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DVD/ビデオ 12921281 (162)



優勝 読売ジャイアンツ2007 ~セ・リーグ制覇への軌跡
販売元: VAP,INC(VAP)(D)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

熱心なG党なら、毎年『年鑑』名義のDVDが出ること、そして、優勝すればそのときには速報のようなDVDも出ること、これはもうパターンとして覚えてしまっているだろう。

その“速報”としての本DVDであるが、相変わらず(というのは00年や02年の“優勝”盤を指しているのだが)中途半端な、言葉が悪くなるのを承知で言えば「出し惜しみ」しているとしか思えない内容である。「詳細は『年鑑』を見てね」と期待させられてはその『年鑑』にガッカリさせられてばかりいるが、今回もそのテツか、と勘繰ってしまう。

本DVDには、感動を呼ぶ“あの”シーンがない。『年鑑』には必ず収録されると信じて敢えてその例をいくつか挙げれば、
・5000勝記念「V9シリーズ」で往年の名選手が集結
・会田“史上初親子勝利”
・山口“史上初育成出身勝利”
・内海「回すのかよ」発言の激走、死球乗り越え熱投
・“鉄腕”西村が画面に全く登場せず
・・・などなど。

祝勝会のビールかけ映像もいいが、そういう内容に費やすリソースがあるなら、こうしたシーンをもっと入れるべきだ。そうでなくとも地上波放送が激減し、優勝の瞬間すら生中継されなかったのだから。
収録時間も他球団(DとかFとか)の半分しかないし、毎度ながらとても堪能できるデキではない。残念。




楽天イーグルス 2007
販売元: ポニーキャニオン

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今、大量得点差になると簡単に心が折れ勝負を諦めてしまう投手、チームがある。毎回1点でも相手チームからもぎ取るという野球をすれば相手チームも心理的に恐れおののくと思う。どんなスポーツでも絶対はなく不確定要素が強いが、特に野球はその要素が強いという事を敬愛する野村監督は仰っています。人間がやるスポーツですから様々な不確定要素がありチーム楽天の選手達は、相手の嫌がるプレーをします。新人でありながら抜群のセンスを持つ渡辺直人、必殺仕事人高須洋介、安定感抜群のリック、フェルナンデス、二冠王の山崎武、いぶし銀の憲史、沖原、山下、磯部、走攻守成長いちぢるしい鉄平と岩隈と一場の復活そして球界を代表する成長過程の田中将大と野村イズムの継承者、嶋。全国の楽天ファンの為、監督、選手は最後の最後まで諦めない試合をしファンに勇気を与え続けてくれます。人生哲学を持つ野村監督率いる楽天に是非優勝を狙い続けて欲しいです。




ラグビーワールドカップ2007 総集編
販売元: 東宝

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ラグビーワールドカップ2007 ベストプレー編
販売元: 東宝

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ラグビーワールドカップ2007 プレミアムBOX(2枚組)
販売元: 東宝

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リーサル・ウェポン
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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娯楽大作である。
「マーチンリッグス刑事」(メルギブソン)は、まだ若手ばりばりで気性も荒く、犯人を追いつめるときは体を張って立ち向かい過激な捜査ぶりを見せる、いわゆる「リーサルウエポン」と呼ばれる男。
「ロジャーマータフ刑事」(ダニーグローバー)は、50歳の誕生日を迎える、家族を大事にする沈着冷静で人間味熱いベテラン刑事。
この、対照的な二人がコンビを組むことになり、元ベトナムの特殊部隊が絡む麻薬組織の捜査事件に巻き込まれる。
マータフは、リッグスの行動に目をふさぎたくなる。リッグスは、マータフの老いぼれぶりが鼻につく。
しかし、事件が進むにつれ次第とお互いの気持ちがわかってくる。
この映画、単にアクション映画ではなく人と人との友情を描いたものである。
もちろん、アクションシーンも迫力があり、緊迫した場面が全体をしめる。
メルギブソンは、「マッドマックス3/サンダードーム」の後1年間充電期間を終え気合い十分。
それと、音楽は「マイケルカーメン」と「エリッククラプトン」です。
こちらも楽しめます。




リーサル・ウェポン2~炎の約束~
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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リーサル・ウェポン3
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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リーサル・ウェポン4 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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軽いノリのコメディーも含まれていて、アクションムービーなのにホンワカあったかい余韻が心地良い映画でした。シリーズでいえば1から順番に落ちていったので4はかなり期待していなかったのですが、リー・リンチェイ(ジェット・リー)がチャイニーズマフィアとして目新しいし、悪役としてマンネリしていなかったのも吉。でも1の時の主役のダーティーさが消えて、きれいな主人公たちになってしまっているのがちょっと残念。良い人間であるが、汚いこともときにしてしまう主人公というところに魅力があったのですが・・・。。。




ロード・オブ・ザ・リング 指輪物語 (アニメ)
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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 指輪物語の映画化というと 最近のロードオブザリング3部作で名高いわけだが 1978年にアニメで製作されていたということは余り知られていない。

 「指輪物語」は映画化不可能という伝説があったと言う。ディズニーが長らく映画化を目指したらしいが 結局 断念したという。そんな中で ラルフバクシという幾分カルトなアニメーターが挑戦したわけだ。

 映画として この作品を見ると これは不満足としか言いようが無い。ましてや 実写3部作の出来栄えが良かっただけに 今 この作品を見て評価するのは難しい。

 但し 1978年の段階に戻って この映画を考えてみると やはり果敢なトライであったことは分かる。また キャラクター造形という面では これは相当優れていたと思う。1978年に評論社から原作の文庫本が出た際には 表紙がこの映画から採られていて 小生の頭の中のイメージは この映画に負っている。これは想像だが 3部作のイメージにおいても このアニメの影響は感じるのだ。

 


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