女性、将にビジュアルの世界の女性、憧れです。作者・監督、この作品を世に出したことは、日常誨淫したい欲望を持つ良心の呵責・希望的観測・多くの紳士を共鳴させる表現の代弁的作品なのでは?マスターベーションに導く作品。




ロリータ願望
販売元: アートポート

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