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DVD/ビデオ 12921251 (106)



罠の女2
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






罠の女
販売元: パンド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ストーリーはありがちな復習エロスものですが、
シャノントゥイードファンにはよいでしょう。
お姉さんが教えてあげる的なやりとりと
まずまずの絡みがあります。
やはり彼女はこういう方が活きますね。




美しき家政婦~ウーマン・ウォンテッド~
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

親と子、男と女、この2っの愛が交差しながらストーリーは進みます。凄くせつないです。親子とは何か?人を愛する事とは?夫婦とは?考えさせられました。キファー・サザーランドの監督としての腕も上手い。ちなみに宣伝文やジャケットから想像するような映画ではありません。キスシーン以上はありません。




ボムシェルレイダー【ヘア無修正版】
販売元: パンド

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8名ほどの出演女優は、全員がプレイメイトらしく、プレイボーイ誌を飾るに相応しい体つきで脱ぎっぷりも良いが、顔立ちに品がなく大味である。日本のAV女優の平均レベルよりも低いと思う。

また、ヘア無修正版であるので確かにヘアは映っているが、それ以上の部分が映っているらしきシーンも多く、そこではヘアにまでボカシがかかってしまう。なぜか男性とのカラミは一度もなく、レズシーンが何度も登場する。

しかし、全裸で拳銃を持ったまま歩き回るとか、トップレスのままジープを運転すると言ったシーンを、荒涼とした山岳地帯やサバンナでのロケで撮影しているのだが、これらの日本映画で実現するのが難しい、エロとアドヴェンチャーの融合したシーンを堪能出来たことも確かである。

日本でこの作品と同じ様なものを作ろうとしても、予算は一桁以上減らされてしまうと思う。エロが売りのアドヴェンチャー作品であるにもかかわらず、これだけのレベルにしてしまうアメリカ映画界の懐の深さは羨ましい限りである。




女体拷問鬼看守パム
販売元: J.V.D.

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女囚映画の定番シーンはだいたい押さえられているが、タイトルから察せられるように拷問シーンが多い。「ヘア無修正版」でないのは、にっかつロマンポルノ的手法により、肝心な部分が元々映っていないためで、モザイクやボカシの使用は一切無いが、ヘアが映ることもない。そして、このにっかつロマンポルノ的手法は、全裸で行われる拷問や身体検査、シャワーシーンをじっくり堪能出来ないという弊害を生んでいる。準主役とも言える女囚役の女優(ジェニファー・ガン)も、何度か全裸になるシーンがあるものの、乳首を見せることがない。ストーリー展開は意外に凝っているが、この手の作品にそんなものを求める人は、あまりいないだろう。




女体拷問人アマゾネス〈ヘア無修正版〉
販売元: アット エンタテインメント

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これはヨーロッパサディステックエロスの巨匠ジェスフランコの作品です。原題はWomen in Cellblock 9(女囚第9独房)とゆうぱっとしない題名なので女体拷問人アマゾネスと日本では改題されたのだと思います。

内容は反政府活動の罪で捕えられた若い女性たちが全裸に剥かれ首輪をはめられ吊るされてトイレにも行けず失禁したり木馬責めや餌を股間に流し込まれねずみにかじらせるなどとにかく女体をいたぶり続けます。そして我慢できなくなった女性たちは脱走するのですが、その後の運命はどうなるかとゆうよくある女囚ものの代表作の一つです。

女性の裸は多く出てくるのですが、あまり直接的な描写が少ない為か思ったほど刺激的な内容ではありません。ただそのほうがかえって想像力を画き立てられ別の意味ではもっと刺激を感じる人もいるかもしれません。女囚ものが好きな人には絶対お勧めです。

余談ですがカバーデザインの写真はねずみに齧らせる前のシーンですが、このカバーだけ観ても興味をもつ人はいるのではないでしょうか。




サディスティック・エロスBOX “アマゾネス編”
販売元: アット エンタテインメント

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「女体拷問人アマゾネス」
77年西ドイツ=スイス映画。ハードエロス・バイオレンス映画というだけあってサディスティックな描写はかなり強烈です。女優の大熱演もあって、数々の拷問シーンは観ているのが辛くなるほどです。個人的には冷酷な女収容所長の参謀的存在、ハワード・ヴァーノンのねちょっとした狂気的怪演が心に残ってます。救いようのないラストも「女刑務所発情狂」を彷彿とさせます。ワニの襲撃(おそらく別撮り)シーンもあり結構面白い。エロ度は控えめです。★4個。

「女体拷問人アマゾネス2」
75年西ドイツ=スイス映画。製作年数を見ればわかると思いますが上記の作品と繋がりはないです。こちらは逆に残酷なサディステック描写は抑え気味で官能シーンのオンパレード。「ラブ・キャンプ」よりストーリー性はあるのでそこそこ楽しめるんじゃないでしょうか。主役はジェス・フランコ監督の愛妻でもあるリナ・ロメイ。監督作品の常連ですね。そして、今回も監督みずからリナ・ロメイの父親役で出演してるんですが、「女体拷問人グレタ」よりもっと情けないやられっぷりを披露してます(涙)。エロ度は高めで★3個ちょいぐらい。

2作品とも男性なら1度は観ておくべき映画です。




ウーマン・オブ・ザ・ナイト
販売元: ポニーキャニオン

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ウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょう
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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 コメディとして笑いながら見るもよし
哲学的に生殖行為自体を考えながら見るもよし
大変懐の深い作品です。
7話目の「射精のメカニズム」は屈指の作品です。
ウディ・アレンのボソボソ声を含め俳優達のシリアスな演技
言ってる事は、「女の舌がくるぞ!」「こちらも舌を出して迎撃しろ!!」
なんですが、ケラケラ笑える事必至です。
映画を見終わった頃には男性/女性問わずきっとエッチがしたくなると思います。
この映画を見た二人が楽しい一夜を過ごせる事をお祈りいたします。




ウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょう
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ウディ・アレン作品としては、あまり流通していないようですが
おもしろいです!はまりました!

しかしこの作品、客を選びます。
それぞれが独立したオムニバスですが、一貫したテーマが"SEX”です。
ソフトなものもありますが、ナンセンスなギャグものもあり・・・
この監督の作品は一般的に、セリフの妙やひねったストーリー展開で
観るものを魅了しますが、この作品は視覚的にも存分に楽しませてくれます。
(もちろんシュールでナンセンスですが)

ハチャメチャにエッチなチャップリン映画のようです。


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