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DVD/ビデオ 12921281 (110)



ロッキー〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画。私は、シルベスタースタローンは嫌いだし、エイドリアンのタリアシャイアも興味無し。バートヤングも見ていてなんちゅうか怠いし、もう勝手にしてよ、見てやんない!と普通思ってしまうほど、出てくる役者がみんな私の嫌いな人オンパレードのひどい映画。しかもこの後、2,3,4としつこく続く続編も回を追うごとに嫌いになっていくのであります。で、私はなんでこの映画に5点あげるか。出てくる人はまずいけど、まず音楽が素晴らしい。ビルコンティのセンスは凄い。それぞれのシーンにぴったりフィットのキャッチーな曲を良くあんなに書けるものだ。あの音楽があるだけでストーリーが勝手に盛り上がっていく。そして、この映画の最も良いところ。それは落ち込んでいる主人公を周りの人が優しく助けるところ。やっぱり家族や友達あっての自分であり、だからこそ頑張れるのだと言っているところに共感を覚えるのです。




「ロッキー」+「ロッキー・ザ・ファイナル」ブルーレイディスクBOX (Blu-ray Disc)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

全シリーズのブルーレイBOXを出せ。
こんなもんいらん。

良い作品なのにこの売り方は信じられない




ロッキー2 DTSエディション
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 「1」では惜しくも判定負けで終わりでしたが、今回は前回対戦したアポロとの再戦が描かれています。映画の冒頭で前回の試合シーンを流したのは、そのことを印象付けるためのものではなかったのかと思います。
 本作品の見所はもちろん最後の試合なのは言うまでもありません。試合の後のロッキーのインタビューはとても心に残りました。それ以外でも、試合にいくまでの過程も見所のひとつだと思います。一度は引退していろいろな職を転々とするロッキーは見ていて少し辛かったです。アポロとの再戦が決まったあとの話も見所のひとつです。特にエイドリアンが重体になった後のトレーナーの愛情には心を打たれました。エイドリアンの意識が戻った後にロッキーに言った一言は本作品の一番の名ゼリフだと思います。
 「1」「2」と見たので次は「3」を見る予定です。新チャンピォンになった後のロッキーがどのようになっているのか楽しみです。




ロッキー3 DTSエディション
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ロッキーシリーズを見てみようと思い、「1」「2」と見て本作品を見ましたが、今ひとつな気がしました。
 理由は、まず時間が短かったことです。「1」も「2」も120分近くあったのに本作品は100分にも満たない時間だったことです。出来れば120分かそれ以上やって欲しかったです。次に、「1」「2」に比べて感情移入しにくかったと思います。特に最後の試合は少しクリーンすぎる試合だったので見応えがありませんでした。最初の方のロッキーはロッキーっぽくなかったこともあまり良くなかったと思います。まあそれは、本作品の趣旨が「ハングリー精神を失った王者がハングリー精神を取り戻して王者に返り咲く」と言うものなので仕方ないとは思いますが、それにしてももう少し違う感じにして欲しかったです。
 まだロッキーシリーズは「1」「2」「3」しか見ていませんが、「3」はその中では一番面白くなかった作品です。また見てみたいと思うような作品ではないと思います。




ロッキー4 DTSエディション
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アポロを殺す必要があったのか?
ソ連を攻撃するのに正当な理由が欲しかったのだろう
ソ連とアメリカの関係などについてどうのこうの言っている人がいるが結局はアメリカが勝ちソ連が間違っていたという結果になっている
ロッキーのスピーチも無理矢理くっつけた感が否めない
とにかく派手にした駄作




ロッキー5 DTSエディション
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 本作品の他の方の意見を見るとあまり良くない内容が多かったので少し心配していたのですが、個人的には結構良かったと思います。
 いままでは、試合に向けて特訓するシーン等があって、最後に試合をすると言う展開でした。しかし今作品は特訓などのシーンはなく、最後も試合ではありません。迫力のある試合を期待している人には本作品はあまり面白くないのかも知れません。でも、私は今作品ではロッキーの人間臭さがでていてとても良かったと思います。今まではどちらかと言うと超人的なロッキーが描かれていたような気がしますが、本作品では普通の人と同じようにお金の問題で悩んだり、親子関係で悩んだりするロッキーも普通の人間なんだと思いました。
 これでロッキーシリーズは「1」〜「5」まで見たので、後は「ファイナル」を残すのみです。発売されるのがとても楽しみです。




ロッキー (特別編)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 モハメド・アリの試合を見たスタローンが触発され書き上げた脚本を300万ドルと引き換えにしても脚本を譲らず、自分主演で50万ドルという値段で映画化された正にアメリカンドリームを体現した作品です。
 借金の取立てで生計を立てるような3流ボクサーに突然舞い込んだチャンピオンとの試合。勝てなくても最終ラウンドまで立ち続けていたい一心でトレーニングに励む姿とあのロッキーのテーマは見事に映像と音楽がシンクロしていて、決して派手ではありませんが貴重なことを教えてくれる2時間でした。日本以上に貧富の差が激しいもののチャンスと夢さえあればひっくり返すことが出来るパワーを感じました。
 スタローンは大学で映画や演劇を学んだ努力家でもありました。しかしつい最近まで卒業していなくて論文にこの「ロッキー」の脚本を提出してめでたく卒業したそうです。このような才能があるのだから「強いアメリカ」にとらわれずにいろんな作品に出ていけば良かったのにと今頃になって思います。




ターミネーター2018
販売元: アルバトロス

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あまり面白くなかったので途中で見終えてしまったのでここでレビューを書くのは良くないかもしれませんが、見ていた途中までの何故つまらなかったのかの経緯を記しておきたいと思います。

今作は犬型のターミネーターで(シュワのターミネーターシリーズとは別物)主人公がその犬型TNに追いかけられる様をひたすら見るのですが、逃げているのに途中隠れるために押し入った家の女とはやり合うは素っ裸で逃げるはでなんか見苦しい場面が多い。

また肝心のクリーチャーの犬ですが、なんか人を食いちぎるシーンなどがちゃちいです。
結局ターミネーターの名前につられてレンタルしたんですが、シュワのシリーズとは遠く及びませんでした・・・ってか最近ターミネーターの名前乱用されすぎじゃ!!
(ターミーネーターXはクソ、ターミネーターV未見、ターミネーター2018今一 以上)




清水エスパルス イヤーDVD 2007
販売元: 日活

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ワイルドスピードレーサー 最速頂上決戦
販売元: ポニーキャニオン

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