DVD/ビデオ 12921281 (104)
ロッキー (特別編)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
試合までの前置きが長すぎ・・・。中だるみしました[m:56]
Tは昔の映像丸出しやから迫力にかけました[m:63]
エイドリアーン!が最後に聞けてよかったかな[m:69]
ロッキー (特別編)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
モハメド・アリの試合を見たスタローンが触発され書き上げた脚本を300万ドルと引き換えにしても脚本を譲らず、自分主演で50万ドルという値段で映画化された正にアメリカンドリームを体現した作品です。
借金の取立てで生計を立てるような3流ボクサーに突然舞い込んだチャンピオンとの試合。勝てなくても最終ラウンドまで立ち続けていたい一心でトレーニングに励む姿とあのロッキーのテーマは見事に映像と音楽がシンクロしていて、決して派手ではありませんが貴重なことを教えてくれる2時間でした。日本以上に貧富の差が激しいもののチャンスと夢さえあればひっくり返すことが出来るパワーを感じました。
スタローンは大学で映画や演劇を学んだ努力家でもありました。しかしつい最近まで卒業していなくて論文にこの「ロッキー」の脚本を提出してめでたく卒業したそうです。このような才能があるのだから「強いアメリカ」にとらわれずにいろんな作品に出ていけば良かったのにと今頃になって思います。
ロッキー (特別編) (ベストヒット・セレクション)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
「ロッキー」というと、日本では「あしたのジョー」を思い起こされる方も多いですね。「イタリアの種馬」こと、ロッキー・ボルチモアの生き方は、20世紀の奇跡なのか知れませんね。
この映画は、当時無敵を誇ったモハメド・アリと対戦し、彼に「二度と戦いたくない相手」と言わしめたモデルがいたことは、周知の話です。上映された時期は、僕が高校時代ということもあり、当然のごとく足を向けました。テーマ曲は、大学受験を前にした僕にとっては、大きな励みでしたが、空振りをしてしまいました。
しかし、このテーマ曲を耳にするたびに、僕の高校時代の勢いが戻ってきそうな感じです。
ロッキー(特別編)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ロッキー 2
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ロッキー2
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
傑作!これは言わなくてもわかること。
特にエイドリアンが昏睡状態から目覚めたシーンは、ジーンとします。そこからの
リングシーン。アポロには悪いけど、なんどみても「たおせーーーーっ」ていっちゃう。
結果わかるのにw
ロッキー2
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
試合までの前置きが長い[m:60]
アポロとの第二戦[m:69]ロッキー1よりも迫力あった[m:76]
3へとつながっていくんやろなぁっていう感じ。
ロッキー2
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
前作のラスト「エイドリア〜〜〜ン!」は、誰もが涙したのではないでしょうか?
物凄い感動でしたが、じつはちゃっかりアポロに負けてたんですね。
やはり勝負は、なんにせよ勝たにゃならんです!
なので今回は、ロッキーのアポロへのリベンジ!!
感動はちょっと今回は保留!!ガツーンとパンチの嵐でアクションバックです!!
おらおら!!道明けやがれ!!俺の血は暑くなったです!!(^ω^) モリモリデソウQ
ロッキー2
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
前作のラスト「エイドリア〜〜〜ン!」は、誰もが涙したのではないでしょうか?
物凄い感動でしたが、じつはちゃっかりアポロに負けてたんですね。
やはり勝負は、なんにせよ勝たにゃならんです!
なので今回は、ロッキーのアポロへのリベンジ!!
感動はちょっと今回は保留!!ガツーンとパンチの嵐でアクションバックです!!
おらおら!!道明けやがれ!!俺の血は暑くなったです!!(^ω^) モリモリデソウQ
ロッキー2
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
個人的にはシリーズ最高傑作。アポロ戦を戦いぬき、一躍スターダムとなったロッキーだが、ボクサー以外の職も見つからず、路頭に迷い、妻の反対を押し切って不本意ながらもボクサーに戻りアポロとのリターンマッチにのぞむが、トレーニングに打ち込めない。シーズン1とは違い、その人間的な弱さであったり迷いが描写されている部分が新鮮に写る。そして、やはり最高なのは、エイドリアンの例の一言。息子が生まれ、意識を回復したエイドリアンに「お前が望むならボクシングをやめたっていいんだ」というロッキーに、エイドリアンが「Win(勝って)!」と二度言う姿は見るものの心を打つ。一度目の言葉は、新妻としての恥ずかしさを秘めながら、そして二度目の言葉は母としての強さを秘めながら。その後のミッキーの一言もしびれます。愛する家族のため、新しく生まれてきた息子のため、そして自らのアイデンティティのためもう一度戦う決意を固め、トレーニングするロッキーの姿はしびれる。フィラデルフィアの夕焼けを背にし、片手で腕立て伏せをするロッキーの姿はアメリカが持つ精神、アメリカンドリームの象徴であり、あまりにも美しい!