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DVD/ビデオ 12923111 (384)



Simoun(シムーン) 2
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この巻でモリナス・リモネ・ドミヌーラがコール・テンペストに加わります!もう、声優陣がスゴすぎます…。この巻は『遠い戦争』『近い戦争』『白い孤独』と明るい話はあまりありません!みどころはやはり、第3話のあの“黒ネヴィリル様”ですね!もうアレは“悪”です(笑)。しかし、シムーンは何度見ても、毎回いろんな発見があっておもしろい♪これこそ、DVDを買うだけの価値があるってもんです☆リアルタイムで見ていた方、見ていなかった方、両方楽しめます!




Simoun(シムーン)3
販売元: バンダイビジュアル

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『傷と痛み』はネヴィリルとパライエッタの過去、カイムとアルティの過去など気になっていたそれぞれの関係が垣間見れます。そしてパライエッタとカイムの遊びにも注目☆『公海上空にて』では新しいシヴュラが♪やっとロードレアモンに話しが回ってくる気配?!ロードレパル代わりすぎだもんなぁ〜!なんかたらい回し…。正直可愛そうでした(T_T)『祈り』では嶺国との和平会談??ゆっくりした始まりから急展開!!ついにアーエルとネヴィリルが!?と見所満載です!ところで、私事なのですが、私はアーエルのストーカーっぷりが恐いです。あれは…ネヴィリルの耳を塞ぎたくなる気持ちがわかります(笑)(^^);




Simoun(シムーン) 4
販売元: バンダイビジュアル

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今回、第9話『審問』で前巻から続く嶺国との話が終了し、コール・テンペストの解散の件も終了します。そして、第10話『籠の鳥』で一時の安息を迎えます!マミーナはなんでもできますよ☆さすがですね!あとロードレの髪を切るシーンはとてもよかったです!第11話『共同戦線』ではフロエの恋??が始まるのですが、悲しい選択を迫られ悲しい終わりを迎えます…。彼女の恋はいつも切ないですね…実りませんし…。戦いは終わっていません。すぐそこでずっと続いています。着々と近づきながら…




Simoun(シムーン) 5
販売元: バンダイビジュアル

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初めは『姉と妹』カイム・アルティ姉妹の禁忌が明らかになり二人の関係が微妙に変化します!アルティの健気な姿が可愛いです☆次に『理』ではアーエル・ネヴィリルの関係が悪化…。なんかまたかぁ…みたいな(笑)ネヴィリル弱すぎます!ファンの方々には申し訳ないのですがどうもネヴィリルの事が好きになれません。わがまま過ぎます!自分でアーエルを選んだくせに、乗れません!はないでしょー★最後『冒さざるもの』はいいですね〜!あのシャイなワポーリフがモリナスに…。そして、ドミヌーラは何を見たのか気になりますね☆




Simoun(シムーン) 6
販売元: バンダイビジュアル

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相変わらずネヴィリルが好きになれません!自己チューすぎます!!パライエッタとアーエルが可哀相過ぎます!みててイライラしますね!(怒)あ〜なんでこの人、こんなにモテるんですかね〜??この巻はとても綺麗な画のシーンがたくさんでてきます!みどころの一つですね☆『純二と亜沙子のよくわかる!シムーン講座 A』もよかったです☆キャラクターたちのその時の気持ちなどを語ってくれるし、笑えます♪16話のドミヌーラとリモネのシーンは、すべてよかったですね☆最後は涙が込み上げてきました!その後の17話のOPでリモネとドミヌーラが映ると…悲しかった…(涙)




Simoun(シムーン) 7
販売元: バンダイビジュアル

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マミーナの死…。最後の笑顔が印象的で、『さようなら』の時はもう…きちんと葬って!!(涙)そして今巻でパラ様は覚醒→後悔→苦悩と前巻でネヴィリルに惑わされたため、ろくなめにあいません!ユンの台詞で『戦争とはただの殺し合い』は心に突き刺さりました…。フロエの発言・行動はストレートすぎますがわかる気がします。カイムの爆弾発言によってようやくネヴィリルが反省!やっとです。そもそもすべての発端は彼女のような気がしますが…。全編通してロードレの子守歌が流れるのですが毎回違う印象を与えてくれて、これがまたいい☆今巻は前巻を上回る作画ですばらしい♪20話最後の場面…ここでこの巻終わらせるなんて…もう〜!!




Simoun(シムーン) 8
販売元: バンダイビジュアル

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Simoun(シムーン) 9
販売元: バンダイビジュアル

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シムーン。それは、乾いた大地を吹き渡る、熱き風のこと。
その昔、童心の飛行家サン=テグジュペリを灼熱の砂漠へ運び、『星の王子さま』の世界へといざなった愛機の名前。
空に祈り、空に戦い、空に逝った彼の思いが、聖なる神の乗機シムーンに重なります。

『シムーン』、この物語は、神聖な祈りを戦争の道具に使われ、巫女どころか忌むべき兵器として扱われ、人格まで否定されてしまった少女たちが、一途な思いで“生きている証”をつかみ、勇気をもって死と対峙し、ついに魂の救済を得るお話でした。
かくも美しい作品が生み出されたことは、ひとつの奇蹟だと思います。
シムーンとともに羽撃き、蒼天へ昇りゆくアーエルとネヴィリル。
そのイメージは、かつて少女だったあなたに、夢あふれ純真だった自分をよみがえらせ、かつて少年だったあなたには、夢あふれる純真な少女に恋した自分を思い出させてくれるでしょう。

『シムーン』、狂おしく切ない思慕の物語。風のように去って還らぬ、あなたの思春期に捧げられた、清麗なるレクイエム。

あれから、今……
ワポーリフたちの手によって自沈し、思い出を閉じこめた柩となったその場所には、夢あふれる純真な少女たちの魂が、朽ちることなく息づいています。
喇叭型の蓄音機が奏でる、古風なタンゴの調べとともに。

最終話の、ラストシーン。
パライエッタたちが落書きした、みんなの姿。
画面の右から左へ、少女たちの姿が順番に映り……
そして、何も描いていない壁が、この物語の最後の最後の一瞬となります。
何も描いていない壁。
でも、何もないのではありません。

そこには、あなたがいるのです。

シムーン。熱き夢の風よ。永遠に……





ウエルベールの物語 特装版 vol.3
販売元: エイベックス・トラックス

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Overall I like this disc more than the last, but there just isn't much excitement going on. The princess and the theif run, they are pursued. People help, or don't. With this disc this pattern doesn't change much. The relationship between the hunter and the hunted develops a bit more thanks to near-death in the snow. But we'll see how it goes. The computer-aid in the animation seems to be a bit more obvious here. Otherwise the art is ok. Nice views of the cities. But the cities mostly feel empty. Thusfar, I'm thinking that the rest of the series will be quite sleepy.




ウエルベールの物語 特装版 vol.4
販売元: AVEX GROUP HOLDINGS.(ADI)(D)

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This series reminds me of 12 Kingdoms, which I didn't like. The animation style is similar and the politicing and some situations remind me of it. It's hard to believe that this director is the one that did Blue Seed, which I loved. The disc continues on its bland road. The plot seems to have degraded into comic silliness. The most interesting character is Galahad, the haunted bodyguard of the dead prince. The second episode of this disc take a welcome detour, focusing on him. As for our theif and princess, they run. Where 12 Kingdoms was an ordeal of one horrible mischance after another, this series is just of boring chatter. At this point I have little doubt that it does not stand up to the promice of the first disc.


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