DVD／ビデオ 12923111 (92)
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光と水のダフネ VOL.11
販売元： ショウゲート
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光と水のダフネ 1 (初回生産限定版)
販売元： ハピネット・ピクチャーズ
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コスチュームは笑えます。正直暇潰しに買った(多分値段を書いたらヒクくらい安いです。)のですが、ん〜意外にしっかりした作りです。皆が書いてるように最初はB級アニメですが最後は良くまとまってます。最初もコスチュームはギャグですがアクションは迫力を感じさせてくれます。
光と水のダフネ VOL.1
販売元： ショウゲート
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What a bizarre anime. It starts off quite tragically, with a promising student not able to achieve her dream of getting the job/school she wants. Then she runs into bounty hunters and ends up joining them. This anime knows how to have fun, with creative visuals, good varieties of characters, and comic stories. There is something more here as well, an undercurrent of bigger things to come. So far so good. I hope that it can continue to deliver. Ah, and the swimsuit outfits of the bountyhunter women are just as silly as you might imagine, but despite that this is a great anime.
DARKER THAN BLACK -黒の契約者- (5)
販売元： アニプレックス
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映像は4巻と比べると向上。
内容も黒の心の動きが描かれていたり、銀の過去が描かれていたり。
個人的に12話(と11話)が二番目に好きな話。
12話は黒とニックがメインの話。
似た部分を持ってる二人の心が描かれていて良い。
契約者という名の人間が存在してるのが、11話12話だと思います。
最後の方では人間らしい黒が見られます。
この辺りから(私は1話からでしたが)
彼が契約者なのか疑問に思えてくるんじゃないでしょうか？
(見てた人は知ってますが)
黒が銀に言った言葉が全てを語っているかと。
ただの感謝の言葉であるのに彼の変化が見られたのは良かったです。
(6話では銀の手を振りほどいていたのに)
13〜14話は銀の過去と意志が描かれています。
黒も人間としての想いが出ているので良い。
だけど、探偵と助手がちょっと余計な感じがあると思います。
銀とエーリスを繋げる為に出したのは解りますが、ちょっと強引かなと。
個人的に・・・
久良沢に良いセリフを言われてもあまり感動はしません。
映像と話はかなり良いので問題ありません。
が・・・
ここからの話はあまり良いものではないかと思います。
終盤にかけて
映像は話にもよりますが、雑になっていってます。
内容も前半とは違い繋がっていきます。
それが悪いというのではなく、後半の展開の仕方がよろしくない(残りの巻で書きますが)。
この巻以降を楽しめるかは人それぞれです。
DARKER THAN BLACK -黒の契約者- 3
販売元： アニプレックス
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ハヴォックが衝撃の結末を迎える「災厄の紅き夢は東欧に消えて・・・」の後編と
DARKER THAN BLACKの雰囲気にどうしても合わないオモシロコンビ登場を収録した第３巻！
妹の居場所を知りたい。
ヘイの願いを受け取ったハヴォックは共にゲートへ向かう。
しかし近づくにつれて能力が戻ることを感じるハヴォックはもう誰も殺したくはないと悲痛な叫びでうったえる。
そこでヘイは「もうおまえは誰も殺さない！・・・そうだろう？」とニッコリと笑う。
契約者は心のない冷酷な存在であるはずなのにこんな人間らしい感情もつヘイが魅力的です。
「おれの名前は久良沢 凱（くらさわ がい）・・・私立探偵だ。」で始まるのは前回までの切ないストーリーをイイ意味で裏切ったエピソード。
謎のおっさん探偵とピンクの髪の助手という新キャラクターを主軸としてストーリーが展開し
初めて第３者の視点から見たヘイたちのチームの様子が見られ、いつもとは変わった印象を与えてくれます！
また、新しい契約者の能力はなんと人の身体に乗り移ること！
いったいヘイたちと探偵はどうなるかが非常に気になる３巻でした！
ちなみに６話の次回予告に唖然とすること間違いなし！
DARKER THAN BLACK -黒の契約者- 4
販売元： アニプレックス
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DARKER THAN BLACKの第４巻では、女刑事の美咲が級友と出会う話と謎に包まれたゲートにヘイが潜入捜査する話を収録。
９・10話は美咲が学生時代の友達（実はマフィアの娘）と再会して二人で屋内レストランで食事をする。しかしそこにいたマフィア幹部が次々と惨殺される事件が起こる。
そして友達は自分の正体を打ち明け美咲が潜入捜査をしていたことを知り、美咲に銃口を向ける！
一方、とあるブツを回収するため同じく潜入していたヘイは美咲とバッタリ会い、脱出を試みる。そこへ友達のボディーガードのウェイが現れる。実はこの男は血しぶきを人にかけることでそこをごっそり削る能力をもつ契約者だったのだ。
そこからのヘイVSウェイの白熱したバトルとBGMがとても盛り上がりを見せる！
果たして友に裏切られた美咲は？そしてヘイは勝てるのか！？
もうひとつはゲートと星、そして契約者って何なのだろうかと考えさせられる話。
ゲートに潜入したヘイはニックという青年と出会いふたりで天体観測をする。ニックは「いつかあの偽りの星空も本当の星になる」と言うそしてそれを妹に見せてやりたいと。ニックに親近感に似たような感覚をもつヘイ。
次の日、ひとりの女性が遺体で発見されるがどうも感電死らしい・・・。すぐにヘイが捕まるが本当にヘイのしわざなのだろうか？
ヘイの過去が少しづつではあるが明らかになってゆくのがこの作品の魅力のひとつだと思いました。
DARKER THAN BLACK -黒の契約者- 6 (完全生産限定)
販売元： アニプレックス
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1巻から5巻までは最高レベルで★10でも足りないくらい好きなんですけど、6巻からはなんか雰囲気も違うし、違う話見てるみたいです(泣)。
これは、5巻までを好き過ぎたせいですか?なんか絵まで、あれって感じです。
DVDだけでしか見てないし、必ず全巻買いますが…。
DARKER THAN BLACK -黒の契約者- 6 (通常版)
販売元： アニプレックス
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DARKER THAN BLACK -黒の契約者- 8
販売元： アニプレックス
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この巻での主役は あの伊達男ノーベンバーですね。彼は契約者らしからぬ 決意、行動 そして結末を迎える。"我々はどうあがいても主役にはなれやいようです。" そんな彼はとても情のかよった人間に見えます。いつもと違う黒スーツいや、ちゃんとサービスショットもありつつ…かっこいいです ノーベンバー!物語もいよいよ佳境。どのように彼は行動するのでしょうか。楽しみです
DARKER THAN BLACK -黒の契約者- 9(最終巻)
販売元： アニプレックス
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ネタばれになってしまいますが、
個人的には、仮面の下の黒の泣き顔と「本当は誰も殺したくなかった」というセリフこそがこの作品の終着点にあたるのではないかと思います。
それと謎を謎として残したのもなかなかよい判断でした。ここまで壮大な謎を丹念に説明されたところで逆に冷めるだけ、黒の物語として完結させるには確かにこれがベストなのではないでしょうか。