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DVD/ビデオ 12921791 (171)



ウェーバー 歌劇《オイリュアンテ》
販売元: TDKコア

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ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」 全3幕
販売元: ニホンモニター・ドリームライフ

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~テレビで見た魔弾の射手の演出が あまりにも現代的でつまらなかった。
しかし、このdvdは、まるで映画のような演出でとても面白かった。
オーソドックスといえばそれまでだが 私は、ずっと感動できた。

それにエディットマティスが 美しい。声も美貌も
70年代に入ってカルロスクライバーと共演したレコードも録音していました。
~~
それよりこちらのDVDに登場するマディスが 素敵です。~




ウェーバー:魔弾の射手
販売元: アイヴィ

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ウエスト・サイド・ストーリー
販売元: ポリドール

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ウエスト・サイド・ストーリー メイキング・オブ・レコーディング
販売元: ポリドール

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《ウエスト・サイド・ストーリー》メイキング・オブ・レコーディング
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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音楽を作り上げるプロセスが、緊張感あふれる映像で物語られている。
カレーラスのリサイタルのプログラムによく書かれている、バーンスタインとの葛藤は正にこのときのもので、マエストロ・バーンスタインに一歩も引かない若き音楽家カレーラスのプライドも素晴らしいと思う。アニタ役のタティアーナ・トロヤノスも素敵だった。

でも何よりもそれをまとめあげるバーンスタインのすごさに感動した。




《ウエスト・サイド・ストーリー》メイキング・オブ・レコーディング
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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1984年に、ドイツ・グラモフォンの企画で実現した、レナード・バーンスタインによる「ウエスト・サイド・ストーリー」のレコーディングの模様を収めた作品である。
初演から28年経ってウエスト・サイド・ストーリーの作曲者であるバーンスタインが初めてこの曲の指揮を行った。スコアを随分と手直ししながら録音を行っている。

バーンスタインは、「今回は特別にトップクラスのオペラ歌手を集めてみた。」と語っている。マリアにキリ・テ・カナワ、トニーにホセ・カレーラス、アニタはタティーナ・トロヤノスという布陣。特に、マリア役のキリに対して「キリのマリア役はひとつの夢だあった」とコメントしており、この作品の見所である。「マリア」という曲を歌うホセに対し、妥協しないバーンス!タインの姿勢も凄い。それに対して、ホセが翌日にキッチリと仕上げてくるなど超一流の音楽家の力量と魅力を十二分に伝えている。
バーンスタインの不摂生を伺わせる容姿も気になるところだが、参加したメンバーから尊敬を一身に浴びる音楽への探究心を垣間見ることができる。
音楽を創る過程を描いた魅力的な作品です。




内田光子&メータの芸術~コンサート・フォー・ピース・シリーズ
販売元: カメラータ東京

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内田光子&メータの芸術
販売元: ドリームタイムエンタテインメント

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宇野功芳氏が「こんなアンコールを聴かされたら誰だって泣いてしまう」とどこかで書いていたが、本当にその通りのモーツァルトK.545第2楽章だった。K.545のスタジオ録音を聴いたときはそれほどでもなかったのに、このイスラエルでのライブ盤には文句なしに感動させられた。

聴衆のみならず壇上の楽員たちまでが、それこそ全身を耳にして、内田のピアノにじっと聴き入る様を映像で確認できる喜びはひとしおだ。

ベートーベンのピアノ協奏曲4番ももちろん素晴らしい。どこがどう素晴らしいのか、素人の自分にはよくわからないが、とにかくぐんぐんと引き込まれてしまうのだ。繊細でそれでいて力強い。

内田光子だからと先入観を持って聴いているわけではない。誰かこの素晴らしさを音楽的に、素人にもわかるように解説してくれませんか。とにかく、宝物のような一枚です。

なお、06年発売盤は品切れのようだが、08年1月に再発売されている。




ビゼー:歌劇《美しいパースの娘》全4幕
販売元: ニホンモニター・ドリームライフ

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待望久しいオペラのdvdがついに発売されたことは、真に喜ばしいことです。魅惑の旋律と歌声にその身を任せてもらいたい。心の中にそっとしまっておきたくなる・・・そんなoperaです。それにしてもドウセが降板しムーラに白羽の矢があたったと言う経緯は、初演の時にクリステイヌ・ニルソンがトマ「アムレット」のオフェリを、確かガルニエで歌う為にその契約を破棄し結局ジャンヌ・デヴリスが歌い成功をおさめた。そこに何やら不思議な因縁めいた物を感じます。(良い意味で)スミスを歌うワークマンも瑞々しい歌を披露していて、クラウスさまとは違った魅力を発散させています。ベル・カント・オペラの流れを汲み大詰めには小規模ながらカトリーヌの狂乱の場をもつ、このフランス・オペラの逸品をぜひご高覧頂きたいです。衣装、装置も特に凝ったものとはいえませんが、原作の雰囲気は出ているとおもいます。



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