DVD／ビデオ 16295821 (36)
がんばれ!ベアーズ DVD-BOX
販売元： レントラックジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
懐かしいですね!オリジナルの映画よりはひと回り幼くなったベアーズナインです。あまり野球をしないとか(笑)ケリーがタバコを吸わないとか(笑)家族構成が違うとか当時はいろいろ言われてましたが(笑)『ゆかいなブレディー家』や『アーノルド坊やは人気者』と同じく楽しい作品なのは間違いありません。日本語主題歌が入ってないのは、オープニングの編集が日本放映版より少し長かったりするので収録するのに無理があったのかも知れませんが残念です。音声が2か国語じゃないのはメーカーの怠慢か勘違いでしょうが、やはり残念!テレビ放映時とはトリミングの違う場面もありました(本来は全身が映ってる場面のはずが顔アップのみになってたり)。
余談ですが、当時のトリシア・キャスト(アマンダ)の直筆サイン写真と、ミーノ・ペルーチ(タナー)とオギルビーの直筆サイン写真&直筆手紙は家宝のひとつです(笑)
バム‘s アンホーリー・ユニオン ハードコア関白宣言
販売元： パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
たしかにビバ・ラ・バムとは全然違いますが、この結婚式とゆう平凡な行事をここまで面白くするバムはさすがだと思います。違った面白さもありますし、感動もあるので買って損はありません。特典映像も充実してます。あとヴィトが犯した犯罪を教えてくださいとゆう人がいましたが、ヴィトが犯した犯罪は性的暴行罪です。
バンド・オブ・ブラザース DVDコレクターズ・ボックス I
販売元： アミューズソフトエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
戦争の体験が無い世代がこれから先、戦争とはどんなモノかを知る為には実際の映像を見るか、このようなリアリティを追求して製作された映像を見ることしか無くなってきてしまいます。 後生にその時そこで何があったのかを残す為に実際に体験された方々が事実と検証し、実際の登場人物として当時を回想してコメントしていることがこの作品を強く支えています。
バンド・オブ・ブラザース Vol.1
販売元： アミューズ・ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
とにかく、最高でした。私も何回も見直しそのたびに心を動かされます。
しかし・・・
監督がユダだからとは、言いたくないがホロコーストが・・・
いや・・・
黙っておきます・・・
その他はすべて最高なのだから！
バンド・オブ・ブラザース Vol.2
販売元： アミューズ・ビデオ
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一度観たときはストーリーが薄く単調な印象だったが、観返せば観帰すほど発見が多いドラマだ。安っぽいストーリーが介在しないぶん、かえってそれゆえに鉄のように非情な戦争の真実に肉薄している。
映像の美しさはもはや芸術の域だろう。小鳥がさえずるフランスの田園や街並みを背景に血みどろに撃ち合うシーンはなんの作為も含まないまま悲痛なアイロニーを表現している。派手な演出はなく、死にゆく兵士の倒れ方もあっけない。感傷に浸る間もなく、周囲の人間に涙を流させる間もなく人が死ぬ、それが戦争なのだ。
特にVol.２はシリーズ中、戦車がもっとも多く登場し活躍する回でもある。本物のシャーマン戦車や精巧に作りこまれたドイツ戦車たちの迫力にも注目して欲しい。
バンド・オブ・ブラザース Vol.3
販売元： アミューズ・ビデオ
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この試みは、素晴らしい物だ。
衛生兵の視点で描かれるのが、第六話である。「プライベート・ライアン」でも、ミラーの分隊にウエイドという衛生兵がいた。
そう考えると、スピルバーグとハンクスは衛生兵という、殺戮の場で医療を行う彼らに関心があるのではないかと思える。
第六話の衛生兵は、ユージーン・ロウ。第四話で最前線へ単身、突入した勇敢な男だ。
この話では、すこし違った印象で、バンドオブブラザースが楽しめる。
第五話はトム・ハンクスが監督をしている。こちらも動と静が描かれていて非常によい。
バンド・オブ・ブラザース Vol.4
販売元： アミューズ・ビデオ
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ＢＯＢのなかでも、傑作といえる第七話「雪原の死闘」が収録されたＶＯＬ．４。
空気を切り裂いて飛んでくるドイツ軍の砲弾。ちなみにこの砲弾は、地上より高いところで炸裂するように作られた物で、森林にいるアメリカ人を砲弾や木の破片で殺傷しようとしている。
この砲弾が幾度となく降り注ぎ、そのたびに仲間が死んでいく。どうも、突撃していく戦いと違って、陰鬱な感じさえする。
この話での主人公的立場なのは、リプトン軍曹と、いろいろ伝説があるスピアーズ中尉。かれらが役に立たない「たこつぼノーマン」のかわりとなってフォイを占領するまでを描いている。スピアーズは英雄的に、リプトンはどこか暗いものの、暖かく、厭戦的になりがちな兵士たちと接する。
スピアーズが敵の真ん中を走るシーンでは、スポーツで大逆転を見たときのような、心が躍る感動が味わえた。
リーダーとは何か、教えられる僕のいちおしの話です。
「捕虜を捉えろ」では、昇進して少し遠い存在になってしまったウインダーズが、いいところで活躍する。
決め台詞ともとれるウインダーズの台詞が、その意味がわからないように予告編で流されていたのに気づいて、苦笑いした。
しかし、このような戦争の話が、徐々に忘れられているのは悲しい限りだ。毎回登場する元隊員たちも、忘れられないように、いい思い出ではなくても語ってくれているのだと思う。
戦争のなんたるかを忘れたら、また戦争がはじまり、また気づいて、また忘れる。
この悪循環は何ののだろう。
バンド・オブ・ブラザース Vol.5
販売元： アミューズ・ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
全巻購入し、原作本も買いずっと英語版で見ていてイメージが出来上がっていましたが、日本語訳でみたら、全然登場人物のイメージが違います。…。 どちらかというと日本語訳だと 皆さんワイルドな感じに…。とくに英語版のウインターズの物静かで冷静なイメージが、日本語だと…あれっ?…。声が違うだけでこんなにも違うんですね。 ……。でも、楽しめます。
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バンド・オブ・ブラザース Vol.1[HD-DVD]
販売元： ショウゲート
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当時のカラー写真の感じをそのまま動画にしたみたいで40年代の戦時の雰囲気が良く出ています。実際の戦争でノルマンディに上陸して欧州で戦ったアメリカ人兵士の大半は18歳、19歳だったのではないでしょうか。下級将校でも２０代ではないでしょうか。このドラマでその役を演じている役者が皆な30歳以上にしか見えません。服装や銃器の時代考証は完璧なのにそこは考慮しなかったようです。
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バンド・オブ・ブラザース Vol.2[HD-DVD]
販売元： ショウゲート
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最初の２０分は暗闇でのシーンなのでHDだろうがSDだろうがあんまり関係ないシーンが連続します。それ以降の野戦のシーンになるとハイビジョンらしい緻密な画のシーンが続きます。DVDだと絶対表現出来ないレベルで一度見てみる事をお勧めします。
ただ守備側のドイツ軍と奇襲側の米国軍との直接の戦闘になると装備も頭数もドイツ軍の方が上回っているのに、なぜかドイツ側は全滅か撤退、米国側は死傷者数十名で終わってしまいます。これが史実だったのでしょうか。