戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 12923111 (136)



EAT-MAN’98(6)「MEGA MIX」
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ef - a tale of memories. ~recollections~
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ef - a tale of memories. 1
販売元: ジェネオン エンタテインメント株式会社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ef - a tale of memories.1【初回限定版】
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

efはあまり知られていないが見た者の評価はおおむね好評 とありどんなものかと観てみました・・
全話の感想をいいますとストーリー構成・作画・テンポ感どれもかなりいいです。
シュールな内容なので気軽に見ると重いなーと感じてしまうかもしれませんがefならではの世界観があり他の作品とはあきらかに違うなにかがあります。
EDの音楽がとてもいいのですがこれがまた凝っていて初回は出てきません、また1話ごとにパターンが変わっており製作者のものすごいこだわりを感じます。一度見ただけでは気づかない細かいところまで配慮がされていて何度も観れるし聴けます。
ストーリー的には、第2話の終盤からエンディングにかけての描写はおもわず息を呑んでしまった・・たぶん見た方ならわかっていただけるハズ、、。
女性でも男性でも見れるちょっとおとな向けのアニメです。





ef - a tale of memories.1【通常版】
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ハートフルなアニメで且つ何処となく切なさが表れて来ますね。
ただ、型通りな感じもしますが、音楽がいいですね。
天門が作ってたんですね。
通りで雰囲気が新海誠みたいだと感付きます。




ef - a tale of memories. 2
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

efシリーズは、凄い楽しいですが、今回は次回が楽しくなる話しが沢山でてきます。
面白いので、是非!




ef - a tale of memories.3
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

『ef a tale of memories』の第3巻。

5話
堤京介の撮りたいもの。新藤景。
それは彼が夢を見つけた瞬間でもあった。
新藤千尋はあきらめかけていた夢があった。それを蓮治が思い出させてくれた。そしてついに小説の作成にふたりは取りかかる。
新藤景は腹を立てていた。原因は広野紘と宮村みやこの2ショット。
景はもう紘の邪魔をするなと言うが、本当に邪魔をしているのはおせっかいな景だとみやこに返されてしまう。
自分が紘に素直になれない理由。それは千尋の眼を奪った苦い過去の記憶。
はじまりとおわりのステンドガラスの演出はキレイで繊細だ。

6話
あなたの存在を・・・消してみせる。
景がみやこに言った痛烈なコトバ。
もう迷いのない景はみやこに紘への本心を語る。
紘に日曜のバスケの試合に誘う景「もしも勝ったら大事な話をしたい」と。しかし、またみやこも景の宣戦布告を受け紘を日曜のデートに誘う。
当日、バスケで活躍してた景は突然の足の負傷。そこに駆け付けたのは広野紘。
日曜のバスケ。日曜のデート。広野が選んだのは新藤景だった・・・。
いっぽう小説づくりの資料集めに学校に来た蓮治と千尋。
千尋は自分に手を差し伸べた人間・麻生蓮治に「ありがとう」と改めて気持ちを伝えるのであった。

今巻の最大のみどころはきらびやかな色彩で紡がれる千尋の書いた物語。
映像は素晴らしいが内容は難解で深いモノを感じる。
ほほえましい千尋と蓮治、夢を見つけた京介、ふっきれた景など、それぞれに変化が訪れる。
流転する人の心が何かのきっかけで止まる時、それが自分の夢だと気付く第3巻。




ef - a tale of memories.4
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

『ef a tale of memories』の第4巻。

7話
学校の図書室。
それがふたりの逢瀬の場。
世界にひとりだけの女の子が主人公。それが千尋の物語。
蓮治はこの女の子はかわいいねと言うが千尋はそれではダメだと言う。
かわいいと思われたらこの女の子の存在を書ききれてない。女の子はもっとズレてるハズなんだと。
その千尋の価値観に動揺する蓮治。次の日、物語の結末を決めることになる。
ファンタジー系とハッピーエンド系の2つの案を出す蓮治だったが、不安な顔をする千尋。
千尋は「物語の最後を決めるなんてなんだか神様がいじっているみたいじゃないですか・・」とつぶやくのだった。
その日の帰り道。今日はありがとうと言う千尋に対し、彼女の物語についていけないこととなにより彼女の心情を汲み取れない蓮治は自己の無力さに苛まれていた。
いつの間にか来た海辺。
突然、千尋はキスしてもいいですよと言ってくる。
「キスしたいですか?」「蓮治くんは私のこと好きみたいだから」「いま、そういう場面だと思います・・」
次々に紡がれるコトバに愕然とする蓮治。何かかが違う。そう、彼は気付いてしまった。
千尋が一度も自分のことを好きだって言ってくれないことに!
自分と千尋の間に大きなズレを知った蓮治。それを悟った千尋は涙する・・・。

