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DVD/ビデオ 12921281 (82)



リーサル・ウェポン
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

娯楽大作である。
「マーチンリッグス刑事」(メルギブソン)は、まだ若手ばりばりで気性も荒く、犯人を追いつめるときは体を張って立ち向かい過激な捜査ぶりを見せる、いわゆる「リーサルウエポン」と呼ばれる男。
「ロジャーマータフ刑事」(ダニーグローバー)は、50歳の誕生日を迎える、家族を大事にする沈着冷静で人間味熱いベテラン刑事。
この、対照的な二人がコンビを組むことになり、元ベトナムの特殊部隊が絡む麻薬組織の捜査事件に巻き込まれる。
マータフは、リッグスの行動に目をふさぎたくなる。リッグスは、マータフの老いぼれぶりが鼻につく。
しかし、事件が進むにつれ次第とお互いの気持ちがわかってくる。
この映画、単にアクション映画ではなく人と人との友情を描いたものである。
もちろん、アクションシーンも迫力があり、緊迫した場面が全体をしめる。
メルギブソンは、「マッドマックス3/サンダードーム」の後1年間充電期間を終え気合い十分。
それと、音楽は「マイケルカーメン」と「エリッククラプトン」です。
こちらも楽しめます。




リーサル・ウェポン
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

シリーズ化されてどんどんオチャラケ映画へと変わっているが、パート1は自殺願望のある刑事が、自殺願望があるからこそ起こす破天荒な行動をベースに、キレのいいアクションと、相棒とのふれあいを描いていて、何回見てもシブ知です。音楽はクラプトンだし、こんなに味のある刑事ものは、これ以来見ていない。




リーサル・ウェポン
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 愛する妻を交通事故で失って自殺願望を持った白人刑事と年老いた黒人刑事のコンビ。メル・ギブソンもマッド・マックス以降ヒット作に恵まれず製作のジョエル・シルバー(48時間やダイ・ハードなど)に口説かれて作った作品です。アメリカでは公開前から続編決定がされていたのにも関わらず日本ではあまりヒットしませんでした。友人に言わせると「ただメル・ギブソンがいじいじしてるだけじゃん」とのことでした。確かにそうですが今は日本でもメンタルヘルスに関心がもたれる時代。自殺願望とか死にたいけど死ねないという気持ちは分からない訳でもないので共感できます。監督はアクションが始めてのリチャード・ドナー。後半警察がどの程度知っているか聞き出すために拉致して拷問にかけることが返って命取りになるというお話しはお粗末ですがヘリに向かってベレッタM92の16連射は爽快です。だけど拳銃撃つ時にメル・ギブソンが引き金をガク引きしてたり、撃つ瞬間目を閉じていたりとガンマニアの間では物議をかもした。「羊たちの沈黙」のジョディー・フォスターはちゃんと目を閉じずに撃っていました。





リーサル・ウェポン2 炎の約束
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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オープニングからハデハデ、カーアクション。
後は、ジョーク、アクション、の速射砲。
時々、マジメストーリー。
これが、何と、反アパルトヘイトの鬼。
1994年、アパルトヘイト崩壊。
年とも素晴しい時代感覚、正義感。
ハリウッドもやるもんだ。

マネロン屋のしたたか個性は絶品。

パッツィ・ケンジット の可愛い美しさは百見の価値。

歴史を超越する正義感を堪能しましょう。




リーサル・ウェポン
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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この作品を見たときの衝撃、いや感動というか、今でも心に残っています。メル・ギブソンの代表作は、これ以外には考えられない!もう一人の共演者ダニー・グローバーもいい味を出しているし。最近は監督ばかりでどうしたもんかなぁ?良い噂も聞かないしなぁ!




