DVD／ビデオ 12932831 (40)
ジャグド・リトル・ピル,ライブ
販売元： ダブリューイーエー・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
タイトルに"Live"と入っているのでライブＤＶＤだと思い込んでいたけれど、ちょっと違う。ライブ映像を中心としたライブ・ツアーのドキュメンタリーに近いかも。１曲の間に様々な場所での映像が映されます。「来日公演には行けなかった代わりにＤＶＤで」という人には、コロコロ切り替わる映像が落ち着かないかもしれません。同じ曲でいろんな歌声が聞けると思えばお得なのかも。
アルバート・コリンズ・イン・コンサート
販売元： パイオニアLDC
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Ｂ.Ｂの「ブルースサミット」を見て控えめだけどえらく光ったプレーヤーが（私にはそう見えたのですが）いて、心に引っかかっていました。
そうしたらＤＶＤがあると言うではないですか。即買いでした。
ブルースは詳しくないんですが、ギターがめちゃくちゃいい。強烈なインパクト。観客はのっているようには見えなかったけれど聴いててのれる。選曲も飽きさせない。ロックの好きな人なら間違いなくおすすめです。ただ一つ曲数が少ないし時間も短い。９０分はほしかった。これから何十回観ても飽きないのではないかと
アイル・プレイ・ザ・ブルース・フォー・ユー～ライヴ1992
販売元： Pヴァインレコード
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
１９９２年７月ドイツでのTＶ放送用のスタジオライブ。
１９８９年の来日時から体調が悪そうであり、死の直前ライブということで正直見ることに不安がありました。しかし思ったより元気という以上にステージが進むにつれギターをダイナミックに歌わせている姿に感銘を受けました。往年の片鱗とか面影を感じさせるどうのこうのというより、死の直前までブルースマンとして戦ってきた魂に。この映像はそこに意義があると思います。全盛時のプワフルな演奏を追い求めることだけを目的にこの映像を購入しようとお考えならやめた方がよいでしょう。しかし最後の最後までアルバート・キングとして誇りを持って戦い続けたアルバートの貴重な映像であることは間違いないです。
ちなみに演奏曲目はお馴染みにの!曲ばかりです。見所はお馴染み「Stomy Monday」のブレイク部でしょう！！「I play the Blues For You」などでは音をはずす場面あったり以前のように声も出なかったりしますが、枯れた味わいに涙します。
Albino Alligator
販売元：
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Albuquerque
販売元： Universal Studios
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
パリ・ディストラクション
販売元： アルバトロス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
導入部分が「ごみ収集業者のストライキ」という点だけはオリジナルな感じですが、それ以外はとっても定番です。パニックの経過も、原因もその対処も、トラブルの起こり方も解決方法もその障害も。登場人物のやることも想像を一歩も外れません。女性も男性も子どものやることもそれによって引き起こされるスリルもハラハラ展開も、エンドロールのオチまでもが、すべてセオリーにのっとっており何の意外性もありません。ある意味平常心で見ることのできる作品と言えるかも。
あと何故か主役格の女医の服装が、やたらと胸の谷間を強調している感じで違和感です。アダルトなシーンはいっさいありませんのでそういう期待はしないで見ましょう。
ネズミに襲われパニックに陥るシーンはいっぱいありますけど、グロいシーンはほとんどありません。でもネズミが、あんなに可愛いネズミたちが気の毒な目に遭うのはひど過ぎるので（ネズミが傷つく直接的な映像もありませんけど）ネズミ好きさんは見ないほうが、精神衛生上良いような気がします。
Alex Acuna: Rhythm Collection
販売元： DW DVD
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Alex Haley's Queen (2pc)
販売元： Warner Home Video
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
Alexander the Great
販売元： MGM
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
忌憚無く言えばリチャード・バートンの「アレクサンドロス大王」は失敗作である。小柄でさほど美男とは言えぬ彼が、古代マケドニアー王国の匂いたつような美貌の青年王アレクサンドロスを演じること自体、もともと無理があったとしか云えない。ましてや、キリスト教倫理に呪縛されていた当時のハリウッド映画界にあって、アレクサンドロスとその念友ヘープァイスティオーンとの友愛関係やペルシアの美少年バゴーアースとの恋愛模様を描写することなぞ望むべくもない話である。今日では万人周知の大王の男性愛（男色）を表現出来ずして、彼の人物像の何が描けるというのだろうか？
若々しさも勇猛果敢さにも欠ける「苦悩する人間」としてのアレクサンドロスを、ただ独りよがりに映像化しただけの駄作でしかない。時代柄とはいえ余りにも残念な出来映えである。惜しい哉。惜しい哉。
![]()
世紀の楽団
販売元： ジュネス企画
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
スターが大勢出ているわりには印象薄い。ダンスシーン、とくにタップダンスがたいしたことないせいかもしれない。しいていえばエセルマーマンの歌声が耳に残る、という程度です。