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DVD/ビデオ 12923111 (279)



Mission-E File.2
販売元: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ

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Mission-E File.3
販売元: エイベックス・マーケティング

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MNEMOSYNE -ムネモシュネの娘たち- 1
販売元: VAP,INC(VAP)(D)

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評判良いので一話見ましたが..やばいですね。なにがって拷問がお子様に見せられないレベルの映像です。しかし大人向けと考えるとスタイリッシュな素晴らしい脚本。エグ過ぎずしかし恐怖とエロを印象づける映像。見て損ないですが子供とは絶対みては駄目な作品です。




Mnemosyne-ムネモシュネの娘たち-(4)
販売元: バップ

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Mnemosyne―ムネモシュネの娘たち―(2)
販売元: バップ

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スカパー!AT-X開局10周年記念作品
「Mnemosyne-ムネモシュネの娘たち-」第2話を収録したDVD2巻です。
あざといエロスと身体を切り刻まれるようなグロを融合させた
大人向けの作品です。不死の体の設定を生かしたゴリ押しの行動力は
時に息を呑み、時に畏怖の対象として奇異に映ります
(総合4/10点)

第2話「天使は啼(な)かない」★★☆☆☆4/10点
 今回は1991年の新宿を中心とした二つの捜索任務から始まる
 連続殺人事件と絡め、燐、ミミ達の存在の核心に迫る物語。
 前回よりさらに裏の世界、私立探偵としての推察、ミステリアス要素が強い
 仕上がりです。ただ、まるで接点の無いように見える事件が実は・・・と
 真相に集約していく王道をいく展開がベタで、もう少し意外性が欲しかったです

 また、いつものエログロは抜かりなく、今回は若干エロ要素が強め。
 天使と不死の女達の背景に迫る点はやや突拍子が強いものの
 燐のドMっぷりも健在。零距離爆破でも死なないあたり無敵かも。
 前回のキー人物だった前埜の活躍ぶりがなかなか好感触でした 

 個人的には平成3年(1991年)当時を象徴する描写が印象的で、
 ベルリンの壁崩壊(`89)、バブル崩壊による浮浪者の増加、
 公衆電話、ポケットベル、携帯用音楽プレイヤーに
 フロッピーディスク、パソコンなど、物語や色彩設計同様、
 昭和から変動しつつある明日の見えない時代背景を匂わせる
 「憂鬱さ」の演出に感心しました。
 ミミさん曰く、1991年時点でのモンスタースペックPCは
 「CPU:16bit40MHZ/メモリ:128MB/HDD:300M」だそうです・・・(笑)




Mnemosyne―ムネモシュネの娘たち―(3)
販売元: VAP,INC(VAP)(D)

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Mnemosyne―ムネモシュネの娘たち―(5)
販売元: バップ

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Mnemosyne―ムネモシュネの娘たち―(6)
販売元: バップ

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すばらしい!ついに日本のアニメもただの子供だましからオトナの鑑賞に堪えるものになった。
そこではお話の添え物として意味もなく人が死んで、脈略なく素っ裸の女があえいでいて、よく考えてみてはじめて面白くもなんともないことがわかるごたいそうな設定がある。
ぶっちゃけ、イイオンナをめちゃくちゃにして楽しみたいんだけど、そうはっきり言っちゃうと障りがあるよね、ってなオトナの皆さんのためのアニメだ。
くわえて、今までのジャパニメーションの伝統もしっかり受け継ぎ、最も新しいところを体現してるところにもこの作品のすごいところがある。
ふつうの探偵ものにしとけばいいものをこりにこったあげく、この程度の尺じゃ到底足りない内容になっちゃって、そんな短い尺にいろんなもんつめこんだせいで、結局世界の終わりでカタルシス。スケジュールもなければ人もいない。このままでは間に合わない。そこで形だけでも終わらせて、何とか納品、出たとこ勝負のDVD。現代日本のアニメ作りの最先端を行く制作現場を見事に表現してくれている。
ボク的にはこの設定はけっこう気に入っていたんで、もっと手堅くキャラを動かしてくれるとうれしかったんだけど、どうもボクみたいなコドモが期待する肩のこらないファンタジーとか、痛快な展開とか、見えそで見えないチラリズムなんかはお呼びでなかったみたい。
どこもかしこもモロに出してモロに見せる。こんな週刊誌的なオトナの世界を演出してくれたスタッフの皆様に感謝しつつ、それを楽しめないコドモなボクは恥ずかしくってせいぜい目に触れないようにさせていただくだけだね。




しにがみのバラッド。 第2巻 初回限定版
販売元: ポニーキャニオン

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原作のファンなので星四つにしましたが映像化は少し失敗している気がします。話自体が良いので十分楽しめますが。

もしアニメを観て少しでも興味を持てたなら原作を読むことをお勧めします。
こういった感じのお話が好きな方なら満足できると思います。
何だかアニメの事から横道にそれてしまった気がしますがストーリーは「死」についてです。切り口は話によって多種多様ですがとても興味深い作品だと思います。




しにがみのバラッド。 第2巻 通常版
販売元: ポニーキャニオン

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レビュータイトルを「鳥みたく空を飛べたらいいのにね」とか「私、皆が思ってるより全然強くないんだよ」にしようと思ってたのに、「あきのまほう」を見てからフレンチトーストにしてしまいました。4話後半のフレンチトーストのシーンがよかったから…。さて第3話の「ひかりのかなた。」ですがおじいちゃんの宝物を探しにカンタロウとトマトがおじいちゃんの“故郷”に行く話です。百々がちょっとしか出て来ないので百々ってホントに主人公!?って感じの3話ですが…淡々と進み特に盛り上がりもなく静かに終わります。ですが原作でもそうな様にたぶんそこが魅力です。優しい雰囲気だなぁと思います。全体的に静かなアニメです。ビー玉の美しさを感じる田舎の雰囲気とか。4話の「あきのまほう。」はよかったです。百々(死神)もちゃんと関わるし、中山君はいい人だし、最後、お母さんが出てきたあたりでうるっと来てしまいました。
大切な人を本当に失った事がある人には辛いのかもしれません。お母さんを亡くしたとか…きっと思い出して泣いてしまうと思います。お母さんの声も島本須美さんで全体的に良かったです。一度見てからもう一度見直すと、何だか人の「思い出」を覗いている様な感覚になりました。誰かの記憶をとおくから視てる感じ。


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