戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 12923111 (147)



Fate/stay night 1 (初回限定版)
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

作らせるところを間違えましたね。
よりによってディーンはないでしょう。
紙芝居アニメしか作りませんよここは。
Fateはディーンには一番不向きなアニメです。
いくら原作が神でもこの出来は・・・




Fate/stay night 1<通常版>
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず気になる理由として、

・戦う時の動きにしては普通の人間みたいなスピード感。早送りするといい感じでした。
 (ただし最後直前のセイバーVSアサシンは大変良かったです)

・老いた老人が杖を振り回すようなバーサーカーの攻撃(3話あたり?のセイバーVSバーサーカー)

・各話に組み込まれているオリジナル要素(スベリ確定)
 (特に凛が階段から飛び降りて足がしびれるシーン・キャスターが桜に着せた衣装等)

・最終話だけクオリティ高ければ良いだろうという、製作陣のその場しのぎ感
 (最後だけえらい動いてましたね)

上記の理由が頭から離れず、あまり手放しにほめられる作品とは言えませんでした。




Fate/stay night 2
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

結構、期待していたアニメだったんだけどな・・・。一気に冷めちゃいました。

バーサーカー相手に苦戦するセイバー。セイバーが攻撃を受けるたびに
士郎の「セイバー、セイバー(ピカチュウがやられているときのサトシみたいに)」を聞いていてウンザリ。挙句に捨て身の盾。しかし、足止めにもならない。しかもセイバーや他の皆さんに迷惑をかけるハメに・・・。自分が士郎の立場だったら飛び込めないだろうし、人間として自分を犠牲にして盾になった行動は認めるが、自分の力量をわきまえて欲しかったです。

ガチンコ勝負に水を注すなよ。

続きを見る気にもなりません。




Fate/stay night 3
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 なぜ遠坂があそこまで衛宮と親密に接するのかが分かりません。彼女はあくまで一時的に衛宮と協力しただけなのに、いつの間にか同居まで話が進んでいます。聖杯戦争で勝ち残るという彼女の目的はどこかにいって、衛宮との馴れ合いが始まっています。まずハーレムありきで女性陣との同居を創出して、辻褄は後で合わせているように感じられます。やはりこの作品も最近の流行に乗っかったという失望感でいっぱいです。
 またたかが霊体に過ぎないセイバーに対して衛宮が命を懸けて守ろうとする姿勢も分かりにくいです。男なら女を守るなんてありきたりな性格で片付けて欲しくないです。ハーレム作品の主人公は優柔不断ながら女性を守ることは貫きます。この作品も例外ではないということでしょうか。





Fate/stay night 4
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ここからいよいよサーヴァント戦が本格化し、士郎、セイバーVS慎二、ライダーがメインになります!!ここでは、最後はライダーにエクスカリバーを使用し、撃破するが、エネルギー消費も激しく、これまでの戦いを振り返って、マスターの回復術をセイバーに施しを行なっていないため、衰弱してダウンしてしまう。

感想としては、エクスカリバーのシーンが少し迫力不足な気がしますのでちょっと惜しい点が目立ちました。その他はこれと言って悪い点はないので特に問題はないです。
ですので評価は4!!




Fate/stay night 5
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

原作ファンの方ならわかるのですが、
あの弓がどのような経緯で、あの切り札を持ちえたか。
その意味がわかった上で見ると、あの弓がマジ神に見えます。

あの赤いのが歩んできた人生は、美しくも哀しい、奇跡だと思います。
まさに理想の果てでした。

先にアニメを見た方は、評価を一時停止して、
原作読んでから評価を下してほしいです。





Fate/stay night 6
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 バーサーカーを倒されたイリアが衛宮と同居…あまりにありきたりな展開です。陳腐なハーレムでも形成したいのでしょうか。ライダーやキャスターの男性マスターが死んでいるのと比べると、やはりロリータは優遇されるということなんですね。彼女がマスターやアーチャーを殺したことはもはや不問になっています。衛宮は正義感の強い人間ということでしたが、彼女を簡単に同居させてしまう辺り、かなりいい加減な人間というレッテルが貼られました。また一方でさくらや大河が出てこなくなっており、面倒な衝突を避けようとする姑息さも窺えます。それと並行してセイバーが衛宮に好意を持つような描写が出てきますがやはり唐突さは否めません。彼女のサービスシーンも併せて低級なラブコメを見せられてる気分です。
 キャスターの話もあまり緊迫感がありませんでした。教師がマスターというのは一種の驚愕があってもいいのに、なんか淡々と話が進んでおりつまらないです。それにこの作品はマスターがほとんど学校関係者だというのが分かり世界観の狭さを嘆きました。若い女性を核にして何かを発動させるというのは陳腐以外の何物でもありません。この手法は最終回近くでも使われており、スタッフの見せ方が低いことを露呈しています。






Fate/stay night 7
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 アサシンやキャスターが消化試合のように抹消されていきます。彼らの思惑が十分に描かれることもなかったので、消されるにしても何の感傷も湧きませんでした。まあそれ以上に不快を感じるのは衛宮の不死身さです。普通の人間なら死ぬような傷を負わされても少し経つとすぐに回復してしまいます。無駄に出血シーンを見せられていて嫌になります。これに限らずこの作品は命を粗末に描いているきらいがあると思います。出血を単なるダメージ表現として安易に考えています(この作品に限ったことではないですが)。
 セイバーと衛宮が喧嘩するシーンがありました。二人の考え方にはえらい隔たりがあるんだなと思いましたが…。その後セイバーが簡単に衛宮を受け入れてしまうあたり、脚本の弱さを感じました。彼の主張ってかなり自分勝手なのですが。






Fate/stay night 8 (初回限定版)
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品自体を純粋に愛し、いちアニメとして見た感想を言わせていただけるならば、個人的にはアリです。他レビューにあるような様々な不満点も少なからず共感できますが、そこまでひどくないと個人的には思います。ストーリーやキャラの設定も、原作を知らない私にも、ある程度は理解できますし、作画に関しても、普通に見ているぶんには、気になりません。各人、思い入れや理想はあると思いますが、あくまでもアニメはアニメであって、原作を完全に複製・リピートする為の物ではありませんし、純粋に楽しんで見れば、結構面白かったです。余談ですが、レビューにゲーム中の用語を用いるのはやめていただけると助かります・・・。




Fate/stay night 8 (通常版)
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

中年位の男キャラの瞳にハイライトが入ってなくて、男はみんな操られてるのかと思ってました。
格闘シーンは棒立ち&ネコパンチみたいで迫力ゼロ。魔法ものだからって体術シーンの手抜きはどうかと思います。
肝心の魔法や聖杯についても、定義が曖昧すぎで、集中して観てられませんでした。
最後はお安く手軽に「愛してる」満腹ですその言葉。
嗚呼素晴らしいww

川井さんの音楽もだいなしですね。
他のアニメでは鳥肌モノなのに。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