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アリス・イン・ワンダーランド~不思議の国のアリス~
販売元： フナイエンタテイメント・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
NHKのBSで見て、もう一度見たくなりDVDを入手した。不思議の国のアリスと、鏡の国のアリスが混在しているが、キャラクターや映像はとても綺麗で、アリスの世界観をよく表していると思った。ただ、ストーリーはオリジナルの脚色をした感が強く、原作に忠実な展開を望む人には不満足かもしれない。最後の裁判所でのシーンで、白ウサギの「じゃあもう僕たちは必要ないね」という台詞も違和感がある。アリスが現実の世界に立ち向かう勇気を得た時、不思議の国は消えてしまうという設定が、若干教訓的でナンセンスな原作になじまない気がした。
アリスは多く映像化されているが、どの作品もきっぱり好き嫌いが二分しているようだ。それだけ原作が親しまれ、皆それぞれに強い思い入れがある名作なのだろう。アリスの映像化は、「これこそは自分の求めるアリス、これは違うから大嫌い」というような強い先入観を持たないで、それぞれの監督はどういう視点で原作を編集したのか、若干距離をおいて見ることをおすすめする。私自身は結構楽しんでこの作品を見た。
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アリス・イン・ワンダーランド～不思議の国のアリス～
販売元： フナイエンタテイメント・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
王道アリスとしての作品では最も最近のものだと思ったので、昔にはなかった技術を使ってどれだけ変わっているのか、リアル感は増しているのかと思ったら正直ガッカリしました。背景は良いのですが、登場人物が…ハメコミって。ずれてるし酷い!一気に気分が冷めました。あれなら特殊メイクなんかでキグルミやっている方が好きです。期待し過ぎたのもありますが(笑)主役の女のコは可愛かったですけど。
ディスカバリーチャンネル エイリアン・プラネット 地球外生命との遭遇
販売元： 角川書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
恐竜や古生物をリアルなＣＧで再現する科学番組が欧米で続々と製作されて人気を集めているが、最近では、その対象も、龍などの架空の生物や未来の生物、そして、本作品のように太陽系外の惑星に住む生命にまで広がっているらしい。もちろん、恐竜などと同じように今回も科学的な推測に基づいており、探査方法から地球外生命の生理までが詳説される。米国でカール・セーガン的な立場になりつつあるカク・ミチオ博士らが助言と解説をしている。これらのキーワードにピンと来た人はお勧め。
E.T.の住む星 惑星オーレリア
販売元： アートポート
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たまにＮＨＫが放送してるようなもし別の惑星に生物がいたら・・・というような感じでスタートする作品、科学的な根拠に基づいて架空の生物を作っているとは言え、すごい想像力だなとここに出てくる科学者達の発想にちょっと面食らいます。
どんなに科学的根拠と言われても所詮架空の生き物なので、そんなに真剣に見るのもどうかと思いますが結構ＣＧでの見せ方は面白いので（やや映像の使いまわしはありますが）ちょっとしたＳＦ生物を見てる感じで楽しめます。
しかしようやく面白くなってきたと感じてきたところでこんな星がそのうち見つかればいいですね的に科学者がまとめあげて終わってしまうのでこれに３千いくらも賭けるならレンタルでもして別な物買った方が良いですよ。
一度見れば充分です。
E.T.の住む星 BOX
販売元： アートポート
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E.T.の住む星 衛星ブルームーン
販売元： アートポート
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もう片方のオーレリアと同じくもしこのような環境の星が見つかったら多分このような生物が存在しているのではないか？とこの手の専門学者たちが意見を交わしながらＣＧムービーも織り交ぜて説明している作品。
実際見つかったなどの内容だったら食い入るように見るのですが、あくまで想像なので私の場合ＣＧで再現されたどのような生物が想像されているのかなど一種のアニメ感覚で見てました。
