戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 12921281 (50)



ダイ・ハード [ベスト ヒット プレミアム]
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

泣く子も黙るアクション映画の最高傑作!本当に面白い!
まず脚本の出来!テンポの良さ!魅力的なキャラクター!何よりもブルースの演技のうまさ!
そして忘れてはならない最高の演技で僕たちを引き付けた悪役アラン・リックマン!
彼の表情、声、何度見てもいいですよね!
もう思い出したように何回も何回も見ちゃうけど、不思議と飽きないんです!
本当に良い映画って監督、脚本、俳優、音楽、その他いっぱい全てが魔法のように上手く絡み合って良いものが出来るんだと痛感します!
最後に一言!「第九」の使い方も本当に上手いですね!




ダイ・ハード3 (UMD)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ダイ・ハード3 [ベストヒット50]
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

N.Y.の5番街が舞台になり、朝の買い物客で賑わうデパートがテロリストのより爆破されいく怖さがリアリティがありますね。
N.Y.市民を巻き込んだ爆破計画を阻止すべくジョン・マクレーンが大暴れ!エンディングも洒落ています。




ダイ・ハード
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 まぁよく出来た映画でしたね,これは。息つく暇もないストーリー展開。「ダイハード・三部作」で良かったのは,1と2。
 この1は間違いなく歴史的名作でしょう。一時代を築き,また「ブルース・ウィルス」というスターを生み出した。
 今となってはこの演出・脚本のパターンは当たり前のようになりましたが,公開当時はかなりセンセーショナル。見応え十分でした。ちょっと外れたワイルド刑事がナンヤカヤ言いながらも悪と対決し,一つ一つ仕事こなす。そして愛する女房を救う…決して順調に行っていた夫婦ではなかったのが,この困難を乗り越える事によって二人の愛を確認する。話喜怒哀楽上手く盛り込まれてあって脚本や監督や演出など諸々が揃って良かったと思う。ニクイ演出も出来てたし。




ダイ・ハード 3 アルティメット・エディション
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ダイ・ハードシリーズは、限定空間を生かしたアクション映画だと思っていたら、第三弾は主人公マクレーン刑事がニューヨーク中を走りまわる開放空間のアクション映画だった。ちょっとこのイメージの転換には戸惑いがあるが、よく見ると、マクレーン刑事への復讐を狙う爆弾魔の話かと思えば金塊強奪犯、かと思えば革命派、かと思えばやっぱり・・・という二転三転のストーリーが結構知的な構成で最後まで飽きさせない。前二作とは一味違うこの感覚にハマると何度も見てしまう。ただ、大事なキーポイント(謎掛けの答え、爆弾のありか、頭痛薬の秘密・・・)が、さりげなく短いカットで説明されるので、見逃すと話についていけなくなる部分が結構ある。だから、何度も見る必要がある映画といえるかも。




ダイ・ハード コレクション
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかく面白い 1・2・3共にものすごく面白かったです
不運な男ジョン・マクレーンがテロリストなんかと戦ったり
まるで24を見ているようで感激しました




ダイ・ハード3 [ベスト ヒット プレミアム]
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ニューヨークを駆け回りまくる、マクレーンとゼウスが痛快。
DIE HARDシリーズは、マクレーンが閉鎖的な空間で単身テロリストと闘うハズなのだが、今回は違います。
若干趣旨が違うと思いますが、アクションの連続で、飽きさせません。
それにしても、タイトル曲"SUMMER IN THE CITY"がカッコイイ。




ダイ・ハード
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ダイ・ハード
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ダイ・ハード3 (ベストヒット・セレクション)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

冒頭、デパートの一角がフッ飛ぶシーンからスタートするシリーズ第3弾。
今回はマクレーン刑事自身が敵の標的となる。
停職中で、アルコール中毒、しかも奥さんとは一年以上前から「離婚していないけど別居中」・・・と、とにかく前の2作とは別人のように冴えない登場シーンに少し興ざめする。

犯人とのゲームに付き合わされる形で黒人の電気屋で元・タクシードライバーのゼウスという相棒らしい相棒がシリーズ初登場。

犯人が「1」で殺したテロリストの兄と判って「復讐劇」を強調しつつも実は犯人の真の目的は別にあり・・・って、1もそうだったような気がした。

奥さんを助けるために必死になっていた前2作と比すと、どうも「振り回され役」でしかなかったマクレーン刑事。
ダイ・ハードも3作目で大ゴケはしなかったものの、「つまづいて、ケチが付いた」くらいにはなった。



前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