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DVD/ビデオ 12921791 (134)



Sleeping Beauty
販売元: Tdk DVD Video

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

プラテル、ルグリが素敵です。
舞台よりかっこいいプラテルの素顔。
そしてルグリファンにはたまらない1枚。




「眠れる森の美女」プロローグ付3幕
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オペラ座の「眠り」ということでかなり期待を持って購入しました。
確かに踊りは皆優れています。華やかな舞台と確かな技術を求める人にはと問えも満足の行く舞台だと思います。
ただ、私としては、オペラ座では以前のオーロラ姫の衣装の方が好きだったので、ちょと違和感がありました。
1幕で花婿候補に招かれた王子達の服装はちょっと突飛な感じがしましたし、カラボスに全員殺されてしまうのはちょっと、どうかなという感じでした。

また、リラの精とカラボスのやり取りがマイムで行われ、それぞれの踊りが無いのはちょっとがっかりでした。

踊り手は、これでもかという程良く踊ってくれていると思います。
ただ、欲を言えば、「青い鳥」はもう少し跳躍力と躍動感が欲しかった気がします。

ボリショイの「眠り」のイメージが強かったので、ちょっと辛い評価になったしまいました。




眠れる森の美女 プロローグ付き3幕
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このDVDはKirov Balletの代名詞とも呼べる<眠れる森の美女>の映像である。収録年は1982年。画像のレヴェルは中位で、何故か以前販売されていたLDの映像より画質は劣る。また、今の眼から見ると、装置・衣装に些か時代遅れの印象を感じる。
Princesse AuroreはI.Kolpakova、Prince DesireがS.Berezhnoi、La fee du lilasがL.Kunakova。当時、<眠り>を上演するに当ってベストキャストが組まれている。Kolpakovaはこの時既に49歳、現役最後期の時期である。でもその初々しさに驚かされる。彼女のPrincesse Auroreは、正に僕の期待するAuroreそのものだった。現在のバレエの技術的水準からすれば必ずしも彼女はテクニシャンとは言い難い。でも彼女から発散されるオーラの凄さは、正に奇跡と言っても良い位の強さがあった。彼女が1歩舞台に登場した途端、舞台の空気が変わるのである。決して派手な動きをするわけではないのに、彼女の一挙手一投足に眼が奪われてしまう。また、彼女は現在のダンスーズ達が屡やる新体操と見紛う様な動きや柔軟性の露出を彼女は決してしない。でも、一度目にすれば決して忘れられない印象を観る者に刻み付ける。そして何よりも彼女は、danse classiqueの技術ではなく<踊り>を観たという気持ちを観る者に起こさせてくれる。この事はKolpakovaに限った事ではなく、Kirov Balletのメンバー全てに当て嵌まる。自分の与えられたポジションに相応しい踊り、動きをする事に、彼等は専念しきるのである。この精神が、舞台上の隅々にまで行渡っていた。その事に僕は感動を覚えた。他に感心した事が、ダンスーズ達のreverenceである。膝を床に付けずに彼女達はreverenceを行う。現在、reverenceは片膝を床に付けて深く身を屈めるという動きが主流だが、本来のreverenceは深く体を屈めても膝を床に付けて行うものではない。Russian Balletの正しい精神が、このKirov Balletに継承され続けている、その事にも、僕は胸を打たれた。 Prologueから終幕まで、高水準の舞台が維持されていたが、特に印象深かったのが第2幕だった。第2幕のVisionの場面(Corps de balletに些かのバラつきがあったのが惜しい)で、 Auroreが幻影として舞台に現れた時、僕は身震いを抑えられなかった。足音を全く発てずに舞台を縦横無尽に動き回るKolpakovaの妙技、肉体や体重の存在感を全く感じさせないその動き、雰囲気は正に幻影そのものだった。特にその絶妙なPas de Bourreeに、僕は魅了され尽くした。現在、Pas de Bourreeだけで観る者を感動させられるダンスーズがどれだけ居るだろうか。Visionの場の最後でAuroreが舞台のホリゾント近くでarabesque troisiemeのポーズを決めて舞台下手奥に去った時、僕は感動の頂点に連れて行かれた。Desireが、Auroreを救出に出掛ける決意をし、La fee du lilasに導かれて城に向かうシーンでは、その感動の余韻が観る者の心に深く沁み込んだ。あの有名なパノラマの音楽の素晴らしさが、更にその効果を高めていた。この場面の後、普段舞台公演では滅多に聴く事のない間奏曲(余り知られていないが名曲と思う)を聴けたのも幸運だった。3幕では、本来Auroreを演じても良い筈のG.KomlevaがLa fee du diamant、E.EvteevaがPrincesse Florinaに扮するという贅沢な配役、Vaganova academyの生徒達も良く奮闘し、大いに舞台を盛り上げていた。勿論AuroreとDesireのGrand pas de deuxも完璧な出来栄え。全幕を見通したら、最初に感じた時代遅れの印象がいつの間にか消え、人を感動させるのは、見た目の豪奢さではなく、気高い精神性なのだという事を痛感した。素晴らしいアイテムに出合えた事に感謝するばかりである。




