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DVD/ビデオ 12923111 (353)



ロックマンエグゼ アクセス 17
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アクセスのクライマックスとして、見ごたえ抜群のDVDです。特に「さらば、ブルース」ではDBとクロスフュージョンして捨て身でブルースを奪還する炎山クンに大感動。見終わって、とてもハッピーになれる一話でした。それにしても、このタイトルはどうして「さらば、ブルース」なのでしょう?だれか、教えてください。あとの二話も、戦いでぼろぼろに傷つきながら、ロックマン&熱斗とブルース&炎山が互いにかばいあい、助け合って、最後の勝利につながるという話で、ああ、これがロックマンのメインテーマなのねと、十分納得できるお話でした。炎山クンファンの私にとって、とても満足のいくDVDでした。




とんでも戦士ムテキング DVD-BOX 1
販売元: パイオニアLDC

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 タコ星人(?)のタコローの合図でローラースケートをはいた少年がムテキングに変身し、悪のタコ星人、クロダコブラザーズ(男4人、女1人)と戦います。その戦いの場がオリジナリティーあふれる異空間で、バックミュージックはクラッシック音楽と言う斬新なものです。また、クロダコブラザーズの紅一点、タコミがムテキングファンで、ついつい肩入れしてしまうところが可愛いのです。(タコミの声は、「エースを狙え」の岡ひろみ役の方です。)主題歌も、アップテンポで乗り易く、”兄貴”こと水木一郎さんが歌っています。エンディングはクロダコブラザーズのテーマです。




とんでも戦士ムテキング DVD-BOX 2
販売元: パイオニアLDC

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ロミオの青い空 完結版
販売元: バンダイビジュアル

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 私が最も好きな「ロミオと青い空」 このDVDは、たったの一時間半ですが十分楽しめる仕上がりとなっていました。本編には、死神との出会い、アンジェレッタとの別れ、アルフレッドとジョバンニとの決闘、そしてアルフレッドとの永遠の別れなど様々な名場面がありますが、一時間半という短時間のためにカットされていたり少々強引に引っ張っている場面があります。個人的にはあと一時間半あればもっといいのができたのではないかと思うしだいです。
 さてこの作品で主に収録されている主な場面について説明します。まずはアルフレッドとの出会い、ミラノでの煙突掃除、アンジェレッタとの交流、アンゼルモの仕返し、アルフレッドとの再会、黒い兄弟の結成、ビアンカとの再会、黒い兄弟と狼団との協力によるアルフレッドの名誉回復、そしてアルフレッドとの永久の別れです。この作品を一時間半に収めなければならなかった編集者のつらさがなんだか分かるような気がします。またあれだけの量を感動をほとんど壊すことなく編集できたのは驚くばかりです。もう一度、ロミオの世界を楽しんではいかがですか。またあのときの感動が蘇ってきますよ。純粋な気持ちになれます。




ロミオの青い空(1)
販売元: バンダイビジュアル

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私が見たアニメはたくさんありますが、ロミオの青い空が一番好きです。
元気いっぱいのロミオ、眉目秀麗、才色兼備なアルフレド、それから黒い兄弟。
素敵なお話の上にたくさんの素敵なエッセンスが乗せられてできたものだと思います。
リザ・テツナーさんの原作も読みましたが、私は断然アニメ派です。

家族と引き離され、ひどい目にもたくさん遭い、最後は親友まで死んでしまう。
でも、ロミオはめげない。落ち込んでしまうこともあるけれど、
周りの人たちの力を借りたりして最後は立って前を向いて歩いていく。
そんなロミオのお話です。友達って本当に良いなと思います。

