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DVD/ビデオ 12921791 (232)



パバロッティ横浜アリーナ’93
販売元: ポリドール

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パバロッティ・ライブ・イン・モデナ1993
販売元: ポリドール

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パリの生活*喜歌劇
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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オッフェンバックの『パリの生活』のDVDが登場するのは初めてである。その記念すべき第一号であることを考慮すると、オッフェンバックファンにとってはありがたい限りである。キャストは歌もでき、芝居もできるという人達なので、たいへん良い仕上がりである。思わず噴き出してしまいそうになった場面も結構あった。しかし、今ひとつ盛り上がりに欠けている。特に第五幕のフィナーレのカンカンはもっと「芸術は爆発だ!!」ではないが、力強さを感じさせるようにして欲しかった。そうすればキャストは素晴らしいのでもっと良かっただろうと思う。




パリ・オペラ座 オペラDVD BOX
販売元: クリエイティヴ・コア

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パリ・オペラ座バレエ「シルヴィア」(全2幕)
販売元: TDKコア

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 ノイマイヤーの椿姫は美しい・・・。バランシンのシルヴィア、美しい・・・。なのに何故?。バレエ音楽の最高傑作ドリーブのシルヴィア。CDの解説のストーリーから連想される幻想的で優雅な世界からは程遠い。舞台装置?。作業着のような衣装をルグリ様に着せるな!!!!。
 オーレリの狩人姿、ジローのタキシード、他の作品ならしびれるが、この作品のイメージには合ってない。最後のルグリとオーレリの衣装、普段着?。突然出てくるハゲのおっさん、誰?。オーレリと全然お似合いじゃない。原作ではハッピーエンドで美しく終わるはずが悲劇のラスト。勝手に変えるなとノイマイヤー様に言いたい。バレエ作品には悲劇で終わるものが多いが、うんざり。そんなに他人の不幸が好きなのかと言いたくなる。ヌレエフ様ならどんな演出をなさっていただろう?本当に心の底からノイマイヤーを恨みます。




パリ・オペラ座バレエ ジュエルズ(ジョージ・バランシン振付)
販売元: TDKコア

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これだけの人数のエトワールが1つの作品で顔を揃えるなんて 本当にゴージャスです!
”ルビー”がなんといっても素敵でした。デュポンがチャーミングで、しかもあの複雑な動きなのに安定感バツグン!
ジロもカッコ良かったです。最初「ジロって大きい……」と思ったらあれは”背の高い女”という役柄なんですってね(笑)
ルテステュはまさにダイヤモンドの輝き! オーラがすごいです!!
マチューくんはもちろん爽やかで素敵だったし、ダンサーとテーマがピッタリと合っていてどれも素晴らしいです。

前のレビューで残像が気になる、という話題が出てましたが、私は気にはなったものの別に気分が悪くなったりはしませんでしたよ。うちのモニターが元々ボケなんであんまり目立たなかったのかもしれないですね。(笑)




パリ・オペラ座バレエ 「カルメン」/「若者と死」
販売元: TDKコア

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ニコラ ル=リッシュの魅力全開のDVDです。
「カルメン」のドン・ホセは「かっこ良すぎてこんなのホセじゃない!!」
と言いたくなるほどかっこいいです。
ハバネラでソロを踊るのですが、すばらしいテクニックと体型です。
プティではクラヴィーゴも良かったですが、ホセもまたすばらしいです。
「若者と死」も濃密でいいです。
相手役はどちらも悪くなかったのですが、
ベストキャストとまでは言えないと思いました。
カルメンのクレル=マリ・オスタはちょっと体が小さすぎる気がします。
カルメンは子猫じゃなくて山猫であってほしいという
私の勝手な思い込みがあるせいなのですが。
リズム感も動きのキレもあるのですが、むしろネットリ感が欲しかったです。
また死のマリ=アニエス・ジロは、私は大好きなのですが、
上半身の厚みがある上に死のメイク=白塗りが濃いため、
まるで女装しているみたいに見えてしまう瞬間がありました。
でもタバコを吸うドン・ホセのあまりの色っぽさに星4つです。




パリ・オペラ座バレエ団 白鳥の湖(全4幕)
販売元: クリエイティヴ・コア

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パリ・オペラ座バレエ「ノートルダム・ド・パリ」(全2幕)
販売元: TDKコア

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ローラン・プティ。存命中に一度は実物に会ってみたいと思わせる素晴しい振付家である。洗練された作品はもちろん、もう80代に入っているはずなのに変わらずスタイリッシュで軽やかな存在感。何とも粋なフランス人男性である。

プティの作品はオペラとはまた一味違った小気味のよい『こうもり』、バッハのオルガン曲パッサカリアを用いた『若者と死』などを映像で観たのだが、この『ノートルダム・ド・パリ』はまたそれらとも違った雰囲気を醸し出している。バランシン振り付けの『放蕩息子』(新約聖書のたとえ話)にも似た力強さがある。

ユゴーの同名の名作は何度も映画化されているが、このバレエ版にもっとも近いのはディズニーの『ノートルダムの鐘』であろう。本来は一人が兼ね備えている善玉と悪玉の役を二人が演じているあたりはディズニーそのままだ。しかしディズニーよりもバレエ版の方が、悪役フロローは美男子で格好がよい(笑)。

この小説の主人公カジモドは身体にハンディを負っている。そのあたりをバレエでどう描くのかが最大の関心事だと思うが、さすがプティはものともしない。超一流だからこそ鍛え上げられた筋肉質の身体が、見慣れてくるとどこか身体的なハンディにも見えてくるのが不思議に感じた。

恐らく電子楽器だと思うが、現代音楽風なオルガンの音色も効果的に用いられている。
ディズニー版を観てからなら、きっと子どもでも楽しめる分かりやすくも素晴しい作品である。衣装担当がサン・ローランなのも嬉しい。




パリ・オペラ座バレエ「パキータ」全2幕(ラコット版)
販売元: TDKコア

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とっても良かったです。
アニエスのチャーミングな踊りや仕草が最高でした。オデット/オディールのような格調高いイメージのあるダンサーですが、パキータのようなかわいい踊りもできるのですね。仕草の一つ一つから目が話せなくて、ある時はかわいらしく、ある時は気品が秘められた村娘といったような仕草でした。超お勧めです。
しかもマルティネスの王子様な雰囲気が素敵でした。パキータの後姿に投げキッスをして去っていくところなんてかっこよさ過ぎです。
もちろん二人とも踊りがきれいで、しかも存在感のあるダンサー達です。きらきら輝いていた気がします。ばっちり魅力のある踊りと演技がみられます。二人の息が合っていて見ていて気持ちがとても良い作品です。


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