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TAXi 2
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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TAXI NY (特別編) (ベストヒット・セレクション)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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フランス映画「TAXI」のハリウッドリメイク版。

内容はほぼオリジナルと同じだが、キャラクター設定が変わってます。
このキャラクター設定がいかにもハリウッドらしくて呆れる。

まあ、ある程度は楽しめるとは思いますが、オリジナルを見た方が良いと思います。




TAXI NY (特別編)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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TAXI NY (特別編)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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TAXiシリーズは回を重ねる毎にスケールも大きくなりエスカレートしていきます。
4かと思いきや、ニューヨーク編ということで
プジョーではなくイエローキャブのクラウンが主役です。
アメ車の迫力、ドレスアップの面白さ、ストーリー展開もシリーズ中で最高に飛んでます。
楽しいですよ。
クイーン・ラティファが演じるタクシードライバーが度派手な演技と運転テクニックで
ストレス発散させてくれます。
深いこと考えないで、ひたすら笑って見る!





TAXI NY (特別編)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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TAXIのアメリカ版リメイクなのですが、多少の設定違いはあります。
主人公が女性でしかもかなり不細工。
敵の強盗団が美女なので、それと対立させたのであろうか?
とはいえ、とても車に詳しそうには見えない無理矢理の設定。
車もプジョーのような素敵な車ではなく、黄色のアメ車。
とても改造しても早く走れそうとは思えない。
ストーリーは、ほとんど一緒。
落ちも同じ。
TAXIという映画そのものが好きな人向けだと思います。
こういうバージョンもお試し下さいって感じだと思います。





TAXI NY 特別編
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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タクシー1と全然変わらない。

ただ主人公と強盗犯が男→女に変わっただけ・・・つまんない。。。

監督が同じなんで思考も同じ・・・て事かな・・・




TAXI NY〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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ダメはダメ!。オリジナルは…残念ながら越えてなかった!! しかも、w(゚o゚)主人公ときたらシートが泣いてる黒人おばはんじゃあ…改造する前に、ドライバーの肉抜きとスポット増しやCP書き換え・タービン交換&エキマニ・ワンオフマフラーやカーボンボンネット、カナード>ウイングが必要だろう(笑)…それでも効果ないくらいの見た目は(*_*)デブ専。車体も、テンポも悪く重くなった感じの作品ですf^_^;…いくら安くなっても購入意欲が出ない(困)。オリジナル3本/トリロジープラスみたいな販売で、特典かTAXIモデルカー付き¥なら〜欲しいかもッ。ぜひ、オリジナルを見てください!!




TAXI NY〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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TAXi
販売元: ポニーキャニオン

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映画は1998年4月8日リリース。リュック・ベッソンの魅力を世界に知らしめた作品だ。リュック・ベッソンは1959年3月18日生まれ。その生まれは謎に満ちている。監督業を10作品程度で引退することを公言していて、2006年9月の『アーサーとミニモイの不思議な国』(3部作)をもって監督業を引退することを発表している。こんなに才能溢れているのに不思議な人だ。

なんと言ってもこの映画の魅力は車に尽きる。回を重ねるたびにエスカレートする改造プジョーも本作はまだ『素』に近い。それでもそのテクニックは有り得ない凄さだ。なお実際のドライバはダニエルではなく、ジャン・ラニョッティーという人がやっているので念のため。




TAXi
販売元: ポニーキャニオン

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『Leon』(1994年アメリカ)以来好きな監督のリュック・ベッソン監督のカーアクション・コメディ。
もうテレビでも何度も放映されたり、続編が出たり『ジェイソンばり』にNYに行ってみたりと、
解説もいらないくらいメジャーな映画です。
暴走タクシーの運転手が、連続銀行強盗犯の逮捕劇に、なりゆきのまま巻き込まれる展開は、
オーソドックスでもありますが、見ていて飽きない黄金のパターンですね。
(後に『トランスポーター』(2002年フランス)の冒頭でも、似たようなシチュエーションが
 出てきたりします。)
しかし、残念なところもあって、かなりのカットで、『バンクシーン』(1度撮ったシーンを何度も
使いまわすこと・アニメのロボットが変形したり合体するようなシーンみたいなもの)が使われており、
それが演出といわれてしまえばそれまでなんですが、ちょっと現実に覚めてしまうことも
事実だったりします。
でも、単に車の走りだけにこだわって、「暴走がカッコいいことだ」とでも言うかのような
『くだらない勘違いヤロウ養成作品』(『イニシャル○』(2005年香港)とか
 『ワイルド・○ピード』(2001年アメリカ)とか、結構ありますよね。)よりは、
ずっと内容もしっかりしてるし、キャラ設定も面白い良作です。


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