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DVD/ビデオ 12921251 (78)



クイルズ 特別編
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ホアキンは演技がいいけど、ちょっと苦手...という方におすすめ。
神父の法衣が濃すぎる顔を見事に中和しています。立ち姿が本当に美しい。

そしてなにより、俳優として、うまい。
はだけた服を閉め直し、恋心を理性で抑えようとする仕草、
洗濯物のシーツをキリキリと握りしめ、想いを手だけで表現する演技...
にくいです。G・ラッシュやM・ケインにひけをとりません。

もう『ウォーク・ザ・ライン』のきもい視線で歌う姿や
『炎のメモリアル』でのたるんだ腹をも愛している自分に気付きます。

サド侯爵の話なのでえげつないエロドラマかと、最初は観るのをためらったのですが、
芸術によって煽られた暴力にその作者はどこまで責任があるのか、
言論の自由、心の開放、などテーマはまじめで深いものです。





クイルズ〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

めちゃくちゃな映画に思えた。
マドレーヌ(ケイト)そこまでしてサド公爵の書いたものを
出版しなくったって・・と思ったんですけど。

とにかく昔にも現代のような感覚の人が居て、自由に性描写した本の
何が悪いのかと、くってかかったわけですな。
芸術(というのかしらないけど)に魂を捧げた人の話のようです。
それがサドの語源になった、サド公爵だそうで。

ケイトのバストが魅惑的でした。
そこは良かった。でも狂人が出てくるし難解な映画かも・・。
いや、単純な話だったような気もするけど・・。
あまりオススメできませんね。ただ役者はすごかった。
魂捧げて演じていました。






クイルズ〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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このクイルズですっかりホアキンファンになりました。彼ってほんとに演技が上手。もちろん映画自体も他豪華俳優陣にも言うことなしですが、ホアキン・フェニックスがとにかくいい。シーンの随所にどきどきさせる部分があり、以外なほど切ない気持ちにさせます。神父と洗濯女との交差することのなかった恋が、サド伯爵ワールドの中で最終的には思いがけない結末に落ちていってしまう。。。ああ、もう見終ったあとはしばらく妄想の中にいました。ホアキン・フェニックスという俳優は、彼の演じたキャラクターについて、私だけかもしれませんがいろいろな想像をかき立てさせる演技をすると思います。このクイルズ、ホアキンはもちろん俳優陣も素晴らしいし、エンターテイメント性も兼ねそろえた見ごたえのある映画です。




THE RACHI 弟の家庭教師
販売元: ビデオメーカー

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最後の最後で少しだけ脱ぐだけで、それもよく見えません。
話もつまらない会話シーンのみで退屈の極みです。
一緒に買った同主演女優の「濡れる下着の女」とは雲泥の差。
よくもまあこんな商品を出したものです。




THE RACHI 監禁された女神たち
販売元: ティーエムシー

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依頼者の依頼にもとづき拉致監禁屋が女性を拉致するというお話なのだけど、私のお目当てはあくまで井
上貴子。オリジナルを見てないので比較ができないけど、やっぱ総集編ということで(おそらく)肝心なところが
大幅にカット。井上貴子のエロいシーンはなく、確かにパッケージに出てるようなシーンもなかった。結局最初
のリングのシーンぐらいしか目立つところがなし。





プリズン オークション
販売元: パンド

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女性最高指揮官が支配する“ダコダ同盟女収容所”では、捕らえた女を裸にしてボディチェックした後、快楽奴隷、鉱山奴隷、貿易商品に選別するのですが、ワインを運んでくる女も裸、マッサージする女も裸、鉱山で働く女も裸、とにかく金髪美女の裸だらけです。特典映像として収録されている予告編では、「金髪美女200人が乱舞」とありますが、そのほとんどが乳首まで見せていると思います。また、<ヘア解禁版> との表記はないにもかかわらず、ヘアもわずかながら映ります。ストーリーも含めて手抜きもそれほど感じられないので、裸だらけですが安っぽい感じはしません。




イタリアン・ピーチ
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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以前、衛星放送ですでに観たものでした。残念!!私ははっきり言っておもしろくなかった。
ストーリーも無理矢理って感じで、刺激も少ないし俳優さんも特にって感じ......
このシリーズの中ではもしかして失敗作??




ラズベリー・ライヒ
販売元: オルスタックピクチャーズ

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キング・オブ・ポルノ
販売元: 東芝デジタルフロンティア

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71年にポルノ映画に革命をもたらした「ビハインド・ザ・グリーンドア」。正直見たことはなかったけど名前だけは知っていた。いわゆる演技ではなくて、本番でやったというので日本でもかなり話題になったらしい。
その映画を作ったミッチェル兄弟の物語という非常にマイナーな題材を使ったものだけれど、映画としては非常に見ごたえがある。

兄弟の兄役のジムを演じるエミリオ・エステベスが自ら監督をし、その冷静で優秀な兄に対して、本能だけで生きるロクデナシの弟アーティを、チャーリーシーンが快演。。。猛烈なポルノキングの人生を炸裂してくれる。回りでかかわった人たちはえらい迷惑だけれど、第三者的にはこういうやつじゃないと、おもしろいポルノは作れないかも、と妙に納得してしまう。

本国では劇場公開は問題があったのか、されずに、ケーブルだけで話題が広がった映画というだけに、特にポルノがどうしたというのを置いといても、純粋に兄弟の葛藤を見るだけでもかなりの見ごたえがある。




背徳の肖像~赤い記憶~
販売元: ビデオメーカー

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