Snow White
販売元: Deutsche Grammophon

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国内向けDVDプレイヤーで再生可能です。
タマラ・ロホは初めて見ましたが、ロイヤルバレエのプリンシバルらしい
テクニックとオーラを放っていました。
ディズニーの白雪姫とストーリーが同じなので、子供さんでも楽しめると思います。
継母役は映画そのもので、はまり役です。
ただ、コールドがイマイチでした。




SOFT BALLET
販売元:

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パリ・オペラ座☆輝けるエトワールたち
販売元: アイ・ヴィ・シー

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何が入っているのかは、示しておかないと判断つきませんよね。

1.闘牛をモチーフにした「エスカミーリョ」
2.パトリック・デュポンの憑依のダンス「プティ・パン」
3.群舞の力強さ溢れる「ブーブー」
4.パリ・オペラ座の真骨頂「グラン・パ・クラッシック」
5.男性のほとばしる肉体表現「闘い」
6.根源的な愛を奏でる「女」
7.古典バレエの真髄「白鳥の湖」から「白鳥のグラン・アダージオ」
8.視覚化された言葉「チャイコフスキー・バレエ」
9.繊細な心象表現「デルタT」
10.ヴュルビアンの幻想的な命の営み「蜻蛉」
11.コミカルなパロディ・バレエ「スパンコール」
12.19世紀の面影を残す「スケートをする人々」
13.古典バレエの真髄「白鳥の湖」から超絶技巧「黒鳥」のグラン・パ・ド・ドゥ

7.と13.はノエラ・ポントワ、パトリック・デュポンの伝説的なデュオ。




SOUND of CLOVER :矢井田瞳
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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矢井田はライブの盛り上げ方が上手いと思います。
しかしそれは飽くまであまり音楽に深く傾倒していない人や、
ライブにあまり行った事がない人に対する、
盛り上げ方が上手いという事です。
一見さんのような軽いファン層からの
ライブ支持は非常に高いでしょうけれど、
ライブに対して深い満足を求めるような人には、
刺激が少なすぎて物足りなく思えるでしょう。




Spartacus
販売元: Kultur Video

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スパルタクス
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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他の方のコメントと感想はほぼだぶってしまいますがご了承を!

ムハメドフ、たしかにウマイですしキレも抜群で爽快です。
この方、なにせ踊りにキレがあり抜群のパワーの持ち主

然しながらあの鋭い眼光は「スタルパクス」のものではなく
「クラッスス」を髣髴させるるような感じで、、、
ムハメドフの鋭い眼光はクールでちょっと高慢ちきな男ってのがあうのでクラッスス役があったら是非観てみたかったです

ガボッチはクラッスス役としてはなかなか良いと思います。
踊りで他のクラッスス(リエパ、ヴェトロフ)に比べてバランスを保てなく苦戦している感じですが
恐ろしいほどの高慢ちき冷血ローマ司令官 クラッススの雰囲気は出ていると思います。

フリーギア役のベスメルトノワは毎回の出演ですがあの役とイワンのアナスタシア皇后は雰囲気にあってると思います、表現力も良いし。

毒婦エギーナはブロイーワ、彼女がずばりあたってます。
この役柄って中々難しいと思うのです。
妖しさ狡猾さ残忍さと計算高さ、そして男性を惑わす魅力。

さて、総評ですがまぁ良いです。
ワシリエフの力強くも哀しく優しく温かい目をした
指導者”スパルタクス”が あまりにも良すぎなんでしょうね。
つい 比較してしまいます。
→あの版は4人ともはまりすぎて
クラッススもリエパなんですよねー、私はですが。






Spartacus
販売元: Video Artists International

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ハチャトゥリヤンの音楽と何と言っても男性二人でしょう!!
涙が出たバレエの一つです。
技術はさることながら、こういう表情でという作りがない演技がイイ。

これを始めてみて気に入り
他のものや 生でも数回観たことがあります。
しかしこのスパルタクスが自分の中で最高です。

他の方のレビューに”素晴らしいスパルタカス”とありますが
これを生で 是非観ててみたかった・・・
スパルタクス演じるワシーリエフは最初の登場シーンからグッときました。
あまりにも悲しく無情な自分たちの境遇
しかし彼は強く優しく芯の強い目をした信念の男である。

またリエパのクラッススがこれまた はまりすぎです。
最初のローマ軍の行進のところで すでに発揮されてますね
何ていう適役だと思ったのと眼光が凄い!

ワシーリエフと同様踊りの技術の素晴らしさと
”クラッススらしさ”が漂い最高です!!
”冷徹で凄まじいナルシスト、高慢ちきで野心家の癖に
驚くほど小心者”ていうのは リエパのがぴったりかな




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