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DVD/ビデオ 12932841 (25)



シンシナティ・キッド
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

S.マクィーンの格好良さの爽快さと対照的にE・G・ロビンソンの老練で重厚な貫禄が「ポーカー勝負」に緊迫感を与えて、マクィーンの若気の至りが見事に表現されています。後半からラストに至る高いテンションはロビンロンの巧さが光り、作品に重みを与えてくれ、楽しく観れかつ印象的な作品でもありました。




シンシナティ・キッド
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

The Cincinnati Kid(シンシナティキッド)は、以前から気になっていたポーカー映画で、昨日やっと見ることができました。古い映画なので、レンタルビデオで探していたのですが、ずっと見つけることができなかったので、DVDを購入しました。

ポーカー映画ということで観たのですが、とてもストーリーが良かったです。

Eric "The Kid" Stonerを演じるSteve McQueenは若いポーカープレイヤーで、地元ニューオーリンズでは敵なし。しかし更に有名になるために、ポーカーの世界で一番と考えられているポーカープレイヤー、Lancy "The Man" Howard(Edward G. Robinson)と5スタッドポーカーで、競うことになります。実はこの映画をしっかり理解するために、5スタッドポーカーのルールを見る前に覚えました(笑)

表舞台の若いチャレンジャーと経験を積んだチャンピオンの戦いの裏では、人間らしい憎しみ、愛、Sex、プライド、駆け引きが渦巻き、この映画を深く味わい深いものにしています。

また台詞も印象に残るものが多かったです。特に印象に残ったのは次の台詞です。

「Gets down to what it's all about, doesn't it? Making the wrong move at the right time. 」

この映画はポーカープレイヤーでなくても十分楽しめるし、ポーカープレイヤーなら必見です。






circle one
販売元: Sony Music Direct

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Classic Album: The Making of a Night at the Opera
販売元: Eagle Vision USA

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アイアン・メイデン: クラシック・アルバムズ ~ザ・ナンバー・オブ・ザ・ビースト
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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こういうドキュメンタリーを交えてアルバムを再検証するってのはとてもいいことだと思うし、ただ漠然といいアルバムだと思って聞いていたファンなら、改めてアイアン・メイデンという本当のプロフェッショナルハードロックバンドのすごさを再認識できます。確かにメイデン作品中、この『魔力の刻印』はトータルの完成度・疾走感・エッジ感等では秀でているので、誰しもが認める名作だ。(個人的には『KILLERS』のほうが好きなのだが・・・)このDVDでは一曲一曲それぞれの製作背景等を丁寧に説明しながら、『BEAST ON THE ROAD TOUR』の様子を挟んで進んでいく。エイドリアンがスタジオで『THE NUMBER OF THE BEAST』や『CHILDREN OF THE DAMNED』の自身のパートを弾くところは良い!!大写しになるのでコピー野郎にはたまらないでしょう。(やっぱ楽譜はあてにならないって思います。全然違うもん。)とにかく玄人から初心者まで幅広くアイアンメイデンの作品を検証できてこの価格!!買うっきゃないっしょ!!




クラシック・アルバムス/オペラ座の夜
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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ビートルズのサージェントペパーでも同様のものがあって実におもしろかったが、これも負けてはいない。某BS局でも放送されたが、こちらはもちろん完全版で、同アルバム収録全曲について何らかの情報が得られる。最近相次いでクィーンのDVDが出されたが、これが自分としては1番。




Classic Albums: Appetite for Destruction
販売元: Classic Rock Legends

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MTVやロック イン リオの映像(画質荒め)のライブ映像をバックに音楽評論家がレビューをしている構成。そのため純粋にガンズのライブDVDとして買うと肩透かしかも。完奏される曲もなく、アクセルの歌が入ると、コメントが始まり興ざめ。
それでもメンバーはドラムがスティーヴンアドラー(一部マットソーラム)、ギターはイジー。それだけでもあのアルバムで洗礼を受けた人には一見の価値在りだろうか。それにしてもメンバーが若くてかっこいいし、演奏もかなりアグレッシブ。アクセルの声も荒れてない。
ブラウンストーンでイジーとマイクを分け合って歌うシーンや、ロケットクィーンで観客席に怒ったアクセルが飛び込み、マイクを叩きつけて帰るシーンはやはりかっこいいと感じる。
ライブ映像が少ないバンドなので、コレクターアイテムとなるかも。いつかこのライブシーンが完全な映像としてリリースされることを願う。




クラシック・アルバムズ:エース・オブ・スペーズ
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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モーターヘッド エース・オブ・スペーズ
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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クラシック・アルバムズ:マシンヘッド
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

パープルのディープなファンであれば必見!最近頻発している訳のわからない評論家(orミュージシャン)が解説を加える過去ものメイキングの解説DVDと一線を画す。間違いなく内容は濃い。
まず、当時パープルのメンバーが圧倒的に信頼していたプロデューサー&エンジニア、マーティン・バーチ(以後MSG等もプロデュース)が各楽曲の作成プロセスを当時のトラックメモを基に解説し、又、ギラン&ペイス、リッチー、ロジャー、ジョンがそれぞれの楽曲の思いを別所で語る部分、特にこの中では編集の妙ではあろうが、当時各々のメンバー同士はエゴのぶつけ合いになっていたにもかかわらず、一方でリスペクトしあっていた様子が、リッチーの発言からも垣間見えるなど、新たな驚きも発見できる。
特にリッチーの発言の中で、Smoke on the waterのコーラス部分を本来はメジャーコードであったものをライブでは勝手にマイナーコードに変えていた件や、イントロのポジショニングを(今はもう多分誰でも知っていると思われるが。。)熱心に解説するとか、一方、その内容にジョンが「リッチーは何をやっても構わない。あれだけのギタリストだから。。」と言及する場面などは、微笑ましく、その後暫くの不仲を考えれば感動的でもある。
確かにインタビュー中心で散漫な印象はぬぐえないが、見方を変えると、バーチとロジャーによる、超秀逸アルバム「マシンヘッド」の各パートトラック及びメイキング解説DVDとして捉えると素晴らしい出来であろう。
尚、73年のNYのライブ映像が断片的に挿入されているのはご愛嬌。
 






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