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DVD/ビデオ 12921251 (99)



愛人
販売元: ファインフィルムズ

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UP! メガ・ヴィクセン
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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バレンタイン
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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特にサスペンスとかホラーとかを普段見ない私にとってはドキドキする瞬間は多々有り。
しかしながら一つ一つの場面がブツ切りで途切れやすいというか・・。

タイトル写真からして既にB級の香りはプンプンするのですが・・。
美女が殺されるってだけでよかったんじゃないかと思わせる一品。
あの気持ち悪い仮面とか意味あったのかな。
とりあえず次々に殺されてドキドキはするんだけどストーリー的に解らない所が多々あり、「え?何で?」って感じに思ってるうちに殺されちゃったみたいな。

不完全燃焼・・。
美女は綺麗で映像は良いんだけど、内容(ストーリー、構成)がいまいちで何だかなぁって。

美女好きとかにはオススメ出来るけどサスペンスを求めてる方にはつまらない内容かも?
映画としては・・ちょっとつまらなかったかな。




花の谷 ―時空のエロス―
販売元: 東宝

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オカルトポルノ 吸血女地獄<ヘア無修正完全版>
販売元: エプコット

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これはオカルトか?吸血鬼が出てくるからそうだ。では、ホラーなのかときかれると、なんだか違うような気がする。エロチックムービーかといえば、これを家族揃って見ようとは思わないからそうなのだろう。じゃあズバリ、一体全体何なのだと問われても、これがいわゆる「ユーロトラッシュ」なのだとしか応えようがない。
オカルトで吸血、と聞いて、ヴァンヘルシング風吸血鬼でパワーアップされたアイズワイドシャット風サバト的世界、なんてものを想像すると激しく間違うので要注意だ(笑) チャカポコ・チャカポコと鳴る音楽だか効果音だかわからないサウンドは、全然雰囲気を盛り上げようとはしないだろう。確かに「古城」に住んでいる「吸血鬼」なのだが、見ているうちに「どこかの町にアタマがオ○シイ家族が住んでいて、何故かその家族は全員揃って吸血鬼のコスプレとメイクで生活し、何かにつけて近隣住民とよく問題をおこす一家の物語」を見ている気分になってくる。そして、時間切れデスマッチのように唐突に終わるラスト。
つまりこれは、吸血鬼ホームドラマなのだ。ホラーなのは私たちが人間(=お食事)であるからにすぎない。ちょうど「魚」にとって「働くおじさん:お魚屋さんのいちにち」が恐怖と猟奇の流血サスペンスムービーになるのと同じである。平凡に繰り返される日常を描くのがホームドラマののだから、話が退屈で淡々と進み、チャカポコ・チャカポコで日が暮れて眠くなったらまた明日、これで全然問題はないのである。吸血鬼版「愉快なさざえさん」、これはもう見るしかない!(笑)

これを見て、初々しい美少女マリーフォルサ、当時16歳のロリータ・アイドルの白い肌に憑かれてしまった諸兄は、同時にDVD化された「熟れすぎた少女Bibi」もどうぞ。




バンパイア・ラヴァーズ
販売元: エスピーオー

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 怖いもの見たさというか、ドラキュラ物は好きなのに、これぞという映画化作品には中々お目にかからない。下手な映画を見るよりは、原作を読むほうが、ずっとこわい。
 しかし、これはちがう。原作のレ・ファニュの物語はだれ気味なのに対して、本作は冒頭からして妖気がただよってくる。おなじみのピーター・カッシング対美女の群れとくれば、見所がいっぱいです。




バンパイア・ラヴァーズ
販売元: 20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン

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ハマープロの吸血鬼ものの代表であるドラキュラシリーズに翳りが明らかになってきた(ドラキュラの行動の制約からオリジナルの脚本の行き詰まりで、C.リーだけでは無理が出てきて作品的にも大きく質を落としていた)ことより、同じ吸血鬼ものの「吸血鬼カーミラ」に着目して作られた作品の3部作の初作です。本作は比較的原作に忠実に描かれ、構成がしっかりし、ハマープロ得意の美術セットも良く(陰鬱な城のセットがいい味を出し)、脇を固めるP.カッシングが存在感ある重要な役割を果たし、本格ゴシックホラーとしての完成度も高く、当時はヌードの描写で物議を醸したらしいですが、後期ハマー作品の中では(女吸血鬼ものの作品の中も含めて)、上位に位置する作品と思います。




ヴァンピロス・レスボス
販売元: エプコット

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ヨーロッパ随一の駄作メーカー、ジェス・フランコ師匠の一本。この映画は、「悪く言う人がいない」という点で、師匠の最高作と見なされています。師匠の作品には、「良く言う人はいない」という作も多々あるので(例:「三大怪人・史上最大の決戦」)、これは貴重なことです。それでも、さすがにフランコ作品、矛盾点や疑問点は多々あります。女吸血鬼ナディーンの孤独を描いた名作……というよりも、やはりこれは端的にエロ映画とみなすべきでしょう。プロットも登場人物も例によってヘン。フランコ先生は筋に関係のない、登場する必然性のない変質者の役で登場。エヘエヘ笑っているところをヒロインに殴り殺されます。吸血鬼の退治役であるべき医者が出てきますが、何をトチ狂ったのかナディーンに「わしも仲間に入れてくれ」と突然訴え、「誰がお前なんか」と言われてあっさり殺されます。そりゃそうだろうな。本作が遺作になったソリダト・ミランダさんは美しいですが、いつも小鼻がぴくぴくしています。なぜだかわかりません。途中からその方ばかり気になってしまいました。




完全なる結婚2
販売元: ビデオメーカー

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完全なる結婚
販売元: ビデオメーカー

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