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DVD/ビデオ 12921281 (36)



バットマン ザ・フューチャー
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前回の『BATMAN』シリーズから20年後…
ダークヒーロー不在のゴッサムシティは悪者たちの脅威に満ちていた。
ある事がきっかけでブルース・ウェインがかつてのバットマンだと知ったテリー・マクギニスは、何者かによって殺された父親の復讐を遂げるため、ウェイン邸の地下に眠るバット・ケイブに忍び込みバットスーツを無断で持ち去ってしまう…

新バットマンとなる高校生テリー・マクギニスは短気な性格ではあるが家族想いで正義感が強い。
個人的に旧シリーズよりもこちらの方がおもしろく、かなりはまっている。
テリーはユーモアのセンスがあり、特にバットマンである時の彼のセリフは格別にかっこいい!
こんな男性が現実に存在したらなぁ・・・とため息をついてしまいます(笑)

絶対観てみて損はしません!




バットマン:ザ・フューチャー ゴーレムの反乱編
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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バットマン:ザ・フューチャー ミスター・フリーズの真実編
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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バットマン:ザ・フューチャー ロイヤル・フラッシュ編
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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バットマン:ザ・フューチャー 新たなる戦い編
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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バットマン・ザ・フューチャー 勝利の陰に編
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






バットマン ザ・フューチャー
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

カートゥーンネットワークでずっと観ていました。
最初は男の人向けかと思っていたけれど、一度観始めたら止まりません。
この作品を好きになった理由は主人公が少し弱い所。ストーリーも面白いですが、完璧ではない主人公というのがまるで初期のジャッキー・チェンのようで人間味があります(笑
これは子供にも大人にもお薦めの作品ですよ。




バットマン:ザ・フューチャー
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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未来のバットマンのお話で、ブルース・ウェインではなく、17歳の少年テリーがバットスーツに身を包み、ゴッサム・シティーの悪と戦います。ブルースはテリーの指導者として登場。
アメリカのTVシリーズから以下の5話をセレクトしてあります。

「新たなる戦い」(42分)
「ゴーレムの反乱」(21分)
「勝利の影に」(21分)
「ロイヤル・フラッシュ」(21分)
「ミスター・フリーズの真実」(21分)

それゆえ話の密度が高いDVDとなっており見応え十分です。
オープニングシーンもカッコ良く、ストーリーも充実。バットマンファンにはニヤリとする隠し味も満載。子供向けにしておくのは勿体無い。




バットマン フォーエバー
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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本作は、バットマン・シリーズの第3作です。
バットマンを演ずるのは唇の厚いヴァル・キルマー、
ヒロインはニコール・キッドマン、
サポートのロビンをクリス・オドネル。
他方、悪役陣は、トミー・リー・ジョーンズ、ジム・キャリー、ドリュー・バリモアです。
このスターの競演はやはり一見の価値があると思います。

バットマンを執拗に狙う怪人トゥー・フェイス、
ブルース=バットマンに嫌悪されて逆恨みするようになった怪人リドラー。
自分の心の傷を理解してくれるチェイス博士に惹かれるブルースは、
息つく暇もなく、タッグを組んだ悪党二人に手こずらされる。
そこに現れたのは家族を惨殺され、かつてのブルース同様、復讐心に燃える若者であり、
執事アルフレッドの計らいでロビンに変身する。
そして、心の闇を抱える二人のヒーローは、悪に立ち向かう…。

第1・2作の監督であるティム・バートンが製作に携わっているだけあって、
心の闇へ着目する、本シリーズの美点ともいえる視点は残されています。
しかし。ジム・キャリーのハイテンションな演技と、
文字通り?マークだらけの衣装や装置などが目立ちすぎてしまい、
失礼ながら真面目に見る気を殺がれまくりでした。
おそらくこれからご覧になる方も、ジム・キャリーをどう見るかで評価が割れると思います。
ちなみに、クリス・オドネルが初々しくて好感が持てます。





バットマン フォーエヴァー
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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偏見ですが、監督のシュマッカー自身がオカマであることが災いして前作のバートン版の絶妙なダークさが完璧に排除された、ケバケバしい怪作になってしまいました。
もちろん、作風は人によって好き好きでしょうが、仰々しい音楽、ケバい舞台設定、やたらテンションの高い悪役とドラッグクイーンのナイトショーを見たような気分でした。

バットマンをよく理解しているC・ノーラン監督によって再びダークな作風に戻りました。


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