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Mad Max Beyond Thunderdome
販売元: Warner

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Mad Max Beyond Thunderdome
販売元: Warner

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Mad Max Beyond Thunderdome
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マッドマックス サンダードーム
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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シリーズでも特に、この3は好きだ。
ロックの女王ティナ・ターナーが存在感を見せ付けている。
新しいマッドマックス4に向けて、もう一度、観ておきたい。
アクション大作。




マッドマックス~サンダードーム~
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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どのシリーズも3作目で節目を迎えるようです。このマッドマックスもはっきり完結とは謳わなかったと思いますがまさか「4」はないでしょう。
大物歌手のティナ・ターナーが出演したりと前作にまであった如何わしさが薄れてしまってなんとなく無難にまとまってしまった印象を受けました。
しかしこの映画のサンダードームといい街の風景といい「北斗の拳」の実写版といった趣です。どちらが本家なのか分からなくなってしまいそうです。




マッドマックス~サンダードーム~
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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 「マッドマックス」シリーズ、賛否両論の第3作。圧倒的不支持が多いと思われる原因は、作風がバイオレンスからアドベンチャーに変わったことで、前2作の雰囲気ががらりと変わったためでしょう。なので「3」としてみると、トホホですが、独立した作品としてみるとそれなりには面白いと思います。
 まず世界観は一応引き継いでおり(荒廃感はあるが妙な明るさがある。好みの別れる決定的な要因)、舞台設定、キャラ設定などは、前作の作風が継続されています。
 今回はどちらかと言うと、アクションよりは物語に重点を置いており、キャストにもそれは現れています。ティナ・ターナー女王の存在感は風貌もふくめて迫力満点(笑)。他のキャラクターも能面男(名前忘れた)に、小男の爺さんと、大男の子供コンビ、マスターブラスター、再度登場のブルース・スペンス(2のジャイロキャプテン)はまたまた空の男で登場。ちなみに別人です。ある意味キャラクターの面白さは、シリーズ随一でしょう。ハードさはありませんが。
 さらに後半のマックスと子供たちとのふれあいは、これ本当に「マッドマックス」シリーズ!?と言いたくはなりますが・・・。
 このシリーズの売りであるカーアクションは後半に僅か、バイオレンスに至っては皆無。前2作とは明らかに、映画的なジャンルが違うのでこの作品は外伝として見ると、楽しめる映画ではないでしょうか。




マッドマックス~サンダードーム~
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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傑作だった2に比べると格段にダメなデキですが公開当時に感じたワクワク感といったらすごいものがありました。観終わったときはあまりにも興奮していてすぐもう1回観た思い出があります。北斗の拳がお好きならこれもそれなりに楽しめるのでは。平均的な1エピソードとすれば腹も立たないでしょう。マックスの長髪も見られますし。4はどうなるのでしょう。メルギブはもう年だから使わんと監督に宣言されてましたが。




マッドマックス/サンダードーム
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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メルはリーサルエポンのほうが有名ですけど、僕はこっちを推します!!

この北斗の剣みたいな、世界は、やっぱり凄い!

実際生きるとなると、そっこうで餌食にされますがw見る分にはいい!

まさにこの世界は、見所でしょう!

しかし、2をピークに今回はちょっと失速

む〜〜〜〜〜!なんかちょっとタルかったです!

キャ メル様!

っていえるほどの、カタルシスが木っ端してます・・・・・




マッドマックス/サンダードーム
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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ファンの間では製作しなければよかった駄作として評判は最低のアメリカ資本を得てメジャー仕様に仕立てられたシリーズ三作目。前作までのハードなバイオレンス描写は当然かなり押さえられており、ストイックな主人公だったはずのマックスが子供達と触れ合うなど、あきらかに一般受けを狙ってそれまでの世界観をブチ壊しにしている部分が多い。目玉のサンダードームはゴムで吊ってるだけのしょぼいアトラクションだし、中盤の子供戦士達のシーンは蛇足。唯一の見所は大幅な制作費増加によるクリアな映像のなかで繰り広げられるラストの改造車と機関車によるアクションシーン。ここだけが従来のシリーズのテンションを保っており、このラストだけなら見ても損のないできばえとなっている。




マッドマックス~サンダードーム~【ワイド版】
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 「マッドマックス」シリーズ、賛否両論の第3作。圧倒的不支持が多いと思われる原因は、作風がバイオレンスからアドベンチャーに変わったことで、前2作の雰囲気ががらりと変わったためでしょう。なので「3」としてみると、トホホですが、独立した作品としてみるとそれなりには面白いと思います。
 まず世界観は一応引き継いでおり(荒廃感はあるが妙な明るさがある。好みの別れる決定的な要因)、舞台設定、キャラ設定などは、前作の作風が継続されています。
 今回はどちらかと言うと、アクションよりは物語に重点を置いており、キャストにもそれは現れています。ティナ・ターナー女王の存在感は風貌もふくめて迫力満点(笑)。
 後半のマックスと子供たちとのふれあいは、これ本当に「マッドマックス」シリーズ!?と言いたくはなりますが・・・。
 このシリーズの売りであるカーアクションは後半に僅か、バイオレンスに至っては皆無。前2作とは明らかに、映画的なジャンルが違うのでこの作品は外伝として見る内容だと思います。


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