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DVD/ビデオ 12923111 (233)



クラウ ファントムメモリー Vol.7
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

リナクスの力を持つために傷つき、苦悩する。クラウやクリスマスの様に、同じ痛みや悲しみを負ったイヴォンやジェシカ。”一緒にいてくれる、そばにいてくれる人を見つけたい”、ただ1つの純粋な願いが2人の別れを引き起こしてしまうなんて、悲しすぎる。この2人に、クラウやクリスマスの姿を重ねてしまい、よけいにそう見えるのだろう。




クラウ ファントムメモリー Vol.9
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

作品全ての話に全ての疑問や設定の謎が描かれてます。
しかしそれは舞台の表に描かれているものではありません。

リナクス、クラウ、クリスマス、普通の人々、世界。
何が幸せで何が不幸だったのか。
そして観る私たちは何を望んでいるのか。
見終わった後に自分自身に聞いてみて下さい。きっと答えが見つかる筈です。
もし答えが見つからなかった時、答えなんてないのかもしれません。

最後に言える事、KURAUという素晴らしい作品に出会えて良かったと思える作品であるということです。




クラウ ファントムメモリー Vol.6
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 13話は命について考えてしまう感じでした。
というのも1人の人殺しが登場するんですが、その人は人を殺す時より
自分が死ぬときのほうがよっぽど人間らしい顔をしてた気がして・・・
あと最後にto be continued ってでてたのに you are my gurdian に
なってたんです( つづり違うかもしれませんが) 凝ってるなあ・・

 14話は「出さない手紙」のエピソードがよかったです。
『クラウファントムメモリー』では田舎がよく表現されてると思います
やっぱり2人は一緒に笑ってるときが一番いいと思います

 15話は、最初はなんかあまりはいりこめなかったんですけど
クリスマスが言った言葉がじいんってきました。
  
飛べる空はほんとになかったのかな・・・




クラウ ファントムメモリー Vol.8
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今度は双子かー、と思ってたらこいつらは人間消しまくりだね。
女*女・男*女・男*男の全パターンのツイが登場したわけですが、双子だからってセリフをユニゾンする必要があるのか・・。
何か芸人みたいなんだけど。

それにしても全然理屈の説明をしてくれないから、勝手に想像で補うしかないんだが、人間の体にいるリナクスは二つの世界の狭間にいるようなものなので、死にそうになると体からリナクスがあふれるのでしょうか?
じゃー人間の世界からもリナクスの世界へいけるのかね?
というか消えた人間はリナクスになったっていうことなんでしょうか?
まったくわかりません。
人間だけを消すリナクスの力は中性子爆弾のイメージとかなんでしょうか





紅 1
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私は他の方が書いている様な素晴らしいレビューは書けません。
なにしろ批評できる様な目は持っていませんし、文才もありません。
なので本当はこの様な所にはそぐわないのかもしれません。
ですが一言、言わせて下さい。

このアニメは素晴らしい。

映像が丁寧なのはもちろんのこと、声優さんの演技の丁寧なことといったら。
まるで本当にキャラクターそのものが動いているかのよう。
「呼吸」がキャラクターそのものになっているという感覚。
嘆息、戸惑い、焦燥、蟠り、押し殺した悲しみなどの複雑な感情表現。
息遣いのリアルさは他に類を見ないほどのものだと思います。

さり気無くも、時として耳に残るBGMは物語をより一層引き立てます。

音楽、映像、そして声優さんの演技。
これらが絶妙に交じり合った一つの作品だと思います。

切ない様な、懐かしい様な気持ちになる不思議な作品です。





紅 2
販売元: ポニーキャニオン

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すごく面白いです♪
小説の内容とは少し変更されていますが、二人の魅力あふれるストーリー!!
オリジナル的で見やすい




紅 3
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

……こと6話がついに登場(笑)。超絶無駄で下らない動きが気持ち悪すぎ(笑)。

プレスコが有りながら切ったカットの収録や、新谷・沢城のGAコンビによる意外に深いコメンタリーなどお楽しみ度は満点です。




紅 4
販売元: ポニーキャニオン

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(総合5/10点)

第7話「女」★★★☆☆5/10点
 恋愛経験豊富そうな余裕も本音の前では霞んでしまう
 環の裏と表の悲哀、女性の純情が丁寧に描かれており感心しました。
 長々と喋る場面が多いのですが、無垢な紫が間に入ることで
 会話が起伏に富んでおり、いつもの面白さを維持できている点も好感触

第8話「自愛と臆病と」★★★☆☆5/10点
 七五三のお祝いは華やかでめでたいもの。たった4人+1人での
 お参りとはいえ、ゆったりした日常描写に安らぎます。
 今あるこの瞬間の喜びを噛み締めながらも、仮初めの現状の脆さを
 両極端に描く急展開に目が離せません。個人的には着付けの描写も
 欲しかった所。もっと可愛らしさに磨きがかかること請け合いですよ




紅 5
販売元: ポニーキャニオン

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(総合5.5/10点)

第9話「貴方と私と」★★☆☆☆4/10点
 真九郎はキザなんでしょうか?どうも頭の回転が悪いというか、
 現状を省みず感情で動いてしまう姿に嫌悪感を抱いてしまいました。
 強くなりたい意志(未来)より、守りたい意思(現在)を蔑ろにしては
 本末転倒です。戦略的撤退の意味を知らぬ無様さが彼の弱さそのものを
 物語っているようなお話です

第10話「慣れの恐怖」★★★★☆7/10点
 激発直前の会話のやりとりの上手さ、演技と尺使いが絶妙で感服しました。
 仕事としての割り切りと、個人としての蟠りで本心とは裏腹に躁鬱する姿を
 環ら周囲の人達と交えて捉えた展開もお見事。こう、喉元まで出かかるような
 感情の高ぶりを感じさせる実写顔負けの芝居に注目です。
 前回はただの予告編、今回は勢い付けた序章のような感じですかね




紅 6
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

松尾監督作品は『ローゼンメイデン』シリーズでも『RED GARDEN』でも日常描写が評価されていましたし、その日常力の凄さは『紅』全体を通して大いに感じました。しかし、原作の大筋をあまり変えずに限られた尺でそれをやるということは、本筋を解決する終盤は大急ぎになるということでもあります。この巻ではそれが足かせとなった感があります。
真九郎たちは九鳳院に乗り込みますが、よくあるバトルものの構成と違って、紫を取り戻すための時間制限がありませんし、勇ましく乗り込んでみても為すべきことは紫の肉親との交渉なので、実は相手を殲滅したりする訳にも行きません。その条件で、ここまで最低限の描写しかなかった崩月流と角の話をするため、その強さの裏づけが不足気味です。
また、守るもののために強くなるべき3人目の人物=蓮丈の権力の源泉が「当主である」ということなのに、最終盤まで頼りない当主ぶりしか示されていないため、彼の決意が実効性のないものに見えるのも残念ですし、まるでローゼンの真紅やRED GARDENのルーラのような、今後を俯瞰するセリフを紫の口から言わせるのが、彼女の利発振りを踏まえても余りに年相応でないのも気になりました。
しかし、人の決意の話の結末として、その結果を暗示するだけで想像に任せる終わり方自体は嫌いじゃありません。それに最後の紫と蓮丈の会話シーンから結末までの美しさはよかった。このシーンと、特典のために買わせていただきます。


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