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DVD/ビデオ 12921281 (76)



JAWS/ジョーズ (ユニバーサル・ザ・ベスト:リミテッド・バージョン第2弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ジョーズ 30th アニバーサリースペシャル・エディション
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

内容は皆さんご存知の通り、アミティ島の海開き前の砂浜に女性の惨殺死体が漂着。ブロディ署長(ロイシャイダー)は鮫の仕業とみて、市長に海開きの中止を求めるのですが・・所謂元祖動物パニック映画で、これ以後のお約束ストーリーも確立したある意味凄い映画です。しかし流石スピリバーグ製作だけあって、他の動物映画とはやはり作りこみの格が違い、最後まで緊張感を持続させてくれます。またこの映画は鮫が人を襲う残酷シーンに焦点が当たりがちですが、改めて見直すとそれよりも人間のおろかさに焦点を当て描いてるのがよく分かり、当時27歳ですでに人間心理の描写に重点を置いて描くことのできたスピルバーグは矢張り天才としかいえません。またスピルバーグ映画にはなくてはならないジョンウィリアムス交響楽団のサントラがこの映画に一層の深みを与えています。そして何より忘れてはいけないのが主演の故・ロイシャイダー氏です。ややもすると線の細い彼が、巨大鮫相手に奮闘する姿は本当に手に汗握ります。これがマッチョ俳優だったらこんな評価されていなかったでしょう。それほど良い味出してる彼も先日お亡くなりになられました。特典映像のインタビューを見ると淋しい限りです。スマイル・ユー・サノバビッチの名セリフは忘れられません。改めてご冥福お祈りいたします。さようなら・・




ジョーズ4 復讐篇
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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名作だったスピルバーグの一作目とは比べ物にならない作品です。 ストーリーとかどうでもいいって言うか鮫が出ても怖いって感じがしないし登場人物に魅力を感じないって時点でダメな映画だと思います。 ラストも爽快感とかなくてあんなんで鮫死ぬのかって方が気になりました。くだらない映画にもたくさん出たとマイケル・ケインはよく言ってますがもちろんこの映画はその中に入ってると思います。ジョーズはやっぱり一作目がベスト、でも2作目もなかなか楽しめる作品です。




ジョーズ4 復讐篇
販売元: ビクターエンタテインメント

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ジョーズ4/復讐篇 (ユニバーサル・セレクション2008年第12弾)【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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ジョーズ4/復讐篇 (ユニバーサル・セレクション2008年第6弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いじってあるテーマソングはすきなのだが見所はラスト30分くらいで序盤は人間ドラマが永遠と続くのでうんざりしてきます。肝心の鮫も歴代でもっともちゃっちく全然怖くありません。偉大な一作目の完結編がこんなのではなぁ…ファンとして納得いかん。本当なら星一つだがシリーズを百回は見直してるジョーズマニアなんで甘めに星2つ。




ジョーズ4/復讐篇
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

有名なメインテーマがアレンジされてます。個人的にこのアレンジ版大好きです。が内容は…主人公がエレン、ブロディ(1と2の主人公の妻)かマイケル、ブロディ(エレンの息子)なのかわからん。シリーズ中一番サメが模型みたいに見えてちゃっちいですが襲撃の際舌が動く等進化してますがまぁこの作品観ると完結(打ち切り?)した理由がわかる気がします。後この作品ラストが2パターンあります。不思議です。この商品のサメの最後は1のラストの焼き回しバージョンです。




ジョーズ
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ジョーズ
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

スピルバーグの最高傑作です この映画の恐怖は平和な光景が突然壊れる所にあります
この監督の「激突」もそうでした ごくごく普通なサラリーマンがトラックに命を狙われる
その内、車が怪物に見えてくる そういう人間でないものの恐怖 身近にあるものの恐怖を
描くのがとても巧い サメもホンモノそっくりとてもリアリティーがあって怖い。
ラストのサメを撃つシーンは興奮した 出演者も揃って好演。





ジョーズ 25周年記念 コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

スピルバーグの出世作にして「動物系パニック映画」の1つの頂点。

サメは二万年前からほとんど進化していない生物だと何かの本で読んだ。
つまり、そんな昔から「進化の必要もない」ほどに完成された生物だったということだ。
「海」では食物連鎖の頂点に立っているし、事実上無敵だ。
だが、そんなサメに対する誤解が多いことも事実で、世界中の海に生息しているサメの中で人間を襲う「危険種」はわずかに過ぎないそうだ。
その僅かな危険種の中の代表選手がこの映画に出てくる「ホオジロザメ」で、大きいものだと全長が6メートルから8メートルくらいになるものも存在するらしい。

この映画ではそのサメが平和に遊泳を楽しんでいる人間に忍び寄り、水の下から突如として「邪悪な牙」を剥くことに恐怖が集約されている。
シーンでの音楽が非常に「恐怖心を煽る意味」で効果的に使用されている。

ただ、この映画でサメに対する「過剰な恐怖感」が蔓延したという側面も否定はできまい。
しかし、それもこの内容を観れば納得。普通の人ならばトラウマになって、海で泳げなくなるほど。

勿論、全編を通して・・・・・・「興ザメ」はなしだ!。


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