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DVD/ビデオ 12923111 (379)



シグルイ 4
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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シグルイ 5
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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シグルイ HALF-BOX 竜 【期間限定生産】
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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おもしろいのはいいとして、しかし値段が高過ぎますね。
時間にして洋画2本分。値段にして通常の洋画10枚分って、こは如何に?
日本の業界のこうした傾向どうにかなりませんか?




シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド Vol.1 (初回限定版)
販売元: メディアファクトリー

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 主人公のソウマもこの巻(第1話・2話・3話)では、まだあまり活躍できません。一応”心剣”を抜いて戦う場面もあるのですが、敵が弱過ぎたり、仲間内の争いで中途半端だったりで今一つ盛り上がりません。代わりにヒロインが頑張ることになります。
 ヒロインの一人クレハの服装の変化を記すと次のようになります。
 学校の制服→(妖魔に服を破られたので)巫女服(実家が神社という設定)→(入浴場面の後)用意された異世界の服(本人が赤面するほど露出度が高い)→巫女服(塔の機能を回復させるため。ただし、失敗)→異世界の服(塔脱出後に着替えた?)。
 第2巻以降、重要なキャラクターが次々と登場し、心剣を使ったソウマの立回りの見せ場も増えるので、ヒロイン達の服装もほぼ落ち着きます。




シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド Vol.1 (通常版)
販売元: メディアファクトリー

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シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド Vol.2
販売元: メディアファクトリー

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 この巻(第4話・5話)で主人公のソウマは、新たな敵ベイルガルド帝国と対決することになります。光源も無いのに光るメガネを持つ皇帝トライハルト、メガネの掛け外しで人格が変わるヒルダレイア等、キャラクターの立った強敵ばかりです。どうすればソウマは勝てるのか。
 結局、最後に物を言ったのは数のようです。第4話ではソウマ側がソウマ・リュウナ・ラザラスの3人に対し、ベイルガルド側はトライハルト・ジードの2人。第5話ではリュウナを人質に取られたソウマ側がソウマ・エルウィン・ラザラスの3人に対し、ベイルガルド側がヒルダレイア・キルレインの2人。いずれも数の多いソウマ側が勝っています(雑魚はキャラクターが立っていないので、数の内に入りません)。ベイルガルドの敗因は戦力の集中投入をしなかったことにありと言えそうです。




シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド Vol.3
販売元: メディアファクトリー

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 本巻収録の第6話、ヒルダレイアの急襲により一瞬にして崩壊(溶解?)したブランネージュの家で、ブランネージュが使っていたシャワーの残骸だけが残っているあたり、実に芸が細かい。なぜ、ブランネージュの家は氷の家なのか。なぜ、ヒルダレイアのこの時の武器は火炎放射器なのか。なぜ、ブランネージュのシャワーは頑丈そうな金属製配管なのか。そういった前提をきちんと用意した上で成り立つ描写です。
 サービスのシャワーシーンにだけ目を向けていると、この作品を本当に楽しんだことにはならないようです。




シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド Vol.4
販売元: メディアファクトリー

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 初回版特典のオーディオコメンタリーですが、この巻(第8・9話)だけ少し変則的になっています。女性声優3人のコメントなのですが、第8話にだけ主役のソウマ役の保志総一朗さんが参加しています。第8話で別に怪我をしたようにも見えないソウマを、ゼロ(保志さん一人二役)が延々介抱(?)する場面があるのですが、女性声優陣の突っ込みに対し、保志さんが何とか合理的に説明しようとしています。第9話では保志さんが帰り、残った3人がいわばブレーキ役がいなくなった状態で、同性だけの気安さも加わり、作品や主人公にさらに突っ込みを入れるという展開になります。保志さんのスケジュールの都合でこうなったのでしょうが、偶然にしても面白い構成だと思います(特典の有無は購入時に確認のこと)。





シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド Vol.5
販売元: メディアファクトリー

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 ダブルヒロインのシーナとクレハの立ち位置は物語の中盤以降ほとんど同じですが、この巻(第10話・11話)の第10話、キリヤとゼクティが再会後急接近してしまい、それを離れた位置から見つめ続けることとなります。第11話の終盤、ゼクティがタイミングよくお休みし、ダブルヒロインがキリヤのために活躍する場面もあるのですが、最終巻の第12話で他のキャラクターを活躍させるための伏線と考えると、さらに”報われない”という感じが強まることとなります。
 ただ最終回のエンディングでクレハがキリヤと手を繋いでいる場面もありますので、シーナも含め勝負はまだこれからということでしょう。




シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド Vol.6
販売元: メディアファクトリー

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これほどオープニングと本編の内容がかけ離れているアニメも珍しいですね!クレハやクレハの心剣意味ないですからね!はっきり言ってソウマメインで作品を作ったことが間違いです!普通に作れば良かったのにと思います!
ラストもムチャクチャで何とも言えないです!もしソウマメインで行くなら完全オリジナルストーリーでやるべきでしたね!


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