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DVD/ビデオ 12921791 (151)



Video Dictionary of Classical Ballet
販売元: Digital Classics

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辞書というだけあって数は膨大です。早い動きにはスローが繰り返されます。リージョンは…自宅のDVDプレーヤーやPCでもリージョン変更なしで普通に見れました。英語での解説が入ります。
キレイなお手本が何度も自分のペースで見れるって良いですね。お教室じゃそうはいきませんから。私は確認用辞書としてより、これ見ながら自主練して一人で密かに上達しちゃお♪と思いました。




ワーグナー:歌劇《ローエングリン》全曲
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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Violette Et Mister B (Sub)
販売元: Vai

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Visual Dictionary Ballet for Children (2pc)
販売元: Kultur

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ライヴ・イン・トスカーナ
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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雄大なトスカーナの平原に突如としてあらわれる、この特別なライブのためだけの会場。
一切コンクリートを使用せず、自然との融合という目的のライブ。

ボッチェリ氏の素晴らしい歌声と自然の風景との調和。
著名なゲスト陣たちとの共演。

とにかく素晴らしいの一言です。

圧巻はやはりサラ・ブライトマンとのデュオですが、チャイニーズのピアニスト、ラン・ラン氏の演奏は会場を一気に盛り上げています。

こんなライブが日本でも観られたら・・・いや、やはりトスカーナだからこそなんとも言えない情緒溢れるものとなっているのでしょう。

ボッチェリ氏の人間性を感じられる、幸せな気分になれるDVDでした。




ザ・ヴォイス~LIVE 2
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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内容が素晴らしくとてもおすすめのDVDです。彼は歌がうまいのはもちろん、歌っている時に本当に楽しそうで表情がいい、そしてかなりかっこいいです。内容がオペラのアリアからスタートレックのテーマ曲(ロック)までバラエティーに富んでいて誰でも楽しめる内容だと思います。ニュージーランドでの野外コンサートが収められていて、白い巨棟のエンディングテーマで注目されたニュージーランドの歌姫ヘイリー(当時日本デビュー前)がゲスト出演していて彼女のソプラノも素晴らしい。先日の来日公演でも感じたのですがラッセル・ワトソンは確実にだんだん歌がうまくなっています。このDVDもLIVE1より歌がうまくなっています。おすすめです!




ザ・ヴォイス LIVE
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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イギリスで行われたライヴを収めた、ラッセル・ワトソン初の映像作品です。

そしてメラニー・C、ルルがゲストとして参加、デュエットを披露しています。 「ヴォラーレ」や「フニクリ・フニクラ」などは皆さんも聴き覚えのある曲だと思いますが、それを工夫しているのがラッセルです。「フニクリ・フニクラ」では、お客さんに手拍子を求めたり、「ヴォラーレ」では、顔の表情をかえたりしながら見ている人を楽しませてくれます。そしてなんていったって、歌っているときの笑顔がたまりません!とくに「ミゼレーレ」の2番の笑顔に注目です!私はそれを見てつい、いっしょに笑ってしまいました。(笑)
「見ていると癒される!」そんな作品です。皆さんもぜひこれを見て癒されてください!!




ミサ曲ハ短調
販売元: パイオニアLDC

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モーツァルト:歌劇「魔笛」
販売元: ニホンモニター株式会社ドリームライフ事業部

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魔笛は本当に大好きで、何回見ても飽きません。
このDVDに収録されているのはフランスの小さな町の音楽祭で上演されたもので、小さな舞台をグルっと囲むようにして、観客が座っています。
大掛かりな舞台セットなどは使われていませんが、惹きつけられる魅力が沢山ありました。
私は特にタミーノ役のアンヘル・パソスの柔らかくて穏やかな歌声がとても素敵だと思いました。
お気に入りの1枚になりました。




フィガロの結婚*歌劇
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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有名なベーム=ウィーンフィル盤をはじめとして、『フィガロ』のすぐれたDVDはかなりの数手に入れることができますが、これもまた独特の味わいをもつ名盤といってよいでしょう。特に三人の主要な女声陣(スザンナ・伯爵夫人・ケルビーノ)が、容貌的にもまた声の質から言っても実に適材適所といえる配役で、それぞれの役に与えられたモーツァルトの美しい音楽を存分に楽しませてくれます。また、演出はリアルさよりも登場人物たちの心理描写に重点を置いたものということができ、簡素でやや抽象化された舞台装置も、心理状態を浮き彫りにするための小道具として見れば、それほどちゃちで物足りないものとは思えなくなってきます。個人的に最も印象に残ったのは、第四幕のスザンナのアリア「恋人よ早くここへ」の場面での、伯爵夫人のせつなく艶のある演技でしょうか。『フィガロ』の全曲盤映像をはじめて楽しもうという人には、やはりベーム盤などのほうをお薦めしますが、ある程度このオペラやモーツァルトの音楽に慣れている人には、ぜひこの盤もじっくり観てほしいと思います。


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