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アリソンとリリア 第IV巻
販売元: ジェネオン エンタテインメント
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アリソンとリリア 第I巻
販売元: ジェネオン エンタテインメント
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原作はすべて読んでいますが、アニメは話を飛ばしすぎて
つまらなくなっています。
2巻まで見ましたが、飽きて2巻半ばで見るのをやめてしまいました。
全体的に綺麗にまとまっているけど、それゆえ面白い部分が皆無です。
これを作った人はちゃんと原作をすべて読んだのか疑問に思います。
ストーリーの流れだけ読んで作ったかと疑います。
小学生以下の子供に見せるには当たり障りのない内容なので
いいかもしれませんが、それ以上の人には物足りなさを感じさせます。
アリソンとリリア 第V巻
販売元: ジェネオン エンタテインメント
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わたしのアンネット(6)
販売元: バンダイビジュアル
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ダニーの脚が治らないことをアンネットから告げられたルシエンは、ペギン爺さんの家にたどり着いた。自分が犯した罪をペギン爺さんに吐露したルシエンだが、真夜中にうなされ、泣き出してしまう。そんなルシエンに、ペギン爺さんは自分の過去を話し始める。おじいさんもまた、辛く悲しい過去を背負っていた。・・・
自分のしたことを悔やみ、罪に苛まれ続けるルシエンの姿は、本当に見ていられません。そんなルシエンに、おじいさんがかけてくれた言葉は素朴ながらもあたたかくて、聞いていて涙が出ました。自身も辛い過去と罪を背負っているだけに、おじいさんの言葉に重みがあったように思います。ルシエンの、以前の生活が幸せだったことを実感する台詞は、涙なくしては聞けませんでした。
アンネットの心情も、実に丁寧に描かれています。ルシエンに冷たい態度をとっているのが後ろめたいのではなく、自分のしたことを可愛い弟に知られたくない、というのがこれまたリアル。絵に描いたような「いい子」が主人公であるパターンが多い『世界名作劇場』シリーズの中ではちょっと珍しいタイプのように感じました。
わたしのアンネット(8)
販売元: バンダイビジュアル
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わたしのアンネット(9)
販売元: バンダイビジュアル
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この巻は何度も見ています。見たくなります。励みになるというか気晴らしになるというかそのような1本です。
この巻にはアンネットの勇気ある告白に始まり、ちょっとした偶然(イエス様のお導き?)によりルシエンとの8ヶ月にもわたる絶交からの仲直りまで、ここに来るまで非常に落ち着かなかった気持ちが涙とともに晴れることでしょう。
アルプス物語 わたしのアンネット(1)
販売元: バンダイビジュアル
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希望に溢れ、少年少女が成長する名作劇場の中では異色ですが、一番今の子供達に伝えたいテーマを持ってます。
主人公は過ちを犯し、必死に償いを行いますが、報われる事はありません。
登場する人物もふとした事で激昂したり、現代の子供達に通じる部分もあります。
でも最後まで観て下さい。
主人公は決して諦めませんから。
アルプス物語 わたしのアンネット(10)
販売元: バンダイビジュアル
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アルプス物語 わたしのアンネット(11)
販売元: バンダイビジュアル
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アルプス物語 わたしのアンネット(12)
販売元: バンダイビジュアル
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