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DVD/ビデオ 12921791 (234)



パヴァロッティ DVD BOX
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






パヴァロッティ&フレンズ
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

  国内版は入手困難になってしまったようですが、リージョンオールの輸入版ボックスセット(ASIN: B000077VOW)の一部として入手可能です。8つのコンサートが収録されていることを考慮すると、値段も5000円代とかなり安くなっています。
 パヴァロッティがオペラ以外で残した偉大な業績を記録した貴重な映像です。ぜひ輸入版でどうぞ。




パヴァロッティ&フレンズ~フォー・ウォー・チャイルド
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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パバロッティのことはよく知らなかったのですが、
Sheryl CrowやEric Claptonなどが参加していたので
購入しました。

パバロッティと、Rock&Popsの有名なミュージシャンが共演している
作品もすばらしいのですが、パバロッティが絡まない曲に
特に名演が多く入っています。

私が特に気に入っている曲は、
 9.Saint Teresa/Joan Osborne
    →オーケストラがバックの演奏を盛り上げていて、オリジナルよりも
     数段素晴らしい。Joanの迫力あるボーカルもいいです。
 10.My love/Zucchero
    →このアルバムではじめて、このおじさんのことを知りました。
     かの国ではとても有名な方らしく、素晴らしい歌唱力です。
 13.Mediterranean Sundance/Al Di Meola, Paco DeLucia, John McLaughlin
    →いわゆる、"The Guiter Trio"による再演。
     80年代の演奏よりもさらに鬼気迫る名演です。

これら3曲だけでも十分に買う価値があると思いますが、
ほかにも、すばらしい演奏が多く、一流のポップスを贅沢に
詰め込んだ良質のコンピレーションと言えると思います。





パヴァロッティ&フレンズ~フォー・ザ・チルドレン・オブ・ボスニア
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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 国内版は入手困難になってしまったようですが、リージョンオールの輸入版ボックスセット(ASIN: B000077VOW)の一部として入手可能です。8つのコンサートが収録されていることを考慮すると、値段も5000円代とかなり安くなっています。
 パヴァロッティがオペラ以外で残した偉大な業績を記録した貴重な映像です。ぜひ輸入版でどうぞ。




パヴァロッティ・イン・セントラルパーク
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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パヴァロッティ・イン・ハイドパーク
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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パヴァロッティ・イン・ハイドパーク
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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悲愴 交響曲第6番ロ短調
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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 カラヤンはDGに自身が指揮するオーケストラ作品の映像を数多く残している。ベートヴェン、ブラームス、ブルックナー、ドビュッシーなどカラヤンのレパートリーの中核をなす作品はDGとSonyの2種類の映像がある。チャイコフスキーの悲愴は1973年に、ピアノ協奏曲は1967年に録画されたものだが、「悲愴」が特にすばらしい。1960年代半ばから映像の収録に乗り出したカラヤンだが、試行錯誤の末70年代半ばにはオーケストラの映像化する手法を方法を確立させた。この「悲愴」はそうした手法の集大成であり、カラヤンが目指した「交響曲の映像化」が完成を見たといえるものだろう。

 指揮者の手の動き、目をつむった顔から、楽器演奏の様子をクローズアップを多用したり、逆光の中にうかび上がらせたりして、抽象的な音楽の世界にオーケストラの姿を映し出す事で観る者を引き込んでいく。

 演奏はカラヤンがもっとも得意とした「悲愴」であり、有無を言わさぬ説得力がある。一応ベルリンフィルハーモニーホールでのライブ収録となっているが、映像だけは別に収録されたものを挿入しているのだろう。「どうして楽団員の顔を写さないんですか」との問いに「彼らは美しくないから」と答えたという話だが、この答えにカラヤンの映像に対する姿勢が集約されている。良くも悪くもカラヤンの美学の結晶である。




悲愴*交響曲第6番ロ短調
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ビゼー:カルメン
販売元: ビデオメーカー

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パリ・オペラ座のライヴです。画質はいいとはいえませんが、ベルガンサ、ドミンゴ、ライモンディ、リチャレッリ すばらしいキャストです。ドミンゴ、ライモンディはミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場でも、何回も競演しており、フランチェスコ・ロージー監督の映画「カルメン」でもすばらしい歌唱、演技をみせています。ピエロ・ファジョーニの演出は、ドン・ホセの心象風景が挿入され、必ずしもオーソドックスとはいえませんが、奇をてらいすぎていない、基本をおさえたわかりやすい演出になっています。国際的スターで主要登場人物をかため、脇はフランス出身の舞台経験豊かなヴェテランでかためています。パリ・オペラ座のフランスオペラは、一見の価値があります。


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