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DVD/ビデオ 12921791 (52)



新 13日の金曜日 Part.5
販売元: CICビクター・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これほどステレオタイプの描写の集成のような映画も珍しいのではないでしょうか。
映画館で見たとき90%以上の確立で次に何がおきるのか当てて、一緒に見た人を驚かせましたが、別に驚くことはないと思います。この種の映画のファンでなくても、大抵の人は私と同じくらい次の場面が想像できると思います。

もちろんこの映画には、大きな謎があって、その回答は最後までわからないのですが、それに興味を持てる人は少ないのではないでしょうか。
しかし、「みんなで次に何にがおきる㊊??あてっこして楽む」という、楽しみ方が可能かとは思います。




新13日の金曜日
販売元: パラマウント ジャパン

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新13日の金曜日
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず、最初に・・。この作品にはジェイソンは出てきません。トミーの幻影としては出てきますがモノホンジェイソンが人を殺してるわけじゃないんです。
じゃあ一体誰が殺してるかというのは観てからのお楽しみ・・。

話の内容としてはジェイソンのコピーキャットとして誰かがトミーのいる精神病院(というのか?)を襲うというもの。ジェイソンこそ出てきませんが殺し方のえげつなさなどはジェイソンに劣ってません。それにかなりの人数が殺されてますし。ただしやっぱりジェイソンが出てきてこその13金。なので星は1こ減点!!




新・13日の金曜日
販売元: パラマウント ジャパン

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ストーリーはオリジナルで、今までの不死身のジェイソンじゃなかったような気がする。

でも展開は意外な方向へ。

ちょっと変わったジェイソンを見れるかも。




フランツ・レハール「ジプシーの恋」
販売元: ニホンモニター・ドリームライフ

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フランツ・レハール「ジプシーの恋」
販売元: ニホンモニター株式会社ドリームライフ事業部

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フランツ・レハール「ジュディッタ」
販売元: ニホンモニター・ドリームライフ

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レハール後期の「悲劇オペレッタ」は、全編に楽しいナンバーやユーモアを散りばめつつラストでホロリ泣かせるという松竹新喜劇パターンが多い。が、さすがに最後の作品となった「ジュディッタ」では終始甘さと背中合わせの緊張感が漂い、テイストとしてはプッチーニに近い。野外場面を中心とした映画仕立てが、悲劇感を際立たせる。

題に反してテノールが主役の作品で、ルドルフ・ショックは老いたりといえど堂々の歌と二枚目ぶりを披露する。一方タイトル役のテレサ・ストラータスは、登場場面など不手際な演出でやきもきさせるが、後半、半裸に近い姿で熱唱するアリアは白一色のバックにくっきりと美貌と肢体を浮き上がらせ、さながら動くグラビアだ。露出度は「サロメ」の比ではなく、細身のイメージが強い彼女が案外そうでもないことも判る。写りのよくないジャケット写真に騙されてはいけません。彼女のファンは必携です。あ、もちろん歌も立派です。何といっても若い。

オペレッタならではの楽しさを期待する人にはおすすめ出来ないが、ドラマと音楽のまとまりは良く、歌・演奏ともレベルが高いので、むしろオペラ入門として格好の一枚。演出は上々とはいえないが、タイトルインの呼吸の良さ、ロケ映像など美点も多い。




フランツ・レハール「ルクセンブルク伯爵」
販売元: ニホンモニター・ドリームライフ

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 一昔前のハリウッドのミュージカル映画のような雰囲気で、気楽に楽しめる作品でした。『メリー・ウィドー』のように耳に残るメロディーがないものの、ビジュアルに関しては素晴らしく、パリの下町のセットも、細かい部分まできちんと作られており、主演二人が美男美女で、ヴァル・キルマーとマイケル・ダグラスを足して二で割ったような容貌のルクセンブルク伯爵のエバハルト・ヴェヒターは、実際に男爵の称号をお持ちだとか、放蕩三昧の貴族役にぴったりです。二人の貴族をとりこにする相手役のリリアン・キースは、どことなく、女優のジェーン・シーモアをソフトにした感じで、アールヌーボーの佳人といったところでしょうか。




フランツ・レハール「ロシアの皇太子」
販売元: ニホンモニター・ドリームライフ

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フランツ・レハール「微笑みの国」
販売元: ニホンモニター・ドリームライフ

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オペレッタにアンハッピーエンディングを導入したレハールの代表作。笑いと涙、甘さ、軽快さと重厚さが取り混ぜられていて、味わいの多様性は「メリー・ウィドー」を上回る。

題材は当時流行の東洋モノである。映画仕立てなだけに、主役となる中国の王子・王女をドイツ人歌手に異様なメイクで歌わせているのがまず失笑もの。ただ、この中国(映画では架空の国名)は何だかタイとごっちゃになっているみたいだし、中国人同士でもドイツ語で会話しているし、段々ま、いいかという感じになってくる。そもそも、終始皆が大声あげて歌っている世界。オペラ映画における「お約束」は、どこまで許されるかということを考えさせられた。何より、ダグマール・コラーの中国人メイクは可愛い。

ルネ・コロはメイクはともかく歌はさすがで、中国人役なのに青い瞳を光らせながら迫力ある演技も見せる。相手役のビルギット・ピッチュ=サラータがまた出色で、少しとうのたったお嬢様という風に役柄をずらしたのが成功。歌に演技に、実に切ない女心があふれる。オケは雄大に鳴り響き、演出も個性には欠けるが安定している。このオペレッタの再現映像としてはまず上々だ。むずかしい詮索はおいといて、万華鏡のように多彩なオペレッタの楽しみを満喫しましょう。


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