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DVD/ビデオ 12921281 (137)



マトリックス・アルティメット・コレクション 〈10枚組〉
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

普通のDVDを持ってるけど買いましたマトリックス物には目がない(笑)
パスオブネオやエンターザマトリックスなどのゲームも全クリした自分としては買うしかないと思って買いました♪
マニア向けだね




マトリックス・アルティメット・コレクション (ネブカデネザル号付) (Blu-ray Disc)
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アメリカ版ブルーレイを買いましたが中身いっしょですね。。
7000円で買いましたがその差は何でしょうか?
その模型で高くなってるのですかね?
しかし日本は高すぎですね。売れませんね。この手は。




ファイナル・エクソシスト 悪魔の封印
販売元: キングレコード

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ニューオーリンズの某教会は神父の変死によって閉鎖されていたが今、Micheal神父(Ben Cross)の手によって再開される。だが、悪魔は彼の公私両面に性的圧力を掛けてきて…。この全体的統一感に著しく欠いた似非神学三流映画は以前VHSとLDを出していた某社が(特にLDの)在庫の多さに長らく困り果てていたという曰く付きの超駄作であるにも拘らず今回機械的にDVD化までされたというのはオリジナル権利元さえ其の度を越えた不人気に苦しんでいるからに他なりません。其れ以前の問題として、これほど酷い映画にNed BeautyやHal Holbrookといった所謂「名優」たちが真顔で出演していること自体が1980年代という一つの時代が彼らにとっていかに辛い時代であったかを愚直なまでに示しているのです。




デュアル・マトリックス
販売元: ビデオメーカー

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ドラゴンへの道
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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今の若い人はどう思うか?は知らないが、
同時代を生きた私達の年代の人からみれば、
ブルース・リーの映画の中では…
この「ドラゴンへの道」こそ、
おそらくベスト・ワンと誰もが言うのではないだろうか?…

トイレに入り、評価の低かった彼が、
諸肌を脱ぐ…
外人でも、そういうカタルシスを想う「感覚」が有ったんだ!
と当時思ったものです(笑)。

最終局面ではチャックとの対決。鍛え抜かれた肉体美…。
最後に彼は、一人の格闘家の「闘志」に対して敬意を示す。
堂々としながら、敗者に対しても勝ち誇る姿などはない。
人間としての「目線」がある。

伝統ある本当の勝負とはこういうものであるべき。
テニス、相撲…もそうだ。
日本の剣道にも「残心」という、相手を侮らない…という「心」があったりする。

CG(コンピューター・グラフィック)を駆使した最近の映画も良いが、
どこか「人間の心」「キレイさ」を表現した映画が少なくなっているかのように思う。
沢山の人間が逝くのが迫力があって良い…とか、そんな映画ばかりでは今後の映画は廃れて行くかも知れない…と憂う。
話が逸れました…笑




ドラゴンへの道
販売元: ポニーキャニオン

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ドラゴンへの道
販売元: スパイク

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おそらく、ブルース・リーの代表作は?と訊かれたら、誰もがその製作費や撮影規模、ハリウッドメイキング
ということから「燃えよドラゴン」を選択するかと思われる。がしかし!個人的にブルース・リーの代表作と
いえる傑作は「ドラゴンへの道」意外はないと確信している。
それは自ら監督・製作・脚本・音楽・主演と、すべてにかかわることによって製作者として獲得した、
映画自体の完成度の高さや、主演俳優としての鍛練による完成された肉体とそこから生み出される演技を超越
した華麗な身のこなしは、的確なストーリー構成の中にあって、更に綿密な計算と高い技術により実現された
独自の表現手法の確立といえ、数えきれないほどの香港カンフー映画の中にあって、未だに色あせることなく、
他の追随をも許さない輝きを放っているのである。
特にローマ・コロシアムで繰り広げるクライマックスの格闘シーンは圧巻であり、稚拙な撮影セットにもかか
わらず、それを意識させないどころか、むしろ効果的に印象に残るほど、張りつめた空気感や凄まじい緊迫感
と迫力とともに、カンフー映画史に越えられない格闘シーンの完成形として金字塔を打ち立てたように思える。




ドラゴンへの道 デジタル・リマスター版
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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 ブルース本人が監督、脚本をした初の作品。今までの「ドラゴン危機一髪」や「ドラゴン怒りの鉄拳」などと違いユーモアが所々に取り入れてある。これは、やはり自ら監督、脚本をした未完成の「死亡的遊戯」にも共通した部分がある。
 内容は……皆、これを読む者は知っているだろう。複雑なプロットではない。ストーリー的にも他の作品と同じく単純である。だが、そこにブルースの俳優としての存在が光るというか、オーラが放たれるのである。他の俳優が演じたらとてもつまらないものになるのは、考えるまでもない。
 アクション的にこの作品で抽んでいるシーンは、ヌンチャクを駆使するところと、最後のチャックノリスとのローマコロシアムでの格闘シーンであろう。
 特にヌンチャクのシーンはダブルヌンチャクにリズムのいい、様々なヌンチャクの豊富な構えを絡め、蹴り技の組み合わせ等、美学的さえ感じてしまう。
 監督、脚本を自ら手がけることでリーは縛られることなく自分を表現することできる喜びを感じていたのではないだろうか。「死亡的遊戯」にしても共通するが、ユーモアがある中に鋭い表情を見せ、アクションにする姿のギャップが、ブルースの本来の性格を露呈しているような気がする。
 ちょいとした蛇足だが、子供のころこの作品を見ていたとき、こんなに髪を短くしないで、いつもの髪型がよかったなぁと感じた今では些細なことを思い出す。




WRC 世界ラリー選手権 2007 Vol.4 スペイン/フランス/日本
販売元: ブロードウェイ

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PAL企画さんがRallyJapanだけでDVDを出していましたが,あちらとほぼ同様の内容です.
スペイン,フランスはおまけ程度.本編はほとんどがRallyJapanに費やされます.
その分RallyJapanを堪能したい方はいいかもしれません.
自分はRalluJapanのDVDを既に購入していたので星1つとしました.

RallyJapanが始まって4年,某誌の廃刊など以前に比べWRCの露出がどんどん減っていきます.
ファンとしては残念ですが,2008シーズンはDVD発売がなくなってもおかしくないかもしれませんね.
実際この程度の内容ではDVDを買うまでもないと思う自分がいます.
三菱の撤退,スバルの不振と国産メーカーの元気がありませんが,今シーズンからはスズキが参戦するので,WRCも何とか盛り上がってほしいのですが・・・




WRC 世界ラリー選手権 2007 Vol.5 総集編
販売元: ブロードウェイ

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 WRCの総集編って制作会社が色々と変わっているのですが、私はスパイクさん制作の03〜05が見ていて良かったと思います。今回の制作会社はお金儲けに走ったのか? 五巻セットの中の一本なんですね。

 妙にあっさりした作りになっていると思ったら、そう言う事情が。
 ただ、ポイントだけは押さえてあったので、まあ良いか――とは思いました。

 さて、今年も二強のままシーズンが終わってしまいましたね。来年はどうなるんでしょう……グロンホルムが引退し、ペターは復活の兆しも見えないままシーズンを終了。
 台頭してきたセカンドドライバー達。

 ペターファン(スバルファン)の私としては、復活してローブの五連覇を阻んで欲しいところですが、シトロエンもワークスとして復活しましたし、ローブの安定感+セカンドドライバーの安定感を見ると、難しいシーズンなのかな……

 まあ、一番の見所はスズキの参戦か。ますます気になるWRCですね。


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