DVD/ビデオ 12921251 (101)
クレアの純真
販売元: アット エンタテインメント
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作品の考察等については詳しい方にお任せするとして
一般男性が興味を持つ点についてのみレビュー致します。
パッケージのコピーにまんまと引っかかり購入したものの彼女の
露出シーンは3箇所程度でした。そのうち2箇所はサイドから胸を
見せるだけのシーンでラストのカラミもほとんど彼女のボディを
拝めないまま(バックショットや男優の腕がかなり邪魔になって)
終ってしまいました。
割と洋画だと服ごしにポッチを拝めたりするのですがこちらも
期待できず見終わった後、不完全燃焼的気分でした。
女優さんはそこそこのレベルだけにあと一歩がんばって欲しかったな〜というのが
正直な感想です。
アフロディーテの吐息
販売元: アルバトロス
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アフロディーテの吐息
販売元: パンド
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酷いスランプに陥っている画家のコールは、絵が描けないだけではなく同棲中のビリーともセックスレス状態。ところがあることがきっかけで創作意欲と性欲を取り戻すというお話です。
解決策というのは絵の具を体に塗りたくってキャンバスの上でセックスをするというものなのですが、ボディペインティングを扱った作品はあまり無く、珍しいのではないでしょうか?
フェティシズムの世界にはWAMというジャンルがありますが、そういった世界が好きだったり興味があったりする人はどうぞ。
作品としても最後で結構上手くまとめていたので好印象。
ビリー役のカリ・ウーラーも良い脱ぎっぷりとコールを気遣う優しさを見せておりオススメです。
ラス・メイヤー ヴィクセン
販売元: ハピネット・ピクチャーズ
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重量感溢れる超巨乳小悪魔エリカ・ギャヴィン扮するヴィクセンの魅力炸裂!夫のビジネス客である弁護士夫婦との晩餐での過剰なエロ接待。当時の最先端ファッションの超ミニワンピースや真っ赤なシートのオレンジ色のジープ。HONDAのスクランブラーバイク、カナダの大自然川釣り時の赤白ツートンのコールマンミニタンクなどお洒落好きにはたまらんアイテム満載!弁護士妻の睨みもお構いなしのフィッシュダンス。魚を男性自身に例えたパイズリしーの尺八しーのド宴会っぷり大誘惑痴女っぷり。そんな行為連発の妻のど淫乱ぶりにも一切動じない夫の盲目的な信頼感は心癒されます。弁護士夫に相手にされずふさぎ込む弁護士妻にも自然な流れでのレズプレイで昇天奉仕、弁護士夫婦生活に平和をもたらし感謝される彼女は性の天才医。10分に1回はエクセレント!ヌードのオンパレード!当時の時事ネタの黒人問題、ベトナム戦争、共産主義などを巧みにMIXした粋なセクシー&ブラックコメディ。字幕のべたべたの関西弁は洒落てるし笑えます。確かに近親相姦ありーの、笑ってしまうぐらいの黒人差別っぷり(これは痴女プレイです。確信犯です。)とか猥褻なんだけど不思議と健康的な雰囲気はラスメイヤーだけの味なんだなぁ。と納得させられますよ。60年代のほのぼのしたエロ!超おすすめです。
診察室
販売元: アルバトロス
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女体調教人ヴードゥー
販売元: アット・エンタテインメント
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題名だけで売ってきた「女体調教人」シリーズ。「グレイ」は横溝風、「グレタ」は病院モノ。「リタ」は潜入モノとなっております。30年前の骨董品です。この回はタヒチへ。映画界ではもはや死語となったヴードゥー教に乗せてのエロ映画です。何に乗せようと、よーするにエロ・グロ映画を売りたいだけで、私の思うにジェス・フランコは三流監督です。
サディスティック・エロスBOX モンド編
販売元: アット・エンタテインメント
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「女体調教人ヴードゥー」「女体調教人ドリアナ・グレイ」
2作品共に言えることなんですが、ホラー、又はサスペンス色がまったく感じられず
淡々とエロ描写が続く単なるポルノ映画です。ストーリー展開も緩く盛り上がるシー
ンもないです。過激なエロ描写は4BOX中トップクラスだとは思いますがね・・・。
プラス面をあげるとすれば「ヴードゥー」の方は過去の作品で主役を勤めていた女優
達が集結していて、濃厚なシーンが堪能できる。「ドリアナ・グレイ」の方はリナ・
ロメイの過激なシーンが楽しめる、ぐらいかなぁ。私のようにホラーやサスペンスを
期待すると肩透かしをくらうことになるので注意が必要です。★1個
セクシーエンジェル ヘア フルスロットル
販売元: ハピネット・ピクチャーズ
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ホテル背徳蘭
販売元: パンド
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背徳小説 -ヘア無修正完全版-
販売元: ハピネット
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ティント・ブラスという監督の名前をちょくちょく目にするので、代表作といわれる本作品「背徳小説」を鑑賞した。
お尻好きの監督といわれるだけあって、顔と同じくらいお尻のシーンがでてくるのは期待を裏切らなかったが、思ったよりも露出度が高いのでちょっと驚いた。ほとんどソフトなAVと程度の差はないと言える。出演の役者さんたちは、俳優なのかAV男優(女優)なのかどういう位置づけなのだろうか。それなりに演技の練習もしているみたいだけれど。。。
イタリアの作品で、主人公の男はかなりカッコいい(ちょっとアル・パチーノ似)んだけど、なんかイタリア語でしゃべると情けなく聞こえるのはなぜだろうか。床にふせって弱っているはずの実の親父の底なしエロパワーに嫁さんを奪われそうになってるところがなおのこと情けなさを助長している。
映像は以外に綺麗です。裸もきれいだけれど、パンティも含め衣装がなんともいえないようなスケベなんだけど妙にファッショナブルなもので、こんなんを着てメイドに家の中をウロウロされたら、脳みそがピンク色に腐敗してしまいそうだ。
もしもあなたがクールで、本当にファッショナブルな映像を見たければ、アンドリュー・ブレーク(Andrew Blake)の作品をオススメします。