DVD／ビデオ 12932841 (85)
ライブ・フロム・ロンドン
販売元： ユニバーサル インターナショナル
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ベストアルバム "Cross Road"に伴うツアー、イギリスのウェンブリー・スタジアム公演の映像である。この時彼らはウェンブリー3DAYSをソールドアウトにした (延べ約21万6000人が見たことになる）。
内容はベストヒットライヴである。ここには1時間半収められているが、それでも実際のライヴの半分の長さなのである。熱気と躍動感溢れるライヴパフォーマンスでオーディエンスを魅了する姿はさすが。 この映像を見るたびに彼らのライヴに行きたくなる！ 超必見！絶対オススメ！！
ライヴ・フロム・ロンドン-ウェンブリー・スタジアム1995-
販売元： ユニバーサル インターナショナル
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ライブ・フロム・ロンドン-ウェンブリー・スタジアム1995-
販売元： ユニバーサル インターナショナル
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ボン・ジョヴィの曲を普段はＣＤで聴いているので、映像によるライブを
観ると、また違った感動と迫力を感じる。ＤＶＤの映像であるが、ＰＣＭ音
源で音質も大変きれいだった。１曲目の「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」
から一気に盛り上がることができる。
それにしても、一体このスタジアムに何人の観客を動員したのだろう。
ものすごい数だ。ステージの上のボン・ジョヴィがちゃんと見えている人
は一体何人いるのだろうというような疑問は野暮なのだろうけど…。
９０分の映像、堪能させてもらいました。
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ライヴ・フロム・ロンドン-ウェンブリー・スタジアム1995-
販売元： ユニバーサル インターナショナル
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ライヴ・フロム・ロンドン-ウェンブリー・スタジアム1995-
販売元： ユニバーサル インターナショナル
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これまで出ている数あるボンジョヴィのDVDの中でも断トツで良い。
ウェンブリースタジアムに詰め掛けたオーディエンスの反応が凄まじい。10万人はいるのではないか・・・日本のロックバンドライブのような理解不能な同じ動きをせずに皆が皆自由に乗っているので余計勢いを感じる。そのオーディエンスのパワーを飲み込む力がボンジョヴィのライブにはある。
絶品なのはアメリカで半年以上に渡ってトップ10に居座り続けたAlways。もう今となってはライブでほとんどやらなくなってしまった名曲中の名曲。ライブバージョンでの素晴らしい演奏に感激する。リッチーのギターとティコのドラムの掛け合いが凄い迫力でジョンのラストへのアカペラへと続く曲の構成もにくい。素晴らしいの一言。
ライヴ・フロム・レディオ・ミュージック・シティ・ホール
販売元： ビクターエンタテインメント
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ロニーの凄さ・評価については他の方が語ってくれているので、トニー・アイオミについて。
私は今回のトニーに１００点をあげたいですね。
時代がいくら経っても最高のリフと最高のソロを弾いていますし、
ＨＭ/ＨＲの１番のリフメイカーは２００７年も健在だということを証明してくれました！！
特に今回は人気曲、「Neon Knights」のリフが１番でした！（当然のことながら？）
また、同じく人気曲、「Die Young」の始まりのギターソロの美しさは絶品です。
そして、トニーを撮影しているカメラマンも気が利いていて、ソロのアップはもちろん、ロニーと同じくらいＤＶＤに映っていました。ありがとう！！
もちろん、ヴィニーもギーザー（影の立役者だと思う）も熱演していました！
最後に、こんな完璧なライヴに不満をあげるなら・・・
１.「Heaven and Hell」でのトニーのソロのスロー部分が長く、テンポが速くなる部分が
短いこと
２.「Turn Up the Night」,「TV Crimes」が組まれていなかったことですかね。
まあ、ＨＭ/ＨＲの"最重"要の男たちの熱演をしかと目に焼きつけよ！
とにかく買うしかない！！！！
Sing Me a Song Your Singer … FROM「Heaven and Hell」
ライヴ・フロム・ザ・ダーク
販売元： ビクターエンタテインメント
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ライヴ・フロム・ザ・サン
販売元： ユニバーサル インターナショナル
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このDVDでGを弾いているのはReb Beachで、GがGeroge Lynchでないことがマイナスであるかのような印象を持たれるかもしれませんが、このライヴから遡ること約5年前に収録されたLive in JAPAN '95と見比べると、寧ろGerogeが居なくてRebにGが代わって良かったと思うのは私だけではない筈です。
確かにステージ映え、という点においてのみはGerogeの方が（馴染みがあるので）シックリとくるかも知れないが、前出DVDでのメリハリの無いギター、音圧の無いギターを弾くGerogeと更に声の出ないDON、ドラミングに激しさが不足しているMick（君から激しさを取ったら何が残るのか!!）の演奏と比べると、もう、'99年収録のこっちの方が総合的に見て絶対上。両方のDVDを通して良い仕事をしているのはJeff Pilsonだけです。
また、私は日本盤ではなく輸入盤を購入しましたが、もし、収録されているインタビューに字幕が出ないのであれば、リージョン・フリーで価格が半額程度の輸入盤を購入されることを絶対お薦めします。
インタビューにしても「GがGerogeからRebに代わってどうだった？」とか「最初は葛藤があったけど俺たちはGerogeの代わりのGを求めていたがGのコピーを求めていた訳ではない」とか、「え～!!!そうだったのぉ!!!」といった内容は全くないので、特に拘る必要はないと思います。インタビューもトータル15分くらいでDon、Jeff、Mick、Rebが答えているだけ。Gerogeのインタビューはありません。
ということで、Rebが居ない云々はナンセンスです。
確かにRebがGerogeのようなカッコいいリフを書けるかどうかは分かりませんが、演奏、パフォーマンスを見る限りではこのDVDは「買い」です。
※映像処理が多少うっとおしいと感じることがありますが、、、
Live From the Sun
販売元： Arena Rock Recording
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これはジョージが抜けた後にウインガーのギタリスト・レブビーチが加入し名作イレイズ・ザ・スレートを引っさげて行われた９９年のアナハイムでのライブ映像です。９５年のライブジャパンとうって変わってステージが凄く和気あいあいとして、ドンのテンションも今までで一番高く声も物凄く出ています。またレブはジョージのファンで、完コピは勿論、音までジョージと一緒というこだわりようで（しかも無茶苦茶うまい！）、思わずジョージいなくてもいいか・・と思ってしまうくらい素晴らしステージパフォーマンスを堪能できます。しかし今はレブはおろかジェフすらいません。やっぱりミック以外ドンのわがままについていけないのでしょうね・・
ライヴ・フロム・ザ・サン
販売元： ユニバーサル インターナショナル
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