リーサル・ウェポン2 炎の約束
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

エディ・マーフィのビバリーヒルズ・コップから、ポリスアクション映画の方向性が変わり、
主人公刑事にはユーモラスなキャラが好まれるようになりました。
また、刑事がコンビで行動するスタイル(バディ・ムービー)も多く制作されましたね。
そんな中でも、メル・ギブソンとダニー・グローバー主演の
リーサル・ウェポンもシリーズ化され大ヒットしました。
シリーズでは、この第2作「炎の約束」(1989年公開。誰との約束なのかは不明?)
が一番おもしろいと思います。
相変わらずメル・ギブソンとダニー・グローバーのかけ合いがコメディ調に進み、
それでいてアクション満載で、笑いながらドキドキ楽しめます。
また、悪役が本当に鬼のように悪いヤツなので、尚更リッグスたちを応援してしまいます。
最後に悪党をやっつけた時には、ホントすかっとしますよ。
観る者を物語に引き込み、感情移入させていく。
リチャード・ドナー監督の演出は見事としか言いようがありません。
更にこの作品で華となるパッツィ・ケンジットの清純な美しさも魅力のひとつです。
彼女は、ロックバンド「エイス・ワンダー」のボーカルであることは有名ですね。
作品の中で、ジョー・ペシがリッグスのトレーラーハウスを掃除しているときのBGMに、
エイス・ワンダーの名曲「モンマルトルの森」が流れます。お約束とでも言いましょうか…。
そのパッツィ・ケンジットが、突然始まるリッグスとの熱いラブシーンで、
かわいいオッ◯◯を披露しています。
かなりの時間、それもはっきりと。そりゃあもう超お宝映像なのですよ!!
当時は、えっあの人気バンド「エイス・ワンダー」のパッツィ・ケンジットが〜!!
やるもんだぁ!!と驚いたもんです。
そんなこんなで、UKロックファンでもあるボクには、思い入れの大きな作品なのです。
DVDの画質も比較的きれいですし、日本語吹き替えも入っています。
絶対お買い得ですので、コレクションに加えましょう。




リーサル・ウェポン3
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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メル・ギブソンと黒人相棒の絡みが最高のアクション映画。
格闘、銃撃、カーアクション満載で、これがハリウッドなのかと
感心させられる映画だと思う。
さら今作はアクションのみだった前作に加えてコメディアンである
ジョー・ぺシを迎えコミカル感が加わえた激しいアクション+αの
内容である。




リーサル・ウェポン3
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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 シリーズモノだと回を重ねるごとに登場人物が増えるのが常套手段。前作はジョー・ペシー。今回はレネ・ルッソが登場。しかしこのシリーズは登場人物が増えてもゴチャゴチャしないのでとりあえず安心。この作品でレネ・ルッソを観てファンになりました。個人的には髪はストレートの方が好きです。メル・ギブソンがバイクで高速を逆走するシーンがありますが、このシーンの監督は後に「スピード」で監督デビューするヤン・デ・ボンが務めました。だけど短いカット割で誤魔化されている様でした。悪役の元刑事があっさりと容疑者を殺しに行けるとこなどちょっと話の詰めが甘いような気がします。




リーサル・ウェポン4 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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名コンビのシリーズ第4作ですが、私は意外とこの映画が好きです。その理由のひとつは、ジェット・リー。アクションが凄いのはもちろんですが、この映画での中国マフィアとしての悪役振りが素晴らしい。腐敗した中国官僚に賄賂を使い、牢獄に親兄弟を極秘裏に米国に呼び寄せる、プロットとしては格別優れているわけでもありませんが、アクション以上にジェット・リーの演技が光っていました。悪魔のような非情さ、そして、これでもか、これでもかと思わされる執拗さと恐怖感は「ケープ」のロバート・デ・ニーロといい勝負です。このシリーズが好きで、モヤモヤしているときなど見るとスカッとします。わたしにとっては「刑事二コ」と双璧で、ストーリーは良くわかっていても、意外と何度も、何度も見たくなる映画の一本です。名作だけでなく、こういう楽しみ方もありですよね。




リーサル・ウェポン4 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかく悪役のジェット・リーの存在感が凄まじいですね!主役のメル・ギブソン、ダニー・グローバーの存在を霞ませるほどです。
この映画を見てジェット・リーのファンになった方も多いはず!


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