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DVD/ビデオ 12921791 (255)



マーラー:交響曲第5番 嬰ハ短調
販売元: Naxos

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マイアベーア:歌劇「ユグノー教徒」
販売元: Naxos

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マイ・ベスト・セレクション
販売元: TDKコア

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私は、白鳥が大好きで今まで何回もいろんなバレリーナの
白鳥を見てきましたが、
ルシア・ラカッラのオデットは別格の美しさと素晴らしさです!!
見ていてオデットの感情が浮かんでくる表現力と、
素晴らしいテクニック、バレエが一番美しく見えるスタイルで、
思わず涙が出てきてしまいました。
白鳥好きの方には、是非一度は見てほしい作品です。

ラカッラの椿姫も本当に美しくて、
思わずため息が出てしまいます。
どうすればあんなに美しく踊れるようになるのだろう・・・?
椿姫も必見です!!!

そして、マラーホフの薔薇の精は、
忘れられないすごく印象の残る作品です。
マラーホフの良さがすごくわかると思います。

ヴィシニョーワはも、とても素晴らしかったです。
ヴィシニョーワのDVDで、「マリンスキー劇場のスターたち」は、
特におすすめです。

三個目は、ほとんどみていません・・・


ラカッラ最高です!!!







マイヤ・プリセツカヤ
販売元: アイ・ヴィ・シー

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マイヤは今世紀最高のバレリーナだということが、この映像をみると納得できます。特に「白鳥の湖」の第3幕のオディールは卓越した技と表現力で「こんな風に踊れる人はこの人しかいない!」と魅了させてくれます。他にも日本では多分公演していないと思われる演目もあり、その中にも一見の価値有りの作品があります。同じ年代(正確には1966年)のマーゴ・フォンティーンの「白鳥の湖」はカラー画像のものがあるのに、当時のソ連はそちらの方の技術が未開発だったかモノクロなのが残念です。マイヤの日本公演でカラーのものがあれば、NHKさん是非DVD化してください!!




マエストロ&ディーバ
販売元: ソニー・ミュージックレコーズ

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マクベス*歌劇
販売元: パイオニアLDC

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シェイクスピアの戯曲の世界を彷佛とさせるマクベスだと思います。舞台装置、衣装、演技のどれを取っても、正統的で納得がいきます。歌手も全員、役にぴったりの容姿と表現力を持っています。特にマクベス夫人を演じるバーストウは若々しい中にも、皮肉な凄みがありますし、マクベスのパスカリスも、いわゆる有名歌手ではないですが、役にぴったりはまっています。とっても若いモリスのバンコーもいいです。魔女たちも、グロテスクになりすぎず、演劇的にも抑制のきいた真摯な舞台になっていると思います。特にひいきの歌手の映像がない人にとって、オペラ「マクベス」の映像をひとつだけ選ぶとすれば、これでしょう!




マスカーニ:歌劇≪カヴァレリア・ルスティカーナ≫/レオンカヴァッロ:歌劇≪道化師≫ マドリッド王立劇場 2007年
販売元: クリエイティヴ・コア

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マスカーニ:歌劇《カヴァレリア・ルスティカーナ》
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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 オペラ映画はいまいち舞台を撮影したのより迫力に欠けるなと以前は思っていましたが、この2作品ではそんな事は全く気になりませんでした。
 「カヴァレリア・ルスティカーナ」はおなじみの美しいメロディと共に美しいシチリアの景色が効果的に使われています。ドミンゴは期待以上のトゥーリッドでした。自分勝手でありながら、荒々しさ、優しさを歌と演技で見事に表現しています。そして、サンタ役のオブラソツォワがまた素晴らしい。若くないし、美人タイプでもないし、ちょっと太めなので初めは「え、これが主役?」と思っていました。でも、声は美しいし、顔ににじみ出ている悲しみ嫉妬の表情を見ていると、同情をせずにはいられなくなりました。すっかり感情移入してしまいました。脇もみんなはまり役です。
 「道化師」のほうもこれまたすごい迫力でした。ドミンゴの迫真の演技はびくびくしてしまいました。こんなにも怖いとは知りませんでした。
 これからも何回も見返す作品です。




マスネ 歌劇《ヴェルテル》
販売元: TDKコア

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マスネ:楽劇《マノン》
販売元: TDKコア

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主人公を歌うフレミングが、幕を追うごとにどんどん迫真性を持つように
思いました。テノールのアルバレスは美声でストレートに勝負しているよう
ですが、フレミングの表現は、演技も含めて強い説得力を持っています。
人生経験の豊かな人ほど、楽しめるステージ?と思います。衣装が華やかで
見とれました。


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