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オーメン2/ダミアン
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






オーメン2/ダミアン
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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ある日、突然、悪魔の子と呼ばれてしまった
ダミアン君の青春物語みたいな感じだった。

自分の正体を知らされショックを受けたり、
身体に666が刻まれていないか、こっそり調べたり。

実はダミアン君、女の子にモテモテなんですね!
(これは、とっても意外でビックリでした!!)

前作の最後で、ダミアン君の魔性は目覚めていたと
思っていたので、意外な物語展開に驚きました。

カラス、スケート場、エレベーター、貨物車など、
お約束の事故死も、視覚的には残酷で怖かったけど、
前作のように心に迫るような恐怖は感じなかった。

それなりに面白いけど、薄気味悪さもなく
なんだか普通のホラーになってしまって残念。




オーメン 製作30周年記念 コレクターズ・エディション
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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公開当時の1970年代は、オカルト映画(今はホラー映画というのでしょうか。)が最盛期を迎えた時期。私にとってのオカルト映画のベスト3である「エクソシスト」「ヘルハウス」そして「オーメン」と、次々に恐怖映画が公開された時代。それだけ世界が不安な世の中だったのだろうか。そういえば、「人類滅亡」をうたったトンデモ本に日本中が真面目に大騒ぎになっていた時代でもあった。映画館は娯楽の中心であり、その賑わいは今と比べものにならないくらいであった。そんな時代にリアルタイムで見た者にとって「オーメン」の恐怖はジエリー・ゴールドスミスの音楽とともに30年以上経っても未だ脳裏に焼き付いている。その時代がよみがえる映画の一本。






















オーメン 製作30周年記念 コレクターズ・エディション
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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オーメン 最後の闘争 (初回限定生産)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 会社の社長でもってなおかつ大使にまでなって大変多忙そうなミスターダミアンが、宗教団体に悪魔認定されて命を狙われるサスペンスです。ダミアンがなぜ「悪魔の子」認定されてしまったのかというと、なんと生年月日と生まれた時間で決めたそうです。宗教って怖いですね。

 個人的にはビーグル犬がいっぱい出てきたのが嬉しいので星2つ。でも演出として犬を使うのはあんまり上手ではないな、と感じました。




オーメン/最後の闘争
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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正直、星をゼロにしたい気分。
オーメンシリーズ1,2ときて今作が最終話となる訳だが、はっきりいって駄作。
俳優サム・ニールの涙ぐましい努力にかすかな好感は感じるものの、周りを固めるすべてのものが作品をグダグダのガタガタにしている。
制作メンバーはあまり変わっていないのに何故ここまで、あの「ダミアン」が凡化してしまったのか…
1,2と膨らんだ期待はその大きさの分だけ今作によって失意にかわるはず。
毎回注目されていた反ダミアン派に対する斬新な殺害シーンもなく、ダミアンの謎めいた魅力はこそげ落ち、そのダミアンの計画性のなさに悲しくなってくる。
キリスト派視点とアンチキリスト派視点を交互に使い、視聴者自身の善悪に対する考えを混乱させ、そして驚きのラストへ…とつなげたかったようだが、見事に失敗。
このあたりが1,2との一貫性を欠いている最大の要因ではないだろうか。ヌケサクで酔狂な小悪党オヤジと化したダミアンを見たくない人にはおすすめしない。
とにかくこれはシリーズで一番見なくていい作品。
1,2の良作を楽しんだ後、自分なりに完結させた方が良い思い出になると思う。




オーメン/最後の闘争
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






オーメン/最後の闘争
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






オーメン/最後の闘争
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 名シリーズの3作目にして完結編。なのにこれ? 「オーメン」「オーメン2」と引き継がれた見事な流れ(特に「オーメン2」のクライマックスは素晴らしいとしか言いようが無い)が完全にぶち壊しにされている。サム・ニールの熱演は見事であるが、それを引き立てる演出が弱く、恐怖シーンや宗教的なシーンもムード的なものに終わっていて、クライマックスも伏線もピントがぼやけてしまっている。特にエンディングは、「そんなんで済むんだったら俺でもできるわい!!」と言いたくなるほどの激怒モノ。このシリーズを完結させるにはあまりにも消化不良な出来。期待すると肩すかしくらうよ。




オーメン4
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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 ほかの二作品【オーメン2、オーメン3】は日本語吹き替えがなかったので、日本語吹き替えがはいっている此方を借りました。
 【オーメン1】のストーリーそのままに進みます。【オーメン1】をみていれば展開が容易に予測でき、グロくもなく驚きもない。しかも、主人公の女の子役が可愛くないです。小憎らしい、ではなく、可愛げがない、のです。
 最後のシーンは余韻が残りましたが、あのシーンがなければ、星を一すらもつけたいとは思わないほどの駄作となっていたでしょう。


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