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DVD/ビデオ 12923111 (66)



CLANNAD 1 (通常版)
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

やはり、横が切れたままでしたか。そこが唯一の不満と言うことで一つ★マイナス。
出出し好調ですね。
不自然な流れを取り敢えずは感じない…とは思いますが。




CLANNAD 2 (初回限定版)
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 第4話から第6話を収録したDVD第2巻は、内容的には伊吹風子メインの話ですが、初回限定版2巻のジャケット絵は藤林椋、映像特典のインタビューも藤林椋役の神田朱未さんで、付録に椋のトランプが付き、パッケージングは藤林椋がメインとなっています。
 そういう意味では、Kanonと違って、内容とジャケットがあまり対応していない感じです。
 藤林椋はOP映像で名前が出ないし、このアニメではサブキャラとしてもランクが下の扱いですが、原作ゲームをプレイして藤林椋と藤林杏のエンディングが好きな方は、この巻の特典は見逃せないはずです。
 ただし、椋のトランプと言っても、ジョーカーがボタンの絵なだけで、絵札も普通のトランプ絵で、この作品のキャラクターは描かれていないので(椋が使っていたトランプという位置づけですかね?)、あまり期待しすぎてはいけません。
 その他、第1話分(OP・EDも)の絵コンテ集も付録でついていて楽しいですよ。
 内容のほうは、この巻だけで区切りがついていませんが、CLANNADが好きな人なら、相変わらずの高品質で満足できるでしょうし、特に椋と朋也の入れ替わりシーン等、楽しく視聴できるでしょう。




CLANNAD 2 (通常版)
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

さてさて、風ちゃん入って来たために演劇部再興の為の活動が中断となってしまいました。
やる気のないぐうたらな朋也が何故風ちゃんの為に御節介を焼くのだろう?
それは渚に対して同じことか。
態々説明臭いところも何だかなあ。




CLANNAD 3 (初回限定版)
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

京アニは素晴らしい。アニメでこんなに泣いたのは初めてだ。




CLANNAD 3 (通常版)
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

通常版はDVD1枚しか入っておらず、映像特典はおろか解説書すら入っていない寂しい内容です。
お金に余裕がある方は限定版を買いましょう。




CLANNAD 4 (初回限定版)
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

CLANNADは内容が素晴らしいのは他の方のレビューでご存じかと思いますが、初回特典もいいですよ。今回は卓上カレンダーと原画集がついてきます。
カレンダーはイラストが7枚。1枚のイラストに2ヶ月分、これに表紙のイラストで計7枚です。書き下ろしかどうか分かりませんが、私にとって初めて見たイラストが多かったです。岡崎と春原はいません。すべてヒロインの女の子です。大変かわいらしく仕上がっていて、かなり嬉しい特典でした。
原画集は9話までの原画をピックアップし、それぞれに石原監督のコメントがあり、なぜあのシーンがあんな演出になったのか?などアニメCLANNADへの理解度が深まる内容になっています。
初回版は値段がはりますが、いつもそれに見合う特典がついてきていると思います。お金に余裕があるのならば通常版ではなく初回版をオススメします。




CLANNAD 4 (通常版)
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Key原作/京都アニメーション製作の
『CLANNAD -クラナド- 』TVアニメ第10〜12話を収録したDVD4巻です。
「AIR」「Kanon」の完成度をさらに練り上げ、狙い済ました作画、演出は絶妙で、
温かな人と町との絆を入念に描いています。まさに原作→TVアニメ化のお手本そのもの。
(総合6.3/10点)

第10回「天才少女の挑戦」★★★★☆8/10点
 図書館の主・一ノ瀬ことみの天然爆発。壊れたラジカセのように
 同じような場面、カットが繰り返される心地よいボケと不器用さに終始爆笑
 丁寧に作りこんでいるのに妙な感覚と歪な感触満載です。前回の感動を損なうことなく、
 うまく笑いで切り返した第2章開始です。前回といい、次回予告も確信犯

