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DVD/ビデオ 16286831 (54)



風の中のあいつ VOL.7
販売元: アイ・シー・エフ

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風の中のあいつ DVD-BOX
販売元: アイ・シー・エフ

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仮面劇場
販売元: キングレコード

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仮面劇場【リマスター版】
販売元: キングレコード

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おそらくシリーズの中では一番怖く、陰惨な物語だ。トリックはいたって簡単で殺人が始まった瞬間から犯人が予測できるが、ドラマの中に引きずり込まれると、その人物が犯人でないような演出になっている。これはおそらく、司葉子と池部良のサイドストーリーによるのであろうが、普通では本篇の内容とは関係のないサイドストーリーが真犯人への手がかりになっている点が終盤で鮮やかに描かれている。ネタバレになるといけないが、1回目の最初で、ある人物が職業上のヘマをしなければ事件は起きなかったはず。




仮面舞踏会
販売元: キングレコード

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仮面舞踏会【リマスター版】
販売元: キングレコード

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ドラマオリジナルの政治がらみの話は、細かい部分なので、原作至上主義者でもないかぎり気にはならない。
それよりも原作では無駄だとしか思えない「佐助」「古代文字」「被害者の元妻の探偵ごっこ」などの部分をそぎ落としていることを評価すべきだろう。
ドラマオリジナルの「ミチ」という看護婦もなかなかいい。
傑作とは言えないが、平均点はクリアーしていると思う。
マドンナの村地弘美や音羽信子もいい。草笛光子が少しイメージに合わない。
小野寺版「仮面舞踏会」の松尾嘉代のほうがイメージはあっていた。
元高速エスパーの田代青年もなかなかよかった。
誰もが批判している死体移動時の「火事場の馬鹿力」だけは無理がある。





斬り抜ける VOL.1
販売元: キングレコード

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設定にかなり無理を感じる部分もありますが、主人公一行が結構厳しい状況を毎回「斬り抜けて」いくプロセスはなかなか見ごたえがあります。

日本刀で人を斬ると血や油が巻いてしまって、二人までしか切れないとか、一つ一つの設定が細かくて好感が持てます。
この作品に限りませんが、この時代(1960−70年代)の俳優さんは、やはり殺陣もしっかり練習していらっしゃるのでしょうか。
佐藤慶さんあたりの立ち姿や所作は、見ていて惚れ惚れとします。

近藤正臣さん−和泉雅子さんの主人公コンビもなかなかがんばってるねえと言う感じなのですが、最大の見所はなんといっても岸田森さんでしょう。
もう秀逸の壊れっぷり。
父ちゃんである佐藤慶さんに軽んじられる悲しい妾腹の子を、ものすごくリアルに演じています。
いや、リアルではないか、こんなに卑屈でゆがんだ人はそうそういないですからね。
彼は、自分が父に軽んじられてしまう理由は妾腹であるからではなく、本人に実力がなくて情けないからだということにいつまでも気付かないのです。
この役をやらせて、岸田さんよりうまいだろうと思える人はとても思いつきません。

太一郎役のお子様がもう少し上手ならもっと良い作品だと思うのですが、子役だけは最近のお子様の方が上手ですねえ。

カルトなマニア受けしそうな秀作です。




斬り抜ける VOL.2
販売元: キングレコード

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斬り抜ける VOL.3
販売元: キングレコード

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斬り抜ける VOL.4
販売元: キングレコード

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