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DVD/ビデオ 12921791 (19)



カラヤンの遺産 ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」ベルリン・フィル創立100周年記念コンサート
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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ベートーヴェン:英雄*交響曲第3番変ホ長調
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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当時のカラヤン&ベルリンフィルのすごさを見せつけられる。
カラヤンのエロイカ、いくつか持ってるけど、これは全然ちがいます。
燃焼力というか気合いの入り方というか、すごいの一言。圧倒的。

弦楽器と管楽器が吠えるような第一楽章のフィナーレ、
第二楽章の低音の圧倒と叫ぶかのような高音の絡み合い、
三楽章の精緻なリズム進行、そして変奏曲の神化のような第四楽章。
カラヤンは冷静に見せて所々グングン煽るけど、それでも
この大編成スーパーオーケストラ、決して音が崩壊しない。
そしてフィナーレの大拍手。これこそライブ、ベートーヴェン!!
すげえ。

カラヤンはトスカニーニとフルトヴェングラーを融合させることが
自分の指揮者としての理想と語っていたことがありました。
もしかすると、その理想がここにあるのかも。
☆五つです。文句なし。20世紀におけるエロイカ演奏の一つの到達点でしょうね。

そういえば、HMVでちょっと前まで、ベートーヴェン7番と春の祭典
のライブCDが手に入ったんだけど、最近入手不能に。
あれもちょっとおかしいくらい気合いが入ってる演奏だったな。
再販しないかなー。




リハーサル・オブ・ヴェルディ《レクイエム》
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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おそらく、カバリエの絶頂期の収録だと思われます。ステージ以外でのカバリエの美声を聞くDVDとしては、最良です。ただし・・・アバドの練習風景・ゲネプロを見たいためであれば・・・どうでしょう。まずは、ナレーションが邪魔。ヴェルディ・レクイエムの説明が「随所」に現れすぎ、オケおよび歌声を遮ります。また、クライバーやバーンシュタインのように、オケや歌手に指示を出すと即座に音色が変わるという場面が見あたりませんでした。視聴後の感想は、ちょっとがっかりしました。




Being a Dancer
販売元: ポニーキャニオン

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熊川さんが24~5のときの映像だと思います。顔や態度が若いです!個人的には、最近演技力とか、監督としての深みを増してきた彼のほうが好きですが、どなたかも書かれた通り、ダンサーとしてプリンシパルになって1-2年の映像。油の乗った、切れのありまくる「飛んで回って」のバレエのテクニックを堪能することができるでしょう。途中、カメラ撮影のシーンは・・・・まるでタレントのような演出で少し引きました。こんなところから後の熊川哲也タレント扱いに油を注いでいたのではないでしょうか。

いいところ、悪いところ、下の方が書いてくださった通りです。アダム・クーパーも若いです。舞台のセットの関係上、せっかくの足さばきが見れないのはとっても残念でした(ドンキと白鳥)…で星4!




ベルリーニ:歌劇≪清教徒≫
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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ベルリーニ:歌劇《ノルマ》
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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Benjamin Britten - A Midsummer Night's Dream
販売元: Virgin Classics

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ブリテン:「パゴダの王子」全3幕
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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振り付けはケネス・マクミランです。お話は主人公のローズ姫と、その姉の策略と呪いにより、醜いサラマンダーに変身させられた主人公の王子が苦難を経て、元の姿にもどり、幸せになるというものです。
ローズ姫はダーシー・バッセル、王子はジョナサン・コープ、そして、意地悪な姉はフィオナ・チャドウィックです。
どのシーンも素晴らしかったのですが、特に2幕の目隠しをされたローズと、そのときだけ人間の姿に戻った王子のパ・ド・デュがうっとりするほどロマンチックでした。あと、意地悪な姉のフィオナ・チャドウィックも、とても底意地の悪い感じがでていて、おもしろかったです。演技力があるのですね。

それから、ローズを折々助ける道化の役は、当初熊川哲也を想定して振り付けられていたようで、実際評判も良かったようですが、足の怪我によりサイモン・ライスという方が踊っています。サイモン・ライスも良かったですが、熊川哲也の道化も観てみたかったかな。DVDの特典映像のケネス・マクミランのポートレートも大変興味深かったです。ケネス・マクミランの奥様がお話をされています。天才のマクミランも苦労したのだなあとしんみりしてしまいました。





ブリテン:「パゴダの王子」全3幕
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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若いころのバッセルの魅力満載です。とにかく素敵。
内容は眠れる森の美女のパロディと思っていただいていいです。
ローズ姫とはオーロラ。
四人の王子も出てきますが、こちらは悪役。
往年のロイヤルのスター満載。




ベルク 歌劇《ヴォツェック》全曲
販売元: WARNER MUSIC JAPAN(WP)(D)

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