第11回「放課後の狂想曲」★★★☆☆6/10点
 被害甚大、損害不明、死傷者多数?ヴァイオリンの音色が唸る放課後の前庭は
 阿鼻叫喚のテンコ盛り。ことみの放つ破壊音が鼓膜と人体を抉ります
 さりげない女性陣のアプローチがこそばゆく、ことみの無垢な可愛らしさと
 自然体の醸し出す癒しはただの前奏曲に過ぎないのでしょうか(笑)

第12回「かくされた世界」★★★☆☆5/10点
 ことみ、朋也、渚、杏、椋の4人の縁が紡ぐ絆と関係の温かさに安らぎます。
 きっかけは唐突に、破綻は突然に。人が起こす悲劇が第3者にもたらす
 トラウマの末端を窺わせる憂鬱さを漂わせていますが、まだ真相解明には
 至らず次回に続くので単発評価は微妙。風子・・・?お前、どっから沸いてきた(笑)




CLANNAD 5 (初回限定版)
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

【レビューとは関係ありませんが】
よくある批判に「発言や行動に一貫性が無い」というのがある。
「時系列的に発生した事柄に矛盾がある」というのは確かにまずい。
が、発言や言動に一貫性は必要なのか?
人間なんだからその時々の感情により行動が左右されるもの。
普段の自分の生活を省みて「この前いった事と違うじゃん」という事はよくあるのではないかと。
多少はスタンスのブレというか振幅ってものがある方が人間味があるような気がする。





CLANNAD 5 (通常版)
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Key原作/京都アニメーション製作の
『CLANNAD -クラナド- 』TVアニメ第13〜15話を収録したDVD5巻です。
「AIR」「Kanon」の完成度をさらに練り上げ、狙い済ました作画、演出は絶妙で、
温かな人と町との絆を入念に描いています。まさに原作→TVアニメ化のお手本そのもの。
(総合6.67/10点)

第13回「思い出の庭を」★★★☆☆6/10点
 両親と唯一の友達に寄せることみの想いの深さを感じさせる物語です
 幼さゆえの一時感情の吐露が生涯に渡り、自分を苦しめてしまう現実の辛辣さ、
 その無念さが胸を締め付けます。本当に大好きで、傷つけたくない、イヤな気持ちに
 なって欲しくないという願いから来る孤立、疎遠は最善に見えてひどく空しいもの。
 大好きな人のため真摯に奮闘する朋也達の想いもまた深く、心を温めてくれます

第14回「Theory of Everything(全ての理、万物の理論)」★★★★☆8/10点
 亡き両親の残した想いが人から人へと繋がり、ことみに辿りつく世界の美しさ、
 人の心にある純粋さを知る場面が感動的で、胸が熱くなります
 「私のお庭は大きいから」この一言が小さな庭と大きな家の閉じた世界から
 踏み出した彼女の成長、世界(他者)を許容できる懐の大きさを窺い知ることができます
 自らの立ち振る舞いや見方で変わる、世界の有様に考えさせられる点が多々ありました 

第15回「困った問題」★★★☆☆6/10点
 シリアス展開が続いたためか久しぶりの春原の暴走と朋也のおふざけで
 軽快に楽しませてくれます。顧問獲得を巡り演劇部と合唱部の対立をきっかけに
 「障害」という壁がもたらす生活、人生への波紋とそれに責任転嫁する弱さを
 匂わせる真剣さも抜かりなし。だから風子、何をしとるんだ。きみは(笑)




CLANNAD 6 (初回限定版)
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

原作未プレイ、評判を見てアニメ版をチョイスしました。

まさに完成形。この先これを越えるものはあるのか…?

と…、自分もすっかりやられました。
寒気がとまらない…。
と…、これもどこかで見た評価ですね。

あ、僕は18話の姉妹が一番でした。



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