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DVD/ビデオ 12923111 (95)



DearS 4th contact
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一人暮らしの主人公、突然出会った裸の女の子(中身は赤ん坊)との同居、幼馴染、義理の妹と既存の類似作品を丁寧になぞっている。
あざとい作りだが、同期の作品群と違って絵柄が妙に乾いているため、
砂糖菓子を詰め込んだようなアニメ絵のいやらしさが無い。
見ていてもストレスが無いのだ。
作画は基本的にレベルが低い。そのため、たまに挿入されるコミカルな
演出や気合の入った一枚絵が引き立つという、不思議な結果に(誓っていうが、絶対に狙ったものじゃなく、偶然の産物でしょう)。
作画に修正があるなら、買うのも一手か。




DearS 5th contact
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






DearS 6th contact
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

TV未放映分が入ってるDearSファンなら持っておきたい1枚です!




DearS 7th contact
販売元: バンダイビジュアル

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DEATH NOTE 1
販売元: バップ

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月役の声優、宮野真守の演技がイイ!

リアクションに伴う演技が最高です。

TVに出演した、
Lの偽者を葬った時のライト君の左目が見開かれた時の
「あはっ」とか。

煩わしい点が一つ。DVDを再生すると実写映画版のDVDの広報が入ります。リモコン操作で飛ばす事ができません!レンタルじゃないんだから、省いて欲しかったなぁ。






DEATH NOTE 2
販売元: バップ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

素晴らしい作品だと思う。
某漫画家は「愛があれば漫画は書ける!」と言っている。
その通り、愛に溢れた作品だと思う。
所々で、その真意が伝わり感動する。
また、その愛のベクトルが相違することで対立し、戦うストーリーになっている。
夜神月は人類を愛しているのだ。
人によっては、その強い信念が単なるエゴイストに見えるのである。
兎に角、見る価値は高い。

Lのテレビによる月とのファーストコンタクト、三上と月のファーストコンタクトのシーンなどは、見ていて面白すぎて鳥肌が立つ。




DEATH NOTE Vol.11
販売元: バップ

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32話・33話ではキラ代行役、魅上とキラ代弁者、高田の話が主です。
32話では魅上の正義感のルーツが過去回想と共に語られます。 人間を善悪二元論で捉え「悪は全て削除」の極端な思想を持つ彼。その考えは100%誤りと断言できない部分もありますが、結局の所『自分と違う考えを許せないから排除』という、いじめっ子と同じ思考に陥っているのが哀しいと感じました。
33話の作者曰く「話には無関係」な高田と海砂の会話シーン。 原作では高田が海砂の言葉に動揺して負けた風に見えましたが、アニメでは海砂がキラの正体を知らない事を悟り嘲笑う姿が描かれていて、第三者(視聴者)から見ると2人共、月に都合良く利用されているだけの「似た者同士」でしかない事が解る、皮肉で滑稽な場面になっていました。
潔癖でプライドが高く、それぞれ自らの不満(魅上=自分の正義に同意する者がいない。高田=月が自分を振り海砂と付き合っている。)を月によって解消された魅上と高田。彼らもまた「似た者同士」なのでしょうね(苦笑)。




DEATH NOTE Vol.12
販売元: バップ

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確かに今までは3話収録だったのに対して今巻からは2話収録というので物足りなさは感じる。しかし、お値段はそのままということはなく1話分差し引かれているのと今まで通り初回フィギュア付きということなのでこれといって不満はないがやはり全て初回フィギュア付きで揃えてしまうと場所をとってしまうのが難。原作コミックスも全13巻だったのでやはりアニメのDVDも13という数字に拘ったのか・・・。まぁ、内容は言うまでもなく面白いのでこの評価です。




DEATH NOTE Vol.10
販売元: バップ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかく原作はしょりすぎです!始めてみる人はこれじゃ何がなんだかわからないのでは?
結構重要な部分が結構はしょられてるし、シドウがメロに操られるストーリーなんかは全編カットされちゃってます。
特に自分が不満なのはニアがライトにLを見たかと聞くシーンと、個人的に好きな「ふーん、みたんだ」というニアの台詞がはしょられていることです。結構重要な部分だと思うんですが。あとシドウの登場シーンにコミカルさが感じられなかったのも残念。

やっぱりデスノートはコミックに限りますね。




DEATH NOTE Vol.13
販売元: バップ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いよいよアニメの最終話。涙が止まらなかった。

原作とは全く異なった、期待を遥かに上回る
オリジナルの結末に鳥肌が立ちました。
画面の美映像・美音楽を通して、
今まで見続けて来た自身の想いの長さも重ね、又涙が溢れて─

ここから少しネタに触れますので。(ご注意下さい)
主人公・月の狂気に満ちた役を演じきった声優さん、素晴らしすぎます。
エロボイスながら(褒めてます)あの凄まじさに笑いと涙を誘われて、
大大ファンになりました。彼が月役で良かった。本当に良かった。
魅上の狂信ぶりも見事!(笑) ただただ後半は不気味になる一方で・・
ラストは、月を見放さずに逃げ道を作ってあげた。自らの命で・・。

素晴らしいストーリー展開と数々の魅力溢れるキャラクター達。
なににも増して音楽が素晴らしいことこの上ない。
ラストのラスト、月が見た光景とは・・・?
号泣した。心の底から泣きました。うまく言葉で綴れません・・
すみません。感動をありがとうございました!!



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