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DVD/ビデオ 12923111 (42)



BLOOD+(5)
販売元: アニプレックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一番好きなエピソードが2話入っていてお気に入りの5巻です。リアルタイムで見ていた時の気持ちを思い出しました。懐かしい。 なによりもハジの出番が多くて よく喋る。 『約束おぼえてる?』ハジと小夜の切ないあのシーンは なかなか忘れられないです。




BLOOD+(6)
販売元: アニプレックス

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この巻の見所はなんといっても22話の「動物園」でしょう!全ての始まりの場所であり、小夜とハジの思い出の場所でもあります。とにかくハジが…か、可愛すぎる…!!そして二人が徐々に打ち解けていく姿を見て、このころからハジは小夜を護りたいと思い始めたのかなぁ〜と個人的に感じました。切なくて綺麗な二人の思い出「動物園」。是非ともご覧あれ!!




BLOOD+(7) 完全生産限定版
販売元: アニプレックス

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結局ディーヴァが愛していたのはただ一人小夜ではないでしょうか?命懸けで小夜のそばに居たかったんでしょう。リクが彼女にシュヴァリエにされた理由はずっと小夜のそばに居られる唯一無二の存在であると見抜いたから。カイは時として小夜と反目しあうからそばにいられない、だから選ばれなかった。この巻は11〜13巻見た後で見るといいと思います。






BLOOD+(7) 通常版
販売元: アニプレックス

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もうBLOOD+は面白すぎ!物語にすごくひきこまれていきます!
意外な展開にも驚かされるし、ドキドキしながら見ることができます!!
カイはめっちゃかっこいいですよ!! 
とにかくいい! すべてがいい! 
小夜もすごい好き!!!!!




BLOOD+(8)
販売元: アニプレックス

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この巻単独でも一つの作品として十分楽しめます。感動で涙無しでは見られないのではないのでしょうか?今まで怒鳴ってるばかりのカイが翼手・人間の壁を越えた愛を持ち小夜・イレーヌに接するところがじーんときます。シフの話す内容は紛争地域の少年ゲリラが話す内容にだぶります。これを見て、テロリストや核兵器を持つ国々の人と平和を解き、共有することを進めるにはどういう行動を取るのが最善かというのを考えさせられました。見て良かったと思える一枚です。






BLOOD+(9)
販売元: アニプレックス

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私は32話がどうしても気に入りません。「宮城リク」は話を進めるごとに重要人物となっていた筈なのに、あの呆気ない死に方はないと思います。3人でまた沖縄に住もうなんて言ってますが、そのわりにはサヤとカイの悲しみなどが伝わってこなく、彼の死はその程度だったの??と、失望しました。それで突然一年後の話に。流れを変えるためなのか知りませんが、がっかりです。再会したサヤの変化にもこれまたがっかり。落ちて上がっての繰り返しばかりで、彼女の成長が少しも伺えず腹が立ちました。デウ"ィットの立ち直り方もおかしいと思います。




BLOOD+(10)
販売元: アニプレックス

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戦闘の巻であります!いっぱいあります!迫力あります!シフも大活躍で嬉しいです!
一番心に残ったのは『希望のない明日』です。コープスコーズの顔が自分と同じだと
知ったモーゼスが愕然とする場面が辛いです。「こんなものを作るために,僕は,
僕達は利用されたのか。」と呟くモーゼスに涙しました。彼はこんな事のために,シフ
という運命を背負わされたのか,と胸が苦しくなりました。
それから,カルマンの「あいつらがお前の顔で嬉しいぜ。お前を〜。」の言葉が
モーゼスを労わっていて感動しました。
その後の戦闘シーンも期待通りカッコ良かったです。ただ,モーゼスが刺される場面は
未だに思わず目をつぶってしまいます。
あと,この話のセル画(ですか??)は,とてもきれいですね!!お気に入りです。
「助けるわけじゃない。最後の〜。」のモーゼス,すごくかっこいいです!!
モーゼスはサヤに希望の光を見出したのですね。
この他にもシフの大活躍は続きます!!私もモーゼスが言った「信頼」の言葉が好きに
なりそうです。戦闘シーンに期待するなら,この巻はホントに面白いですよ。




BLOOD+(11)
販売元: アニプレックス

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ソロモンって良い人かな?見た目がかっこいいと言われるのは納得できるけど個人的には、彼がこれまでやってきた事を振り返るとなかなか良い人とは思えない。特にベトナムでのムイ達にしたことを考えると…ひどすぎると思う。それに、小夜とディーヴァの和解を心から望んだならなぜ主であるディーヴァを裏切りさらにはあんな事をしたのか…。ソロモンファンの人には申し訳ないけど、個人的には彼の頭の中は小夜と自分が中心で、邪魔者は消してしまうようにしか見えなかった。そして終盤に向かうにつれディーヴァが切なくて可哀想だった。この巻の話は全部好きなんだけどね。




BLOOD+ 12
販売元: アニプレックス

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この巻の一番心に残る話は『光の中へ』と『手のひらを太陽に』だと思います。
モーゼスが大好きな私はもう悲しくて涙が零れて堪りません。モーゼスがカルマンを
抱き締めて「思い出なんかに,させてたまるかー!」と叫ぶシーンは,とても切なくて
胸が締め付けられるように痛いです。何で,どうして,彼らばっかり・・・!
『手のひら〜』では,カルマンのために心を開いたカイを殺そうとします。きっと
とても辛かったと思います。モーゼスはカルマンに「今度は僕が君についていくよ。」
と言って,二人で夕日の中で燃えていきます。余りにも儚い死でした。何で同じ命なのに!
友情に消えていくモーゼスがとてもきれいで,純粋で,悲しくて・・・痛かったです。
私はモーゼスには幸せになって欲しかったです。今まで辛かったから。なのに・・・。
モーゼスはカルマンと一緒にカイの思い出の中で,きらきらと生きるのですね。
私も絶対に忘れません。モーゼスを,BLOOD+という,作品を大事にしていきます!





BLOOD+(13)
販売元: アニプレックス

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小夜が生きることを選んだことに文句がある人もいるようですが、私は小夜が生き抜いてよかったと思います。

死ねば感動するわけではありません。やはり死は悲しい。救いがありません。私は生きて希望を探す方が感動します。生きて苦しみ、生きて幸せになることが大切だと思います。

それに小夜は身勝手ではありませんよ。小夜はいつまでもディーヴァへの想いや罪悪感を背負ったまま生きていくでしょう。小夜は忘れることだけはしないはずです。それが一番大切なことではないですか?


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