8話
広野紘の部屋。
そこにいるのは新藤景。
足のケガで紘に介抱されていたのだ。
そこに現れたのはデートをすっぽかされた宮村みやこ。
しかし景はみやこに「もう紘には届かない、届かせない!」と言い放つ。
紘は景のケガを気遣い学校に行くことを約束するが、急な仕事の依頼が入り行けなくなる。
怒る景だが、自分のような新人には小さな仕事でもチャンスなんだと反論する紘。紘は確実に先へ歩いているのだ。
いつもの図書室。
そこには無邪気な千尋と気まずい蓮治。弁当を食べるふたり。気まずい蓮治。
真夜中に鳴る目覚まし時計。
起きる千尋は日記を読み返す。もう13時間覚えられるように。火村に咎められようとも。
次の日の帰り道、海辺の2人。
「あの、手つないでもいいですか」と千尋が尋ねて、蓮治は「よろこんで」と返す。
安心した千尋は全身の緊張が解けた千尋は手を差し伸べたまま地に倒れた・・・。
火村の教会に千尋が運ばれ、蓮治が様子を見る。
目を覚ました千尋が蓮治を見てのコトバは「お兄さん・・ダレ?」

第7話の後半でのみやこの心情演出はハッキリ言って、戦慄しました。もっと別の表現方法があったと思います。そこだけはダメでした。
この巻は千尋と蓮治の葛藤が中心に構成されているので私は嬉しいです。
特に7話の海辺でのふたりが対峙したシーンも今までで一番の見せ場ポイント。
それと8話で日記に執着する千尋の姿がとても巧みに描かれているなと感じました。
闇は迫っているがそれを少年がどう対処するかで彼女の命運が決まる第4巻。




ef - a tale of memories. 5
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

千尋と連冶の話は原作ではまだ出て来ないから新鮮な感じ。広野とみやことの絡みがメインだけど少なすぎる。後、新藤景と堤のストーリーも中途半端。
千尋のストーリーをやるならOVAかなんか作ってやるべきだと思う。




ef - a tale of memories. 6
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

実は神戸サンテレビジョンで昨年の本放送を全12回とも見た上で、DVDも全巻買い揃えました。
Windowsパソコン用ゲームソフトのアニメ化という点では、これまでになく凝った構成・演出のため、途中でついていけなくなってしまう視聴者がいても確かに仕方ないでしょう。
しかし第1話から最終話まで通して見返せば見返すほど、この手の作品としては珍しいくらい納得できるだけの説得力を感じました。
特にラストシーンで「あぁ〜最後まで見て本当に良かった!」と思えたのは久しぶり。

少々ご都合主義的と思える点も確かにありましたが、火村が劇中で「この世に奇跡なんてものはありはしない。あるのは必然と偶然。あとは・・・」と渋い声で何度か強調した通り、奇跡に頼らず本当に真正面からハッピーエンドにまで持って行ったスタッフの力量には、冗談抜きで感心。
細かい事ですが、髪の色が緑,紫,黄色などのキャラもいる割にカラフルな感じがしない配色センスも、地に足がついた感じがして良いと思います。
劇中キャラだけでなく声優,脚本,監督,その他諸々のスタッフまで、みんな色々とマジメに青春してるんだなぁ・・・そんな印象まであります。

そうそう、アニメの続編「ef -a tale of melodies.」制作が遂に決定し、公式サイトも開設されたようですね。
こちらは優子,火村,ミズキらがメインキャラとなるようですが、紘の姉である凪(紘に学校の屋上の鍵を渡した張本人)も登場するらしくて色々と楽しみです。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