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DVD/ビデオ 12921251 (87)



ショーガール
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画のアメリカでの評判は散々だが、わたしはすごくスカッとした後味の良い映画であると思う。作中は胸を出してセクシーに踊るベガスの「ショーガール」たちのショーと、彼女たちの身体を使った出世のための駆け引きや、更に底辺の下半身露出クラブなどの映像がてんこもりに出てくる。が、日本人とアメリカ人の体型が違うせいか、これがぜんぜんいやらしくない。お金をかけたであろう豪華なショーシーン(何種類も出てくる!)は見ごたえがあり、ショー以外でもで主役のノエミとライバルの女性の均整のとれた豪華な身体を堪能するだけでも見る価値がある。いやらしく感じさせないのは、彼女らがショーをするために、豪華な身体をきちんと鍛えて躍動的に動かしているからではなかろうか。
映画の内容は、女同士の友情と任侠の物語。むしろ女性の視点で見ていると、映画の豪華なシーンのみでなく、主人公の女性たちの非常にストイックな友情を見ることができて、嬉しい。見てもぜんぜん疲れない映画でラストも爽快なので、女性にも男性にもぜったいおすすめ。




ショー・ガール プレミアム・エディション
販売元: 紀伊國屋書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 これでもかとばかりに女性の裸が所狭しと画面を埋め尽くし、醜悪なショービズ界の裏舞台が戯画的なまでに描かれ、根性悪そうなE.バークレーがそんな地獄のラスベガスをダンテの『神曲』のように渡り歩いていく…。バーホーベン監督がそのオランダ時代の露悪的な性向を全開にし、全米ラズベリーアワード主要6部門を独占するという快挙を成し遂げ、制作会社カロルコも倒産して、もう映画史に残る大愚作というレッテルがあった作品です。しかし私自身の長年の率直な感想は「飾り物でない、生身の女性のバイタリティが描かれていて晴れやかだ」でした。欲得、ドラッグ、裏切りと妥協が横溢するショービズ界の悪徳の中を清新に疾走する若さ、胆力、女体の乱舞。青春の残酷さと、地獄巡りの果てにつかんだ「かけがえのない自分」。同じくJ.エスターハスが脚本を書いた『フラッシュダンス』と比べると確かに下劣で身も蓋もない感じの映画ですが「青春のきらめき」を描いたという基本路線は一緒。というよりもJ.ビールス演じるアレックスが本来体験しなければならなかったであろう地獄図をストレートに描き、それでいて清新な感触を失っていないのですから本物の輝きです。再評価されてしかるべきです。
 なぜあれほどまでに本作が酷評されていたかというと、制作のマリオ=カサールが金で横っ面を叩くような強引なやり方で諸映画を作りハリウッドの失笑と反感を買っていたという面が大きいのでしょう。今となっては本作はP.バーホーベンの代表作と考えても良いくらいの力作であったと思えますし、余りの酷評に一時失踪していたE.バークレーは見事に立ち直ってかつて以上に綺麗な姿を見せてくれます。まるで映画の結末でノエミがたどった道筋のように。鍛えられた女体群は全然いやらしいとは思えず、女性達の生きるバイタリティを感じさせます。監督は実は女性賛歌の映像作家でもあったのです。




奴隷貴婦人
販売元: パンド

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30年くらい前にこの題名とSMっぽいポスターにつられて映画館に入ったような気がする。今日、DVDで見直してみるとやはりこの題名はインチキだと思う。シルビア・クリステル・ファンとしては、もっと女性心理、官能、芸術のような女性の肌の美しさといった点を見てあげて欲しい。「続エマニュエル夫人」の次に「めくるめく官能」という言葉がピッタリの映画だと思う。ただ、何度も見直すのはシンドイ。




下着屋
販売元: アルバトロス

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主人公の女性はファッションデザイナー。(下着のではない)
客と関係を築いて、最後に自らプロデュースしたドレスを纏わせたみだらなパーティを催す話。
ガラス張りの部屋での客の着替えやカラミを覗いたりするが、次々客を紹介するためかシーンが短くそれぞれ途中で切れてしまう。
パーティ時のエッチシーンがメインだが、場面はころころ変わってしまう。
伏線めいたところがあるが、なんのためにあるのかも分からない。
ドロドロした情欲的なところがないので、さっぱりした官能といった感じ。





ヴァーチャル・ドール
販売元: クロックワークス

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痴漢ドワーフ(ヘア無修正完全版)
販売元: エプコット

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怪しいですね。この小人さんw
エロさ、ストーリーともに大満足。
しかしモザイク無しのモロ見えなのはいいのでしょうか?w






罪深き尼僧の悶え~The Sinful Nuns of SAINT VALENTINE~
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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1974年の、イタリア映画界の異端児セルジオ・グリエコ監督の代表作とのふれこみでしたので期待して見たのですが、大したことはありませんでした。女子修道院を舞台にしたエロチック・ホラー映画なのでしょうが、最初の7分間のイントロは全く無駄だと思いました。




エメラルドミスト
販売元: パンド

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プリンセスオークション
販売元: パンド

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架空の時代の架空の国で、プリンセス候補の女たちが略奪され、ロイド・A・シマンデルお得意の鉱山労働などをさせられるが、オークションにかけられる訳ではない。原題は『SINS OF THE REALM』なので、邦題の付け方はいい加減である。一般的水準からすれば女の裸はたくさん出てくるが、シマンデル作品にしては露出度が意外に低めで、彼の作品を見慣れた者が、次にこう言うシーンが登場するに違いないと抱く期待を裏切る場面が多い。


主役は元WWFチャンピオンのリーナ・メロで、彼女自身は脱がないし、周りに裸の女を侍らせると言う役所でもないので、必然的に裸のシーンが減ったとも言える。そして、共演のダニエラ・クルハットのアクションシーンの方が多い。捕らえられたプリンセス候補たちを実質的な主役にしてこそ、シマンデル作品らしくなると思う。




バイオ・アマゾネス2 オオカミ姉妹
販売元: エムスリイエンタテインメント

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パッケージを眺めて、エロSceneも適当に拝められるB級Horrorかなと思い、安かったので、お気軽に購入したら、これが酷い。
兎に角、演出が素人に毛が生えた程度の低Level。CGも子供騙しで、日本の2時間Dramaの方がマシだ。

但し、エロ具合はSoftではあるが見せ場もあるし、この手の物としてはエロ女優が及第点。
特にWaitress役のLatin系の女優と謎の病院?の院長役の北欧系の女優は中々Good。

エロを期待して買うのなら日本のAdult物の方がよっぽど強烈だし、\5,040なんて価格は法外だが、\500以下なら暇つぶしにいいんじゃねぇのぉ!!!


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