これからたくさんの友達を作っていく小さな子どもたちにも、学生や大人の方々にも
是非一度見てもらいたい作品です。




ロミオの青い空(2)
販売元: バンダイビジュアル

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ロミオの青い空・第二巻
ミラノに到着し、ロッシという男に買われるロミオ。ロミオとアルフレドは再会を胸に誓い、それぞれの親方の家で煙突掃除夫として働くことになります。この時、ロミオはロッシ親方に85リラで、アルフレドはシトロンに86リラで買われることになります。一回の煙突掃除の代金は1リラ。80回以上煙突に登らないと元も取れない・・・過酷な労働です。
煙突掃除夫の掛け声「Spazzacamino!(煙突掃除はいかがですか)」は第八話から登場。大声で叫んだ後、赤くなるロミオが印象的です。「元気でいればいいこともある」とつらい環境にも負けないロミオがカッコいい。この姿が、アンジェレッタに勇気を与え、二人の出会うきっかけになります。また、第九話で登場するカセラ教授はロミオに初めて「字」を教える人物。当時(1869年)はまともに字も読めない子供が多い中、この出来事が後にロミオに大きな影響を与えていくのも素敵なエピソードです。
エッダ、アンゼルモからひどい仕打ちを受け、くじけそうになるロミオに「天使」からの贈り物が。ロミオの憧れと初恋の相手となる少女アンジェレッタも登場。ビアンカ、アニタ、二キータと魅力的なヒロインが多い「ロミオ」の中で、一番好きです。
ちなみに、この巻最初に起こるマジョーレ湖でのボート転覆事故は実際に起きた事件。原作者リザ・テツナーはこの悲惨な事件を後世に伝えるために原作「黒い兄弟」を執筆したと言われています。この事故で行方不明になった仲間達が、やがてアルフレドのもとに集い「黒い兄弟」を結成するのは、少し後のお話です。




ロミオの青い空(3)
販売元: バンダイビジュアル

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ロミオの青い空・第三巻
ロミオはロッシの家で匿われている少女アンジェレッタと出会い、交流を深めていきます。第十話で「本当の空が見たい」というアンジェレッタに、ロミオが白い羽を渡すのは好きなシーンの一つです。
一方、ここまで平行線を辿っていた狼団ともこの巻で激突することに。その影にはアンゼルモの逆恨みによる企みがあり、ロミオはロッシ達の信頼を失い、狼団の敵意と警官達の追跡の中へと放り込まれます。もうアンゼルモが登場する度にハラハラ(苦笑) これはすごい反面教師像。
絶体絶命のロミオを助けるのは湖で行方不明になった少年の一人・ダンテ。この後も、ロミオにとってのトリックスター的存在であり、いい相棒役となる少年の「粋な」登場も注目です。
波乱につぐ波乱。思わずロミオを、アンジェレッタを応援したくなる第三巻。お薦めです。




ロミオの青い空(4)
販売元: バンダイビジュアル

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アンゼルモの姑息な罠にだまされたロミオに、前半最大の危機が訪れる。おたずね者として追われる身になったロミオは、とうとうミラノを出ることを決意するが・・・。

ロミオと共にミラノを目指し、親友の誓いを交わしたアルフレドが再登場。煙突掃除夫の仲間も増え、辛かったロミオのミラノでの生活が明るく変わっていくところがポイント。ハラハラドキドキの展開は、ほのぼのとしたイメージがある世界名作劇場とはいえ、なかなか手に汗握らせてくれます。

そして、『ロミオの青い空』のベストシーンである『黒い兄弟』の誓い。とみかく必見です!




ロミオの青い空(5)
販売元: バンダイビジュアル

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人質のアルフレドを取り戻すために狼団と決闘する黒い兄弟。無駄な争いをやめさせようと考えた黒い兄弟のリーダー、アルフレドと狼団のリーダー、ジョバンニは1対1の勝負を提案する。狼団から名乗り出たタオキーニは、対戦相手としてロミオを指名するのだった。・・・

リーダー同士のアルフレドとジョバンニは、統率力とカリスマ性がある点がどこか似ている。仲間の頂点に立つ者同士が、お互いに注目しているところがうかがえる。また、周囲に幸せを与える「天使」のアンジェレッタと、その手伝いをする黒い兄弟の姿が微笑ましい。原作にはないほのぼのとしたエピソードが、いっそう深みをそえている。




ロミオの青い空(6)
販売元: バンダイビジュアル

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ロミオのミラノでの生活を支えてくれたアンジェレッタ。だが、アンジェレッタの出生には秘密があった。何と、アンジェレッタはモントバーニ伯爵家の孫娘だった!・・・

アンジェレッタの願いを叶えるために、何とかしてアンジェレッタと伯爵夫人を会わせようとする「黒い兄弟」たちの奮闘が微笑ましい。ロミオたちは、観ている私たちにも人を信じる心を改めて教えてくれる。「黒い兄弟」の団結力、絆、信頼し合う姿が嫌味なく自然に描かれていて、私たちに深い感動を与えている。


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