オーレリアよりこっちの生物のデザインの方が個人的には好きです。
レンタルで借りたものには入っていたのですがオーレリアには無かったＣＧメイキング映像などの特典がこちらには収録されています。
約４千円しますがあくまで想像上での生物の生態系の説明、しかも４５分位で終わってしまいわざわざ買うほどのものでもないと思いますが・・・
アリー my Love フィフス・シーズン DVD-BOX vol.1
販売元： 20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン
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４thシーズンの登場人物がごっそり入れ替わってて戸惑ったものの、マークもジャクソン（リンと付き合い始めたばかりじゃなかった？）も事務所になじんでなかったし、レネは歌うだけのキャラになっちゃったから、新メンバーに変わってよくなったというのが私の感想。ボン・ジョヴィがゲストと聞いて心配になったけど、意外にはまり役。かわいい・・・。
新入り３人がピチピチの若手（28で？）という設定なので、アリーもリチャードもオトナにならざるをえないらしく、１stからのファンにとっては子供が巣立ってしまうようでちょっぴり淋しい。突然のアリーの母役も確かにびっくりだけど、30過ぎて埋められない心の穴を子供が埋めてくれるというのもアリだと思う。おちゃら気は減っても、登場人物たちのからみはやはり面白いし、残り数話で打ち切られてしまったのは残念。
アリー my Love フィフス・シーズン DVD-BOX vol.2
販売元： 20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン
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一人ぼっちのアリー。
家族に憧れ、家を買う。
そして強引な展開で一児の母に。
子供の為に、恋してもいない人と付き合い、
子供の為に、仕事を早く切り上げて帰る。
子供がいる幸せと子供がいることの不自由さ。
子供の為にアリーを捨てるがアリーを捨てきれないジレンマ。
自分だけで手一杯のアリーに子供？
結果はハナから見えていたのかもしれない。
ハッピーエンドには無理があるため、これが最も自然な終わり方。
アリーmy love セカンド・シーズン DVD-BOX vol.1
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
落ち込んだ時にたどり着くのはいつもこのシリーズです。
私は第二シーズンの前半が大好きです。ヴォンダ＝シェパードの音楽が最も光るシリーズ。元気な歌も、
バラードも、このシリーズの彼女の歌は本当に大好きです。
深みのある裁判があるシリーズ。何かを思い出させてくれるシリーズ。ユニコーンを見た男の裁判、
そして、ずっと夢を見ていたい老女の裁判。何かを思い出させてくれて、優しくなれるような話があります。
人間関係もいちばん落ち着いていて、大好きです。ジョージの腰振りダンスにも初登場のバリーホワイトにも、
地味ながら優しい言葉を重ねるビリーにも。第三シリーズのnewビリーもいい演出かもしれないけれど、
第２シーズンのビリーには憧れてしまいます。アリーも、いちばんアリーらしい気がします。
裁判での主役をジョンに持っていかれる第３シーズン、まともな裁判にアリーがあまり顔を出さなくなる第四シーズンなどと比べて
キャストが豪華になりながらも、裁判、人間関係ともにアリーを中心に回るという意味でのバランスのよさもあります。
カエルを中心とする楽しい破天荒な展開の中に散りばめられたきらめき。これが大好きでたまりません。
元気と、やさしさと、テーマソングをくれる第２シーズンの前半です。
アリーmy love セカンド・シーズン DVD-BOX vol.2
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
女性弁護士アリーを中心としたドラマ。
女性の本音、皆心にしまって言えない事も平気で飛び交う弁護士事務所。
次々と起こる展開は、もはやシーズンごとに予想不可能事態に・・・。
こんな法律事務所が勝率高いのは、摩訶不思議
個性豊かなキャラクターが見た人を
アリーワールドに引きずり込むのは確実
毎回ゲストも豪華に出演！！
疲れた方には元気回復剤にアリーはいかが？
待望のセカンドシーズンＤＶＤは、見ごたえたっぷり
セカンドシーズンは、笑い笑いの連続
決して期待は裏切りません