戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 12921281 (120)



スター・トレック ジェネレーションズ
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

人生の折り返し点が過ぎた大人の方が、
より楽しむことのできるドラマでした。

カーク艦長が、とてもいい感じで、
もう最高の交代劇なんじゃないかしら?

感情チップを入れたデータも可愛いし、
出てくるキャラがみんな好きだなぁ。

つい何度も観てしまう映画なのですが、
なぜか飽きないのがスゴイと思います。

未来感覚に、レトロなアナログ感が
うまくマッチしているのが面白いのです。

艦長がふたり揃ってるのがたまらない!
これで交代なんて淋しい限りです・・




スター・トレック ジェネレーションズ
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






スター・トレック ジェネレーションズ
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

スタートレックシリーズのSFXの弱点は器用に宇宙船が動かないことですが、
スタートレックには人間ドラマがあります。
前シリーズのカーク館長を登場させて、ピカード館長と悪党ソランの野望を打ち砕く話。
これだけだと、どこにでもあるSFに終わるのですが、エンタープライズ号はじめ、
宿敵クリンゴンとの戦い、スケール感のある壮大な宇宙ドラマです。
私は吹き替え版オンリーで、ピカード館長を演じるパトリック・スチュワートの声の
麦人さんが大好きで、大塚明夫さん、大塚芳忠さん、高島雅羅さんらの名声優陣も、
吹き替え版を見事に締めています。




スター・トレック ジェネレーションズ
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






スター・トレック 2 カーンの逆襲 ディレクターズ・エディション 特別完全版 (2枚組)
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

TNGの新作と違い、古き良き時代のトレック映画でした。




スター・トレック 叛乱 スペシャル・コレクターズ・エディション
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

店頭に置いてない。AVよりも取得が難しいのか~~~~




スター・トレック 叛乱
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






スター・トレック 叛乱
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ヒットした前作「ファースト・コンタクト」が暗めのトーンだったので、今度は明るい雰囲気で
作った映画です。
予算がそれほどなかったせいが、SFXはあまり凝っておらず、ストーリーのスケールも
こじんまり。
大作と思って見なければ十分楽しめますが、映画版としては物足りなさが残ります。
確かに、艦隊命令に違反した叛乱劇ではありますが、PR文句の「全宇宙を敵に回した」
云々は誇大宣伝でいただけません。
とはいえ、TVシリーズの雰囲気が漂っており、興行収入はそれほど悪くはなかった作品です。

見るべきものといえば、ロケーション地の美しい牧歌的風景(これは文句無く綺麗です)、
山間部での逃避行、ピカード艦長とデータの活躍といったところでしょうか。
TVシリーズが終了した今となっては、どんな映画であっても、TNGのクルーと再び会えるのは、
うれしいものです。




スター・トレック ネメシス
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

賛否両論言われているが、それだけトレッキーの熱さを示している気がします。TNGシリーズの最後を飾るに相応しい内容だったと思います。
特に、個人個人の見せ場を用意し、尚且つシリーズ最高の戦闘シーンを見せてくれました。
エンタープライズが苦戦するのは当然で、ボーグやドミニオンとの闘いから造られたシミター相手な訳で。決してエンタープライズが弱くなった訳ではないと思います。
私は、TNG映画シリーズの中で、一番大満足でした。




スター・トレック ネメシス スペシャル・コレクターズ・エディション
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1966年に生まれた、宇宙SFテレビ・シリーズ「スター・トレック」(邦題「宇宙大作戦」)の続編、「スタートレック・ネクストジェネレーション」(新スタートレック)(TNG)の最終作であり、現時点での「スター・トレック」映画版の最新作でもあります。
内容はTNGの最後にふさわしい感動作で、ピカード艦長の最後の敵=自分のクローンとの闘いと、エンタープライズ乗組員の仲間の別れと新たなる旅立ちをテーマに描かれます。
また、宿敵ロミュラン帝国との確執の行方や、データとB-4("before"にひっかけたシャレ)に関するエピソードがスタトレらしい余韻を残すラストも素晴らしい出来です。

地上でのカーアクション、白兵戦、ジェフリーチューブでの一対一の対決アクション、宇宙艦同士の一対一の駆け引きの緊迫感、大迫力の戦闘など、見せ場が多く、
ほとんどがCGによる宇宙の映像では、緑色の星雲の光?を効果的に配した宇宙が、非常に美しく、効果的です。
もちろんレギュラー・メンバーが総出演で、おなじみのキャラクターたちを楽しむことができますが、
ウェイトが均等になるように、かなり配慮したと思われますが、それでもウォーフ、ビバリーの出番が少ないのが唯一残念でした。

音楽はもちろん、超ベテラン、TNGのテーマ他スタトレの多くの音楽を作曲した、ジェリー・ゴールドスミスの重厚な音楽をたっぷり味わえます。
また、それだけではなくオリジナルテレビシリーズ(「宇宙大作戦」)のファンファーレも、幾度となく鳴り響き盛りたてています。

☆スタートレックの世界、未知の宇宙への探求の旅は永遠に続きます。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