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DVD/ビデオ 12921791 (244)



プロコフィエフ:歌劇「3つのオレンジへの恋」全曲
販売元: パイオニアLDC

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プロコフィエフ:歌劇「戦争と平和」全2部
販売元: ニホンモニター・ドリームライフ

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ヘルベルト・フォン・カラヤン/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1959年日本特別演奏会
販売元: NHKエンタープライズ

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 カラヤン指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の最初で最後の来日公演の映像。

 静止画について:ブラームスの交響曲第1番第1楽章は完全に静止画。同時発売のベルリン・フィル初来日映像についても「静止画」はスライドショーを意味し、写真が何枚か音楽にのせて使われます。
 ブラームスの交響曲第4番第4楽章冒頭。「第4楽章アレグロ・エネルジコ・エ・パッショナート」と出てカラヤンが指揮棒を振り出してから約2分間静止画。シューベルト「未完成」。第1楽章後半から楽曲終了にいたるまで静止画。

 音質について:ブラームス交響曲第1番は全曲ステレオ。第4番、シューベルトの「未完成」はモノラルだがかなり鮮明。ニュース映像(空港、出迎えの着物姿の女の子や日本人関係者など)にのせて流れる途中からの「美しき青きドナウ」は鮮明ステレオ。

 全体として映像で見ると同時発売のベルリン・フィル版が画質はやや鮮明。しかし、ブラ1、ブラ4、「未完成」全て灼熱の音だ。映像ではクールに弾いているように見えるが紡ぎ出される音は熱い。カラヤンの指揮姿はギリシャ彫刻が燕尾服を着て指揮棒を振っているような高貴さがにじみ出ている。モノクロの画面が彼の顔立ちの彫りの深さをいっそう際立てている。

 ライナーノートのオーケストラメンバー表はドイツ語アルファベット表記のみ。

 歴史的映像にしてカラヤン・ライブをも伝える貴重な映像。やや高いがそこらへんのCDよりは面白いと思う。




ヘルベルト・フォン・カラヤン/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1957年日本特別演奏会
販売元: NHKエンタープライズ

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まだわたしが高校時代の頃(5年前)、NHK教育でN響アワー(壇ふみさん)で「思い出のシンフォニー」というコーナーがありました。
その第1回目が、本作品のカラヤン来日記念コンサート(日独友好記念?)でした。 残念ながら、放送はベートーヴェンの5番と、R・シュトラウスのドン・ファンだけでした。

当時のラジオ用のステレオ録音テープと、白黒フィルムとうまく合成させた作品でした。「池辺先生曰く、遥かに質の高い演奏」

この放送はビデオで録画し、テープが切れるほど見てました。
アナログ放送での録画は音も悪いし画質も悪いので、いつかはDVDで
というのが実現できてとてもいいと思ってます。

当時、社会現象にまで発展したカラヤン・ベルリンフィル来日を
みなさんも見てみたらどうでしょう? おすすめです。




ヘルベルト・フォン・カラヤン ~スクリーン上のマエストロ
販売元: ナクソス・ジャパン

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ヘルマン・プライが贈る クリスマスソング名曲集
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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 ヘルマン・プライという人は大歌手でありながら民謡を歌ったり、どこまでも歌の喜びを伝え続けてくれる親しみやすさを持っていた。彼のそんな一面を存分に見せてくれるのがこのDVD。雪景色のドイツの町を歩きながら、なじみのあるクリスマスの旋律を聞かせてくれる。時には羊飼いに扮したり、サンタクロースの格好をしたりとユーモラスなシーンも。合間にはドイツのクリスマスの様子などを語っている。
 自伝の中でこの撮影のときの苦労話を語っているプライだが、そんなことを想像しながら見てみるのも一興か。
 




ヘンゼルとグレーテル*歌劇
販売元: パイオニアLDC

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オペラと聞くとなかなか堅苦しかったり、眠いというイメージになっちゃう方も多いと思いますが、これは今までのオペラとは全く違います!見ていて子どものように見入っちゃいます。ディズニーの世界のようにファンタジーの世界につつまれています。曲も聴きやすく、良い曲が多いです。そして何と言っても、魔女の恐ろしさには映像を見ていてもドキッとしてしまいますよ!




ヘンデル 歌劇《アグリッピーナ》 アトリエ・リリク・ドゥ・トゥルコワン 2003年
販売元: TDKコア

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ヘンデル 歌劇《セルセ》
販売元: TDKコア

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『セルセ』と言えば「オンブラ・マイ・フ」しか知らなかったが、話自体がとても面白くて、純粋に楽しめた。
しかも主な登場人物のほとんどが、きれいな女性歌手。男役のラスマッセン(セルセ役)とハレンベリ(アルサメーネ役)は、青年という感じでとても好印象。そのため宝塚のような感じさえある。
今をときめくバイラクダリアン(ロミルダ役)のちょっと前の映像、飛びぬけて歌と演技が光るピオー(アタランタ役)の姿は必見!
悲劇もいいけど、時にはこんな笑えるオペラで肩の疲れを取りたい。




ヘンデル:歌劇「アドメート」
販売元: アイヴィ

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