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DVD/ビデオ 12921281 (3)



007 ゴールドフィンガー アルティメット・エディション
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 どんな映像世界だろうとCGで創造可能な時代、想像力が創造力に追いつけないほどだ。
CGなど陰も形もなかった60年代、007シリーズの迫力映像はスパイ・アクション映画の先駆けとして、映画ファンたちの度肝を抜いた。
ショーン・コネリーの派手なアクション、セクシーなボンド・ガールズたち、自動車(名車アストン・マーチン)に仕込まれた秘密兵器、ゴージャスな主題歌と歌手など、一作ごとに話題には事欠かなかった。
 シリーズ第三作、美女が体中に金粉を塗られて殺されるというショッキングなオープニング、黄金に執り憑かれた男が仕掛けた金相場暴騰の手口とは?
当時としては画期的な娯楽大作だ。子供だましなんて言わないように。





007 ゴールド・フィンガー (THX版)
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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007 サンダーボール作戦 アルティメット・エディション
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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イアン・フレミングの原作を「テレンス・ヤング監督」が映画化。イギリス情報部員の活躍を描く、スパイ・シリーズの第4作目。
【核爆弾2基を積み込んだNATO空軍基地の爆撃機が、訓練飛行中に国際的秘密結社(:悪の軍団・スペクター)に奪われる。宿敵スペクターは核爆弾を「盾」に法外な脅迫要求をするが・・・・・・。】
奪われた爆撃機の海上不時着シーン(:懐かしや、カムフラージュ塗装の巨大デルタ翼「バルカン戦略重爆撃機」が登場!)・潜水隊の海中戦劇・水中翼船での死闘など、水中アクションと秘密兵器の続出は見逃せれない。
イギリス情報部員:ジェームズ・ボンド(主演:ショーン・コネリー)の魅力と、シリーズごとに冴える余裕の一言のユーモアに男のロマンが・・・・・!





007 ダイヤモンドは永遠に アルティメット・エディション
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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まず。女王陛下の007の続編となる今作。オープニングでは一気にふけてとんでもなく萎えるショーン・コネリーボンドが執拗にブロフェルドを追っています。
しかし中盤、黒幕がブロフェルドだとわかっても・・・んん?!おかしいくらいローテンション。替え玉倒せばもう復讐はいいのかよ!!他にもホモの殺し屋コンビに、意味不明なボンドの殺し方、真面目に月面車で敵から逃走、本物のラスベガスでのカーチェイスなのに安っぽい、女装までしてもはや魅力のかけらもないブロフェルド、何よりふけすぎたコネリー・・・。レイゼンビーにしてくれ・・・まったく(彼からボンドを降りたので仕方ないですが)。
ブロフェルドは整形技術で替え玉を作っている設定なのですが、これは確実に後の作品でも彼を使用したいがためでしょう。そのため、クライマックスでもブロフェルドを殺す描写がないです。話が進めば進むほど、ボンドももう復讐がどうでもいい感じになってきます。これは「ネタ映画」なんです。本格スパイアクションのおもしろい007をみたくて見る作品じゃないです。とはいえ前作女王陛下のファンはたくさんいるかと思います。そんな方々は「ユア・アイズ・オンリー」をみるべきです。冒頭の数分のオープニングでトレーシーの墓参りからボンドへ復讐するブロフェルド(これをどう逆転させるかのか手に汗握る)など。物足りなさはあってもこの壮大な無駄続編映画「ダイヤモンドは〜」に比べればはるかに納得いくものになっていますよ。




007 ダイ・アナザー・デイ アルティメット・エディション
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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007シリーズ20作目。
彼の今回の任務は、北朝鮮の天才が作った武器を破壊すること。
しかし、反対に彼はとらわれの身となる。捕虜交換で彼はイギリスへ。しかし彼は信用されていない。
上司は「アイリス」で主演した名優ジュディ・デンチである。彼女は英国の大女優なのだ。あらためて感心する。
ボンドは勿論勝利した。チョコレートで助演女優賞をとった俳優がボンドのお相手女性。
観て後悔しない。




007 トゥモロー・ネバー・ダイ (THX版)
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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この前の作品『ゴールデンアイ』、及びこの後の作品『ワールド・イズ・ノット・イナフ』と比較すると、人間関係の憎しみやら、政治的な色合いやら、といったものがあまり感じられず、比較的さっぱりとただただ娯楽作品として楽しむことができたと思います。

ストーリーの展開は伝統的な007の手法を踏襲しており、バランスはよかったと思います。
ともかく、純粋に娯楽作品として何度でも飽きずに見られるし、こういう作品だったら英語の勉強にもいいんじゃないでしょうか?




007 トゥモロー・ネバー・ダイ アルティメット・エディション
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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最近の映画はやたらと2時間以上が多いのですが今回の作品は久々に2時間弱に抑えられました。これも編集出身の監督の手腕でしょう。物語も48時間以内に解決しなければならないと言う設定もあり楽しめました。前作「ゴールデンアイ」と比べるとカーアクション、悪役の個性がイマイチですがP・ブロスナンのボンドは好きなので星4つに近い5つです。




007 トゥモロー・ネバー・ダイ【字幕ワイド版】
販売元: パイオニアLDC

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007 ドクター・ノオ アルティメット・エディション
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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原作を読んでから、あらためて映画をみてみた。
不必要と思われる改変が多数あり、原作とは相当ちがう話になっていて驚いた。
「なんだろう、なんだろう」というワクワク感は映画にはない。最初から妨害電波がどーたらこーたらいう話が出てきちゃう。
007は、英国映画のイメージをもっていたが、相当コカコーラのにおいがする。
無意味にCIAも登場するし・・・。




007 ドクター・ノオ 特別編
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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もう半世紀を迎えようかという偉大なシリーズ映画の第一作。銃口をシンボライズした導入部からカラフルなタイトルバックが終わると、3人の殺し屋が情報員を鮮やかに射殺するシーンでストーリーが始まり、カジノで颯爽と現れるヒーローが任務を帯びてジャマイカへ赴く!短いカットでテンポよく語るテレンス・ヤングの演出には、何度見てもはまってしまう。丸腰の悪人を容赦なく撃ち殺すクールな殺し屋だった第一作の007に「殺しの番号」という邦題をつけたセンスには納得。ハリボテ風のドラゴン戦車なんて、今なら漫画にもならない道具立てもあるが、基本的にマッドサイエンティストSF調のストーリーを、低予算を感じさせない仕事でしっかり見せている。勿論コネリーも、ノオ博士役のワイズマンの演技も説得力があるからこそ今見ても遜色がないのだ。


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